天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

がん闘病中のあの人は・・・

2017-04-24 14:44:27 | 日記

御本人と、および御家族が、5次元の聖なるスピリットが最も嫌う〈香りグッズ〉や〈匂い商品〉、つまり、線香や入浴剤やアロマ噴霧器を使っているから…もともと4次元のアカシック・コードで「大変な悲劇と苦しみと死」をもたらすコード239が最終プログラムとしてネイタル天王星に埋め込まれているのに、そんな「魔界活動」に、この3次元世界でうっかり加担しているから、アカシックが人に定めた運命を超える可能性を唯一「主ホルスの真実の光に添った善人」に対して授けてくださる5次元天使聖霊界からの超常的支援(奇跡を起こすエネルギー)は当然まったく得られず、ということは必然的に4次元による最初の運命コード設定を変えられる可能性は、その場合、この宇宙のどこにも存在しないということになるわけで。

やっぱり4次元魔界が出生時にその人のオーラ体に「消えないインク」で刻印づけた人生ストーリーの「最終結末」に、予定通りに行き着いてしまうわけですね…。

あの人の現在の進行の太陽(年運)コード152の90度(攻撃的力)のアスペクトは、コード242、これが特に「がんの発現因子の強度量、がん発生の運命的可能性の有無を先天的に決定づけるアストロDNA」を意味するネイタル天王星のコード241-240-239レトログレード(3コードセット)と完全コンジャンクション(「二度打ち」)。

ちなみに、小林麻央さんの進行の太陽(年運)が、それまでの比較的安定的なコード151から超危険な「死魔のコード」コード152に切り替わった当日4月16日22時35分のまさにその瞬間、トランジット・ムーン(経過の月)が位置していたのはコード266で、こちらは「それぞれの人の霊(魂)のエネルギーの強度量とその寿命」を意味する麻央さんのネイタル海王星コード265-264-263レトログレード(3コードセット)と接続のリエゾン。

さらに、その3セットコードの中の一つ、コード263のバックには、このブログを熟読されている方は恐らく御存知の、対抗コードにあの例のコード83、統合コードにあの例のコード97。

そして…何より特筆すべきは、コード264のバックには、わが主ホルス(スーパーイーグル、ブラックホーク、ファイティングファルコン)が蛇(悪魔、悪魔の眷属)を仕留めるための戦闘出撃に使うあの例のコード96が。

一応コード264の詳細を以下に。

●コード264

・ソーラーコード264「田舎のあるコテージの門(自然の中の住居、公園や森など自然のある場所に隣接した住居)の上にどこかから飛んできた青い鳥(悲しみや苦しみ、物質的幸福を意識的または無意識的に偏重優先する生き方やライフスタイル、体や心の病気を癒すもの、間違った生き方やライフスタイル、感情や考えの過ちを正すもの、等の象徴)がとまり、都会のある家(病院、ホスピス)の中の鳥籠の中では別の青い鳥が飼われている」

・ルナーコード264「敵機(目標)の進路をレーダー(探知機)に捉えた高性能の追尾迎撃ミサイルシステムかスコープの中心に標的を捉えた凄腕スナイパーのような二つの戦勝国の二人のトップ(代表者)が、防衛力が不足していたために結界(最終防衛ライン)を破られた魔法円の中にいる魔術師か、警官に脇をはさまれ、手錠をかけられて腰縄をつけられた囚人(容疑者)のような、一つの敗戦国のその国の一人のトップと、その下にある全てを分割して統治支配する」

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