散歩から帰り、ブドウの摘果をしていたら
随分と久しぶりにチロちゃんがお父さんと我が家に
立ち寄ってくれました。
広い道から河原へ行こうとしたら、チロちゃんが
我が家の道へとグイグイ引っ張って来たそうです。
もう可愛すぎて嬉しい々、pukuも大喜びでした。
いつもお母さんとやって来るチロちゃん、
今日はお父さんと河原で走り、帰ると言っていました。
運動量が全く違うチロちゃん、
pukuも走りたいのかなぁ飼い主が年寄りだと
若い犬は可哀想かも知れません。
今朝の散歩、たまに細かい雨も降る中で
大学の都市対抗野球をやっていました。
野球よりも応援の吹奏楽部の音楽に聞き惚れて
立ち止まり聴き、なんだか徳をした気分になって
野球場デッキから反対側を見ると
土曜日でもお天気のせいなのか
こんな車も人も映り込まない景色にビックリ。
夕方散歩の写真は有りませんがとても可愛い女の子に
会いました。
お母さんが「犬が大好きで触らせて貰えますか」と
聞いてくれて、女の子よりも前にそんなお母さんの
優しさに気付いたpukuはお母さんにベッタリ。
そして小さな女の子もちょっとだけ撫でて
くれて、リードが持ちたいと言われたのですが
pukuが引っ張るといけないので
「それはもう少し小さなワンちゃんがイイね」と
話したのですがどうしても持ちたい、場所も広い道の
側で危ないからと少し撫でてもらいサヨナラ!を
したのですが遠くに走って行った可愛い女の子、
「持ちた～い」と泣いていました。
私が友達と待ち合わせをしていなければ、
場所を替えたりも出来たのに可哀想な事を
してしまいました。
まだ三歳くらいの可愛いオサゲをした女の子、
又会えるとイイなぁ。
お母さんがシロツメ草のピンクも混ぜて素敵な
首飾りを作っていました。
孫達も大きくなってしまい小さな可愛い子や
ワンコを見るだけで目尻が下がります。