四季の風にのって

――野鳥とともに――

なが~い首

2024年05月02日 | 日記

小川の土手からダイサギが上がって来ました。首をまっすぐに伸ばすと何と長いこと。こんな恐竜がいた思いがしました。先日NHKテレビで、「鳥は現代に生きる恐竜」「恐竜の獣脚類が多様な形で進化して現代の鳥に」という番組を見て、ますます鳥に興味がわきました。

目の前をゆっくりと横断

草むらでトカゲを見つけて食べました



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4 コメント

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Unknown (ゆり)
2024-05-02 22:46:20
「鳥は現代に生きる恐竜」私もテレビでみました。
ダイサギってこんなになが〜い首になるのですね。
ビックリ❗
恐竜と鳥は繋がっている。
不思議で面白いです。
ゆりさん (緑の風)
2024-05-03 10:23:05
おはようございます コメントをいただきありがとうございます。
1億7500万年前とか8000万年前とか。進化し続け、1万1000種の鳥がいるとのこと。
私は昨日のことが思い出せないのですが・・・
Unknown (tkz)
2024-05-03 20:25:33
長い首ですね、びっくりしました。良いお写真ですね、はじめてこんなに長いのだと知りました。
でも真っ白な、素敵な雰囲気の鳥ですね。日本に昔からいる鳥なのでしょうか?北に移動するような感じもしませんね。
tkzさん (緑の風)
2024-05-03 20:48:46
こんばんは コメントをいただきありがとうございます。
首をS字に曲げていることが多いので、伸ばすとこんなに長いのかと、私も驚きました。
ダイサギは1年中みられますが、夏鳥と冬鳥の2種がいます。見分けるのは難しいですが、清楚で美しいです。

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