圏外の男・中居

星野真里さんって「真理」じゃなくて「真里」だったんですね。まちがって書いちゃった、あれ？　で。星野さんのブログに行ってみました。なんか可愛いひとですねえ。
「一問一答」みたいなところで、“初めて買ったＣＤは？”の問いに『ＳＭＡＰさんのアルバムですかね～』と。なんでも、その頃中居君と舞台を共演していて、小学生のガキンチョだった自分にも『とっても優しくしてくれました』とのこと。・・９２年の「レインボー通りの人々」でしょうか？？・・

そ～か～。
それを聞くと・・・この間のＮＧでのやり取り。また違ったものに見えますね。妹をからかいつつ、緊張をほぐすお兄ちゃん。・・・だから、星野さん嫌な顔せずに、笑ってたのか～～・・・と納得です。

さて。
「増刊号」～～
そーかー、中居君は「メール友の会」に入ってないから、メールが出来ないのか～・・って、オイッ（笑）　多分、メルアド・ドメインを取得してないことを言いたかったのよね？　うふふ

「常に圏外の男だからね」（ｂｙ中居君）
「ミスター・圏外」（ｂｙタモさん）

電源はあまり入れていないこと、電話のチェックも１日２回くらいしかしないこと。
会場とレギュラーが「え～～！？」とひいているのが分かる（笑）
全く気にならない・・・という中居君・・・。ある意味、すげー。でも、全然ＯＫだと思う、わたし的にはね。

「なんか・・・（メール）送るくらいだったら、手紙書いたほうがいいと思う」「重い？手紙？？」

「オレ、超手紙書くよ！　そのかわり、全部ひらがな！」（ｂｙ中居君）

いいな～　ひらがなのお手紙もらいたい。
私、今みたいにメール全盛の世の中の前は「手紙魔」でした（笑）　手紙大好き人間だったの。　メールには手紙にない便利さ、気軽さ、魅力・・があるけど。　手紙には手紙にしかない良さがあるよね！！
急ぎのことは、実は「電話」でも事足りるのかもしれない。うん。

２７時間テレビのとき、品川に留守電メッセージを入れて、いざ電話が返ってくると、照れ隠しで話す中居君。可愛い　目に浮かぶようです
「ハエの羽音みたいな」（ｂｙ品川）　←失礼・・・でもなんか、わかる（笑）

そーよね！タモさん！！　やっぱり“ハガキ”じゃなくちゃ失礼な時もあるよね～。なんでもメール・・・てのはよくないと思う～～、賛成～。