ちこっと「サムガ」

昨日の「サムガ」は“おハガキ　読んでみよっかな～スペシャル”（笑）・・このハガキに「お」をつけるところが、ひろちゃん♪ってかんじで可愛い。
この人、なにげに「お」をつけるんですよね。　“おうち”とか“おはなし”とか・・・なんか可愛がられて育った感じがする。　ぷぷ。

＜サムガ　おハガキ読んでみよっかな～ＳＰ＞
ハガキで寄せられた、質問にアレコレと答えてゆく中居君。
まあまあ、平和なハガキが続き・・・

「普通の人がしてる事、行ってる場所で、中居さんが出来ないこと行ってみたいとこありますか？」には・・

“プールに行きたい”と。
“１００円ショップは、行った事もあるし、そんなに好きじゃない”って。（えー、私は好きだな１００円ショップ。・・・庶民派のようで、やっぱりリッチマンなんだな。だって、ふつーは「おぉ～」と喜ぶものあるもん）
“電車はひとりなら、乗る”と。

ただ、もし一緒に女の子と居て、ワーーッと人が集まってきたとしたら・・守ろうとしてもいわゆる「守る」ことが出来ないと。
「一番いいのは、離れること」だって。　自分に対して、人がたかってきてるんだから、守るためには彼女から離れること・・・ってのはなんか悲しいね。（ひろちゃんは笑ってたけど。カカカ笑いで（笑））

次。　「人と話すと緊張して、小さな声になる」という女の子のお悩みには・・

中居「ちょっとマジメなこと言いますと・・思いやりを持っていれば、自然に大きくなるんじゃないかなって。　ちゃんとしたホント心こもった思いやりを持っていれば、ちゃんと伝わるんじゃないかな、と思いますね。・・・と言うのも、あっちが聞き取りやるく話そう！・・とか、あっちが理解し易いように話そうと思えば、大っきな声で気持ちよくハッキリと喋れると思うんですよ。」

中居「でも、自分がキンチョーしてる・・・どーしよ、どーしよって自分のことしか考えていなくて、相手のこと思いやる気持ちがないから、自分のことでいっぱいだから・・あの～、ダメだったりすると思うんですけど・・。」（中略）　「評価のためにやってたら、やっぱ緊張するだろうと思うんです。評価のためでなく、相手のことを思いやる気持ちがあれば、少しでもあれば、緊張感って和らいでいくんじゃないかな・・と思いますけどネ。」

う～ん。
本日の「中居語録」に決定～～～！！

「相手を思いやる気持ちがあれば、緊張しない」

でも、わかる～。中居君ってさ、インタビューとかでも“誰にでも解るような、コトバで話す”じゃない・・・あれって、思いやりだよね。
自分をかっこよく見せることなんか、これっぽちも考えていない。
子供にでも理解できるように、説明するって・・実は「頭がいい」人じゃないと出来ない。　そのものを理解したうえで、噛み砕いてカンタンに解り易く説明する。

これは、頭のいい・・そして優しい人だから。　常々思ってました。
はぁ～。。。やっぱり、君は私の思ったとおりのヤツだよ～・・・・と感心していたら・・

「下のきょうだいが欲しいか？」の質問に・・

中居正広 ３５歳の妄想がどんどん・むくむく成長～（笑）
なぜか、中居君に「２２歳　１６０ｃｍ　スラッとしてて　色が白い」可愛い腹違いの妹が現れたら・・・・の話に発展（笑）

そして、話は暴走し・・自宅にやってくることに
無情にも話をブチ切るかのよに、ＣＭへのジングルが鳴る（スタッフさんナイス！）
しかし、中居は負けない（笑）
ＣＭ明けも、懲りずに妄想は膨らみ・・・・とうとう妹は中居のパジャマを借りるとか？になり、なぜかお風呂場で着替え中の彼女の裸まで目撃・・・したら、どーしよ～と。　だいじょうぶか、ひろちゃん。　寂しいのか？（爆）

ま、妄想と言えば、わたしらの方がもっとバラエティと想像力に富んでいますけどね～～～。ひろちゃんのは、まだまだ素人レベルってとこかしら（え）
いいハナシのあとに、こんなグダグダ妄想話（笑）　それが中居。