さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ 08/4/19 「電話でプレゼント①」

2008年04月20日 10時35分40秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<久しぶりに大プレゼント電話しちゃうよ~・・電話だよsp・・>
今週は、電話した先の女の子と、中居君と会話がサイコーにオモロイです。文字ではぜんぜん、どーにも伝わりません・・・とにかく、会話が噛みあってません(笑)

中居 「ども、こんばんは。中居です、今収録してるのは、4月の上旬なわけですが・・ジャイアンツの調子が今ひとつ・・って風に・・何が原因だと思いますか?って周りのスタッフとかが言うんですよ。 いや、もぉ。原因もへったくれも、見てのとおり打てる人・・打つ人が、え~・・打たなくて、投げる人が抑えられないという・・単純明快だ、って。 じゃ、どーすればいいんですか?・・・打つ人が打って、投げる人が抑えれば・・それが野球ですからね。 あんまり難しく考えることないんじゃないかな、って。」 「じゃ、ま。今後ジャイアンツはどーなって行くかって? ・・・ まったく・・まったく・・まっったくぅ~・・心配ないですね。」 「こーやって喋りながら、誰かのキャラクターを探してるんですけど」

中居 まっったく!!・・・・誰?コレ?」 「まっったくぅ~~~心配ないですね!・・誰、コレ?・・こーいう風にしよう? 俺がキャラクターで喋って、それが誰かに似てたらさ、ゆってよ(笑)・・わかんないもん、だって。」 

今日はですねえ~、モノマネだいたいやるのはですねぇ・・まあ、定番なのが“哲っちゃん”・・え~・・“えなりかずき君”・・“ノムさん”・・で、“アントニオ猪木”・・“板東英二”・・“田村正和”・・・・が、ま。定番なんですけど、新しいのが入りましたのでぇ・・やっときますね、じゃ今。 あ、ウドちゃんね、ウドちゃんも定番ですね。ウドちゃん。」

中居 あぁああ~あああぁ~~~ああぁぁ~~~・・(笑)・・これ、ウドちゃんね。 あとね、貴乃花親方の幼少の頃、ってね・・これ、バナナマンの人がやってたんで、これちょっとパクって(?)・・・ あぁ~~・・あのねぇ~あどでぇ~~(笑)これちょっと弱い。 あとね、もうひとつね、あ、もー、ちょー新しいヤツなんですけど・・原監督が試合後のインタビューをしてるとき、質問された・・え~・・記者から質問された時、答えがすぐ出てこなくて、考えてる時の声!」

(記者のマネ)えー、今日はジャイアンツは凄くいい打線でしたね。今日の試合、振り返っていかがですか?  (原監督のマネ)え゛~~・・あ゛~~・・そぉですね。え゛~~あ゛~~・・これ、途中で入れたいと思います(笑)」 「え゛~~あ゛~~う゛~・・・ってのを途中で入れたいと思います(笑)・・さぁっ!!こんなふうに電話しますんでね、皆さん覚悟しておいて下さい。」 「さあ、今日のサムガールSMAPは久しぶりにスペシャルな内容、素敵なプレゼントが当たるチャンスがありま~す!・・SMAPで“そのまんま”!」

曲:そのまま

中居 「え゛~・・改めまして・・あ゛~・・コレ難しいな。 ラジオの前のあなたに電話しちゃうこの企画、僕がモノマネで電話するので、その人が誰か当てればオッケーです。 正解した人には、SMAP最新シングル“そのまんま”のグッズ、携帯電話クリーナーを差し上げます。・・あんの?携帯に電話クリーナー?見してよ。・・・ハート型のねぇ・・ホント、1cm2cmの大きさの・・これを1個あげんの?? これで、携帯電話を拭くことが出来る・・・さ、それでは電話・・んんっ!・・ちょっと、ちょっと練習させてくれる?」

中居 「掛布! → 吉伸君はひじょ~に内角の軸を真ん中にですね、回転して打つことが出来たので、外の球をとにかく捨てて、捨ててですね・・あ、いけるなコレ。」

「いやいやいやいやいやいや~・・ややややや~・・いやいやいやぁ・・いやぁ~・・(笑) 出川です、出川です。 あいよあいよいよ・・(笑)」

もしもし、カンケーないじゃないか(笑) お、イケんね。」

「ノムさん。あ゛いやぁ~・・楽天はぁ~そぅすね・・よく打つからぁ~・・×▽@も‰$◎けど、楽天も#☆・・・あ゛~~え゛~~・・ そもそも何言ってるかわからん(笑)

「ウドちゃん! → あ゛~~~あぁ゛~~・・

「猪木! → 行くぞぉ~~ 元気が出れば電話が出来る・・お、いいね。」

「田村正和。 → え~・・もしもしぃ~・・犯人はぁ~~~~・・もしもしぃ~(笑) 

「・・板東英二かぁ・・やぁやぁやぁやぁや~。。や~・・なんだっけ。もしもし、もしもしぃ・・いや、ホンマにね~僕はほんまにあのぉ~・・ほんと中居君はよう野球見とるなぁ~・・野球見てる、見てるってよう聞くけど、ほんっまになっかい君はほんまよう野球好きやなぁ~・・でも、ジャイアンツはアカンで~・・星野君、よう頑張ってるなぁ~・・よし!こんなんで行こ!」

つづきは→ ②へ。


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サムガ08/4/19「電話でプレゼント②」

2008年04月20日 10時31分27秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

つづき→ ②へ。
中居 「誰から行こっか?(電話機のボタンを押す音) や~・・中居君、や~僕はね鶴瓶くんの芝居はキライやないけどなぁ~・・(トゥルル・・呼び出し音)・・僕はゆで卵、ほんまに・・うぅん!・・(トゥルル音)・・」

中居 (ガチャッ。「はい」)もしもし!」
女の子 「はい」
中居 「や~、ほんまにね、僕はねえ・・清水君がほんまにようやっぱり電話に出るな、出るなぁ言うてたけども、ユキちゃん居てるかなぁ~?
ユキちゃん 「はいっ!!」
中居 や~、ほんまにユキちゃんが居るから、ホンマに僕はね・・
ユキちゃん 「え? えっ!? 中居君ですかぁ~~?」
中居 や~・・僕はホンマにね~・・
ユキちゃん 「え~~・・どーしよぉ~~」
中居 僕が誰だか、よ~わからんなぁ~。僕は誰かなぁ?
ユキちゃん 「え!板東さんですよね?」
中居 「正解~!!」

ユキちゃん 「ありがとうございます」
中居 「ユキちゃん?」
ユキちゃん 「うん」
中居「何やってたの?」
ユキちゃん 「え?テレビ見てました」
中居 「え?ユキちゃん、今いくつ?」
ユキちゃん 「21歳。」
中居 「21歳? 何やってたの?」
ユキちゃん 「あの~・・テレビ? 」
中居 「テレビ・・」
ユキちゃん 「はい」
中居 「テレビ、どうした? 買ったの?」
ユキちゃん 「え。買ってない。」
中居 「え?テレビ、どうした?」
ユキちゃん 「テレビを見てました。」
中居 「何見てたの?」
ユキちゃん 「アテンションプリーズ」
中居 「アテンションプリーズ見てたの?(笑)ビデオ?」
ユキちゃん 「あの、上戸彩ちゃんが出てる・・」
中居 「うん」
ユキちゃん 「ドラマを・・見てました」
中居「録画したのを見てたの?」
ユキちゃん 「はい」
中居 「アテンションプリーズ見てたんだ」
ユキちゃん 「はいっ!」
中居 「あれ?今日、お仕事は?」
ユキちゃん 「あの~、お仕事は今日はたまたまお休みなので (中居「お~」)ハガキをあの、イチかバチかで出してみたんです。で・・」
中居 「イチかバチかで、イチだったんだね。」
ユキちゃん 「はい!・・どーしよ・・あ、どーしよ・・」
中居 大丈夫? 息が・・荒いよ・・」(なんかいやらしっぽく言ってみるが、ユキちゃんは、聞いておらず(笑)
ユキちゃん 「え。ありがとうございます!本当に」
中居 「・・いや、ま。ありがとうって言われても別に・・そんな・・なんとも言い様が無いんですけども・・」
4月8日しか、火曜日の仕事を休めなそうにないユキちゃんは、電話企画をやると聞いて急いでハガキを書いたそう。盛岡なので火曜日まで届くか心配だったらしい。

中居 「盛岡なんだ。 盛岡って、SMAP行ったことある?」
ユキちゃん 「あの~・・2001年に、あの、ウラスマツアーで安比高原に来て頂きまして・・」
中居 「安比高原かぁ~!」
ユキちゃん 「はい」
中居 「あの、更地みたいなとこだよね?」失礼。
ユキちゃん 「はい、そーです!」
中居 「あったね~!」
ユキちゃん 「はい」
中居 「あの時ね、ステージがね・・あの・・地面も歪んでて、ステージも歪んでてやってたのよ。」
ユキちゃん 「はい、あの・・たぶん砂利とかだったので・・やりづらかったと思うんですけど、なんかすいませんでした。」
中居 「・・(言葉に詰まる中居君(笑)・・いえ、どーいたしまして・・じゃあ、あの・・そのまんまのオリジナルグッズを差し上げますんで・・」
ユキちゃん 「え~!? え~?ホントですかぁ?」
中居 「携帯クリーナー・・っていうね・・」
ユキちゃん 「すいません、ありがとうございます!!」
中居 「しょっぽいヤツだけども・・ま・・」
ユキちゃん「いえいえ、なんか・・そんなのもらえると思ってなかったんで、スゴイ嬉し・・」
中居 「ん・・板東英二当てたから・・板東英二、よく分ったね。」
ユキちゃん 「はいっ?」
中居 「板東英二、よく分ったね?」
ユキちゃん 「あ。はい、あの・・毎週、ラジオ聴かせて頂いているので・・」
中居 「そっか、よかったね~」
ユキちゃん 「あの、ありがとうございます!」
中居 「いや、なんか知んないけどもね~・・ホント、良かったと思うワ。」
ユキちゃん 「はい!ホントに良かったです! もう生きてて良かったデス!」
中居 「俺もなんか(笑)このラジオやってて、良かった・・なんかね~・・しみじみ感じてるね・・」
ユキちゃん 「いえ、こちらこそなんかスイマセン」
中居 「や、俺も、色々あってさ~・・・なんか・・色々あんだよ、俺にもさぁ~・・なんかこーやってね~・・あの~・・(笑)カカカ(笑) もぉ、特別だよ!」

「あなたに・・あなたにぃ~・・・われもこう・・」(by中居君)

ユキちゃん 「え?われもこう? ああ・・(笑) はいはいはい・・」
中居 「カカカ(笑)」
ユキちゃん 「ありがとうございます、なんか歌っていただいて」
中居 「こんなんスペシャルだよ、俺(笑) ホントにもぉ~・・」
ユキちゃん 「ホントにもう、ホントありがとうございます」
中居 「(笑)ほんじゃね、ユキちゃん!」
ユキちゃん 「はーい、ありがとうございました!」
中居 「仕事頑張ってね。はいよ。はい、じゃね~」

「あなたに~・・カカカ(笑)  あなたにぃ~・・・なんだっけ、アレ。あなたにあなたにの後、なんだっけ。・・あやまりたくてぇ~か。・・謝りたいよ、もう。ホントに。クックック(笑) はい、次行きましょう!」 つづきは→ ③へ。


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サムガ 08/4/19「電話でプレゼント③」

2008年04月20日 08時24分47秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

つづき→ ③。

中居 「あなたにぃ~あなたにぃ謝りたくてぇ~・・(歌いながら、電話をかける)・・“ゆめな”・・夢に菜っ葉の“菜”・・藤沢市。(トゥルル音)
中居 「(ガチャ。相手につながる) モォーーーー!! (「はい・・」) 元気があれば、くまやま夢菜・・元気ですかぁ~~!
女の子 「あ、アントニオ猪木だ」
中居 「(笑)・・ハガキと名前間違っちゃった・・もしもし? アイリちゃん?」
アイリちゃん 「はい」
中居 「はい? 何やってた?」
アイリちゃん 「えっと・・パソコンしてました」
中居 「あれ、だっていくつ? 15歳でしょ?」
アイリちゃん 「はい」
中居 「パソコンで何見てるの?」
アイリちゃん 「あの~・・メールとか・・」
中居 「メールとかやってんの?
 (アイリ「はい」) ねえ? パソコンはいつからやってるの?」
アイリちゃん 
「・・は・・小さいときから・・」
中居 
「小さい時から、パソコンやってんの?」
アイリちゃん 「はい」
中居
 「何?メールってのは、友達と?」
アイリちゃん
 「友達。あと、SMAPファンの友達とか。」
中居 
「はあ。メールの交換とかしてんの?メールの交換するぐらいなら、電話したほうがいいんじゃないの?」
アイリちゃん 「いや~・・あの・・遠いから・・電話番号とかあんま聞けないから・・」
中居 「あと、何すんの? パソコンで何を見るの?」
アイリちゃん 「パソコンで後は・・SMAPさんの情報とか・・」

中居 「ど、ど・・どんな情報見るの?」
 ←(笑)どもってるし。
アイリちゃん 「新曲のこととか・・」
中居 「新曲?」
アイリちゃん 「・・が、出るか?とか・・
(中居「うん」) 後は、何に出るのかとか・・」
中居 
「あ、そーゆーのが載ってんの?パソコンに?」理解不能のようだ(笑)
アイリちゃん 
「はい」
中居 
「それを見てるの?・・」
アイリちゃん
 「はい」
中居 
「そっか・・ん・。じゃあ~・・なんか聞きたいことある?」
アイリちゃん 「え♪ え、じゃあ~、ずっと思ってたんですけど。
(中居「うん」) 木村拓哉君・・木村拓哉さんと・・(中居「うん」) 仲いいんですか?って、ずっと思って。」
中居 
「いいよ。 俺と?木村くん?」
アイリちゃん 
「はい。」
中居 
「めちゃくちゃ仲いいよ」
アイリちゃん 「ホントですかぁ~♪
 (中居 「うん」)・・昨日の・・(中居「うん」) いいともの・・
(中居「うんうんうん」)見て・・(中居「うん」) で。ずっとひとりで叫んでました。」 
中居 
「ん?」
アイリちゃん
 「ずっとひとりで叫んでました」
中居 
「ひとりで叫んでた? なんで?」
アイリちゃん 
「え・・あの、2TOPが好きだから」 あら・・アイリちゃん・・それは「しーっ」
中居 「何が好き?? (アイリちゃん「え。」) 2TOP? (アイリちゃん「はい」) 」

「何? 2TOPって?」(by中居君)

アイリちゃん 「えっ? あの~・・SMAPでいう木村拓哉さんと中居君の・・」
中居 「(笑)あ、SMAPの中では、2TOPじゃないか、と? カカカ(笑)・・
(アイリちゃん「はい」) ・・が、一緒にテレビに2人で出てたからぁ・・オモシロかったの?」
アイリちゃん
 「嬉しかった!」
中居
 「嬉しかった? あー、そう・・すげー仲いいよ。」
アイリちゃん
 「・・よかった・・」
中居
 「うん。・・昨日おとついとかも、2人でメシ食いに行ったりして」
アイリちゃん
 「・・・・・・・・・」
中居 「? 2人でメシ食いに行ってぇ~・・・もしもしぃ?」
アイリちゃん 
「はい」
中居 「(笑)フハハ・・2人でね 
(アイリちゃん「はい」) メシ食い行って~お酒飲んで~・・その後、どーする?っつって・・じゃ、カラオケでも行こうかって、2人でカラオケ行って・・で。ウチ泊まる~?・・とか言って・・ん。今日はいいや~つって・・明日泊まりに行くよ~みたいなハナシしてたんだけど。」
アイリちゃん 「(笑) えー・・・・」
中居 「うん。 夢だけど。」
アイリちゃん 「はいっ?夢なんですか?」

「うん。 昨日見た夢、それ」(by中居君)

中居 「ゴメンね。 夢だった。・・でも、仲いいよ。」・・願望ですか?
アイリちゃん
 「よかった!!」
中居 「うん。メールしたり、するし。(アイリちゃん(笑) あ、ゴメン。俺、メールしねぇんだ。 うん。 ・・・ じゃあさ・・SMAPのそのまんまって歌あんじゃん?」
アイリちゃん 「“そのまま”ですね。」
うわぁーい、直されたぁ♪
中居 「あのー。。グッズ、あげるから。」
アイリちゃん
 「本当ですかぁ?」
中居
 「うん」
アイリちゃん
 「やった!」
中居 
「やったべ? あの~・・携帯クリーナー・・ってやつあげるワ。」
アイリちゃん 
「携帯クリーナー?」
中居 
「だべ? そんな感じだべ? 携帯クリーナー?って感じだべ?」
アイリちゃん
 「はい」
中居 「でも、それしか無いんだって。すっげーちゃっちいよ!なんか・・捨てる・・もらってさ、捨てるにも捨てれないモノってあるじゃん。
(アイリちゃん「はい、あります」) 邪魔だな~・・と思うけど“コレ捨てれねーなー”ってあんじゃん? これね、いさぎよく捨てれる。」
アイリちゃん 「は? 捨てないです。」
中居
 「捨てない?ほんと?・・ ほんじゃね」 
アイリちゃん 
「えっ!!」
中居 「ん? よし、じゃああと何聞きたい?いいよ。 なんでもいいよ。」
アイリちゃん「え~っとぉ・・中居君は、好きな人とか居るんですか?」
中居 「好きな人? (アイリちゃん「はい」) 言っていいかな? (アイリちゃん「いいんじゃないですか?」) たっくさんいんだよね。」
アイリちゃん 
「・・そんな居るんですか?」
中居
 「うん。」
アイリちゃん 
「羨ましい・・」
中居 
「何? アイリちゃんは好きな人、いっぱい居ないの?」
アイリちゃん 
「居ないです」

SMAPにはまってて、学校で好きな人とか、彼氏とか居ない・・中居君がいちばん好き・・というアイリちゃんに・・
中居 「うん。そっかー・・めずらしいねえ。 もっとゆっくり人生とか考えた方がいいかもしんないね。うん。・・じゃあ切るね」
アイリちゃん 「え・・」
中居 「・・・・フハハハ(笑)・・ もしもし? じゃ、切るよ?」
アイリちゃん 「はい、ありがとうございます」
中居 「じゃね」
アイリちゃん 「はい、またハガキ送ります」
中居 「うん、ハガキ送って。 読むからね。はい、じゃね~、ばいばい」
アイリちゃん 「ばいばい~」

電話を切った後、なぜかまた「われもこう」を口ずさんでしまう中居君であった(笑

曲:White message   つづき →ラストへ。


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サムガ08/4/19「電話でプレゼント」ラスト④

2008年04月20日 07時37分03秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

ラスト~
中居 「さあ、お別れの時間でございますけどね・・今日、疲れちゃったな・・・はぁ~・・・よかったね、2名がね、当確ということでね」
今週のおまけハガキ
<子供に赤ちゃんはどうやって出来るのか?と聞かれたら、どう答えますか?>

「パパとママがすごく仲良かったら、子供は出来るんだよ、って教えてあげます」(by中居君)

さあ、さあ・・。まったく噛みあわない女の子とおっさんの会話、2件でした(笑) 女の子達のペースに合わせられず(笑) ぐったりしてる35歳。 オモシロかったです
自分が歳をとったことをしみじみ感じてたかもねえ~。
あ。アイリちゃん・・・2人には2TOPと呼んでいることはナイショ(笑)
ま。木村くんのラジオでも喋っちゃった人が居たけどね~・・意外に、2人して「俺たちって、2TOPって呼ばれてるらしーぜ、ファンのコから・・」なんて話してるかも。 (^m^)

コメント (2)
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