きらきらアフロ「ほんま綺麗な顔してる」

遅れがちな情報収集ながらも、どうにか「２時っチャオ！」と「きらきらアフロ（関東）」の中居関連はチェック。　ＨＤＤ、ありがとう（笑）

＜きらきらアフロ＞　～中居関連のトークのみ抜粋～

鶴瓶師匠　「１１月２２日に・・あの・・」
松嶋さん　「“いい夫婦の日”や」
師匠　「いい夫婦の日に、中居主演のあの・・あれが流れますからね。私は貝になりたい。」　
松嶋さん　「あれ、すごいよ。中居君、メチャクチャ若いな。」

師匠　「若いよ・・丸坊主にして、ごっつ痩せてる・・若いんちゃう、あれ、アイツな童顔やねん・・」
松嶋さん　「あのコ、私の１コ下やで。」
師匠　「・・童顔やねん。　もう丸坊主でこう痩せて・・ものすごい痩せると、あれ、男前やろー」
松嶋さん　「あのコ、男前やわ。」
師匠　「めちゃめちゃ、男前やで」　（画面には、「貝」の映画ポスターの画像。りりしい丸坊主のお姿）～会場の笑いの声に説明するように～

松嶋さん　「ほっんまに綺麗な顔してんの」
師匠　「（客席に語るように）綺麗な顔してんのよ、ほんまに。」

松嶋さん　「なんで、気がつけへんかったんやろと思った」
師匠　「アイツ、ほんまに綺麗な顔してる」
松嶋さん　「ほんまに・・・そのポスター見て・・」

「誰ッ！？　この綺麗な顔のコ。・・って言うたもん！！」（ｂｙ松嶋さん）

師匠　「そうそう。きれ～な顔してるよ、アイツ。　あんなアホなことするから、アレやけど・・綺麗な顔してんねん、ほんまに。」
松嶋さん　「（力説）ビックリした！　なあ。」

師匠　「このごろ、中居のね・・ファンの人がやな、ずっと俺のとこ手紙出してきて、中居に渡してくれ・・・って。　俺ね、別にね“郵政民営化”やないねん。俺が中居に渡さなアカンって、そんなん多いねん！」
松嶋さん　「確実やと思うんや・・」
師匠　「知ってんのは、ぎょーさん知ってるで。　オマエ（松嶋さん）も知ってるやろ？　ゆうたら、ＮＥＷＳも知ってるし、嵐も知ってるし・・今、嵐なんかもスゴイがな。　Ｖ６も知ってるし。知ってるのは知ってるけど、お願いは出来へんからね。」

松嶋さん　「そうやで！！　あとＥＸＩＬＥも無理やでッ！」
～人気もののプラチナチケットは、知り合いでも無理。「松竹芸能」のＴＫＯやますだおかだなら、取ってあげる・・と続き、コンサートの話題へと・・

師匠　「その人達（中居ファン）がやで・・もの凄いかけて（電話をかける仕草）・・朝の５時まで、ぎゃぁ～～・・・・やって（チケット）取ってるわけよ。　な？　俺は・・俺だけはゆうたら、あのぉ～・・行けるわけやんか。　ま、あの１人ぐらい行かしてもらえる・・一緒に番組やってるしやな。」　「この間、中居にやな・・行くからな、って言うたら“ちゃんとキップ取ったんですか？”・・言うから・・」　～会場、笑い。画面には「中居・意地悪」の文字。～　

師匠　「憎たらしいこと言う・・」
松嶋さん　「小憎たらしいよぉ（笑）」
師匠　「キップ取らはった？言うから・・まあまあ、こっちも腹立ったから・・朝まで電話して取ったんや・・言うたんや。　「え？」って。　いやいや、そんな取ってないけどな（笑）　ジャニーズから招待来たから、行くねんけど・・・」　

「（自力で）取ってなかったら、ダメですよ。　ファンクラブもみんな一生懸命やってますから。　絶対、無理です。」（ｂｙ中居君）

師匠　「・・・って言うから、“いいえ、自分で取った”からって。　いつ来んねんって言うから、いや言わない、と。勝手や、と。　場所どのへんですか？言うから・・“いや、遠いとこやと思うよ”・・と。」　「場所、言うとね・・アイツら、ライティングこっちにしてね、そんでね、バァーーーンする・・」
松嶋さん　「ビジョンに映すねんな！」
師匠　「映しよんのや。　そんで“ひと言、お願いします”・・って、マイクも付いてへんのにな・・」
松嶋さん　「スタジアムとかやろ？」
師匠　「もぉ、地獄みたいなもんやで。　５万人に聞こえるか？オレ。　なんかやれ、言いやがるのよ、無理や・・だから、（場所は）言うてないのやけどな。」
～ここから、マイクなしで大声出せるか・・・と話題は変わって行きます～

　きらきらアフロ。　師匠と松嶋さんのトークは、もちろん中居関連以外もおもしろいのですが、さすがに全部はレポしきれないので　中居関連のみの抜粋です。すみません

「私は貝になりたい」・・・中居君が多忙の中、さらに超多忙に全国まわって、ひとりでも多くの方に観ていただきたい・・と頑張ってる。
キッカケはなんでもいい。
この作品を観て、色んなことを感じて考えてくれたら、作り手は本望でしょう。

そして、私はこの作品を通じて、「中居正広」を発見！してくれる人が増えることを願ってます。

松嶋さんが言っていたように「なんで気がつかへんかったんやろ」・・・と中居正広のマジックに騙されて・・・ヤツの色んな面は、うまくフィルターがかかってる。
でも、ある瞬間・・それがはずれたり、隙間から垣間見えることがある・・・それに気がついた人間だけ・・・中居正広の多面的な魅力、奥深い人間性をさぐる扉に行き着くのだと思う。　うん。

シネマぴあの「全国行脚随行日記」が更新されてますねえ～・・・。
あと、こちらはお友達に教えていただいたのですが、プローモーション先の山形に関連して『山形メディアの荒井幸博さんのブログ』にも嬉しいレポが。
行く先々で触れ合った人々の感想も要チェック！ですね。
追伸　ジャイアンツ優勝セール、終わった。。。疲れた・・・