さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

想い続けていれば、会えてることになる

2009年02月08日 04時39分08秒 | 中居正広
昨日の「金スマ」に引き続き… 「サムガ」でも、ちゃんと話してくれました、中居君。

飯島愛ちゃんのこと。

あの特大号の日。24日。プロデューサーからの留守電で、最初に知ることになった中居君。

中居 「忘れよう、 忘れよう」 「仕事にならないんですよ、思い出したら」


年末… 多忙を極める中居君。考えることさえ、許されない状況だったと思う… 考えたら、思い出したら、たくさんの明るく楽しい年末年始のイベントを引っ張っていけないよね…


心にむち打ち、仕事をこなす中居君だったけど… あまりにも愛情のない報道のアレコレ…

「ほっとけなかくなった」(by中居君)

同様に感じていた、金スマのプロデューサーと『金スマは、愛を持ってちゃんとやろうよ、と。』『愛情を持って、じゃあね、バイバイ… としっかりした“お別れ会”をしよう、と』 『ピリオド打ってあげないとね~と。ちゃんとマルで終わらせてあげないと』…と話し合った中居君。


「でもね、愛ちゃん収録に来ましたよ。 上から降りて来ました」(by 中居君)
「来たな」

中居君は、愛ちゃんが「間違って死んじゃったのよ。 やっばい… 」と言ってる気がするんだね☆☆

金スマスタッフ全員と…中華屋さんでお別れ会を開いた…と。(テレビで出ていた、あの2枚の写真。あそこだね)

中居 「愛ちゃん以外の話にはなんなかった。愛ちゃんの話ばっかしてた」

スタッフ全員、愛ちゃんの写真の前のコップにまず乾杯してから…じゃないと始まんない(笑)という。

中居 「メシが来れば、愛ちゃんの前によそって。“まずは、青椒肉絲ね…ハイッ!”って。」

「さびしかったねぇ…」


中居 「1回ぐらい、ちゃんとした話をしてみたかったな。」 「愛ちゃんの話も聴きたかったし… 俺の話も聴いてもらえる人だったんじゃないかな~… って」

そして、このラジオの時はまだ死因の発表前だったけど…

中居 「愛ちゃん本人は、“納得してない”」

「なんか出来ることは無かったのかな~… なんか自分に出来ることは無かったのかな…… 」と。


話せてたら… もっと友達になれてたかもしれないね… 残念だね(涙)

そして、もう思い出す心にブレーキかけなくてもイイね…

「死んだ イコール=一生逢えない…んだけど。」

「想い続けてれば、逢えてることになってるんじゃないかな」


そうだよ、中居君。
中居君の言うとおり☆

この言葉を聞いて…
「ずっと、想い続けているば“思い出す”必要もない」という言葉を思い出しました♪

「居るんだろ、その辺に」(by中居君)

自分たちをきっと見守ってくれてる… そう信じている中居君。

金スマの収録の時は、きっと「居る」「居てくれる」… なんだか私もそう思えてきた。うん。

でも、もうマイク壊さないでね、愛ちゃん(笑) ☆☆

ちゃんと、マル。ピリオド打てたかな?

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