不起訴

剛、不起訴処分。

うん、うん。　ホント、良かった。

とにかく、良かったよ。

やっぱりね、ハッキリ決まるまではずーっと引っかかってましたから。
お友達から、メールなどで連絡いただいても返信もままならない感じでバタバタと仕事に追われていましたが。

ひと区切り、できましたね。　気持ちも、もろもろも。

木村くんがワッツで語ってくれたようで。
慎吾に次いで　「自分の言葉」　で語ってくれましたね。

前向きに「次」を見ている言葉、と受け取りました。

心強いです。

昨日、疲れきって帰宅してテレビをつけたら、タイミングよく「報道ステーション」でつよぽんの「起訴猶予」について伝えていました。
ＶＴＲ明け、古館さんが静かに隣りの鳥越さんにコメントを求めました。
“保護”ではなく、“逮捕”であったこと、さらに家宅捜索まで行なわれたこと。

「警察のミスジャッジ」

そう、言ってくれた。

ファンとしては、もやもや・・・そう思っていても、公言しにくいその言葉。
大好きな鳥越さんが、テレビで公言してくれた。

つよぽんのやったことは、大人として反省すべきことだし、お酒の飲み方もこのままじゃいけないし。
その泥酔した様子が、あまりにも酷かったからこそ何か「疑われた」んだと思うし。

鳥越さんも「擁護するつもりじゃない」と言って自論でコメント。　うん。　ありがとう。

この１～２日ね。
マスコミの関心事、話題は「インフルエンザ」です。
当たり前やねん。　社会的な重要度は比べモンにもならんのです。

でもね。

なんだろ。

この「不起訴」という処分が出る前の　“宙ぶらりん”　の疎外感。

浮かれ気分、行楽気分の人たちをワイワイ、乗せた電車に一緒に詰め込まれ・・　いつもどおり職場に向かいながら。
それだけでも、十分に疲れる（苦笑）時間なんだが。

世の中は、もう忘れてるよ。

そう感じることの何とも言えない、疎外感？

自分達にとっては、家族に起きたような「渦中」の出来事。

こうやって、人々の関心は移ってゆくんだよな～・・って。

あの日々は、いったい何だったの？・・　ってぐらいでしたよね。

で。

メンバーのコメントとしては、慎吾と木村くんからあったのですが。
中居君から生のコメントがない、と。
無いのはオカシイ、と言う人も居たようなんですよね。

うーん。　確かに、中居君の声で言葉で・・・聴きたいとは思いましたが。

仕事上のタイミングもあったと思うし。

それらとは関係なく別個にコメントを出す・・・ほどのことにしていいのかな？・・とも思ったりしてました。
鳥越さんの言葉を借りれば・・　「ミスジャッジ」　があそこまでの大ごと、大騒ぎになったのだとすれば・・・　中居君が公けにコメントをわざわざ出すと・・世間には「リーダー」としてのコメントとして受け取られ、「大ごと」をさらに煽ってしまうかもしれない。

自分自身が「中居ファン」だから・・　ではなく。

冷静に思いました。　

この間の「スマスマ」で、メンバー４人揃って・・・　のコメントは無かったけど、別にいいかな・・って。

いずれ。
みんなのコメントを聴けると思ってるし。
もしかして、５人揃ってから・・・　の言葉を聴ける日が来るし・・・。

私は、それでいい。
それで納得してます。

態度で、お仕事で。　前向きに、前進、前進。
前進あるのみ！　ですよ。
がんばれ～！！　すまっぷ。
力一杯、応援するぞぉ～。