中居君の見つめる「春」ってなぁーに？

 

 「春みすえ　歩幅せましも　我が季待つ」（ｂｙまさひろ）

マジで作っちゃいましたぁ～、中居君（笑）
思わず、アズミンが「中居さんがそんなに真面目にくるとは思わなくて・・」　とあせっちゃいましたね。　今夜の「金スマ」はやっぱり、この句がハイライトでしょ～

でも、中居君って俳句のセンスあるよね？
「増刊号」でもなかなかの腕前披露してたもん、あの遊園地のやつ。
遊園地デートしてる時の女の子の気持ち・・

「乗るよりも　一緒に行列　並ぶこと」（ｂｙ中居君）

でも、そのあと、つよぽんの代わりに金曜日に出たときはみんなに突っ込まれてたんだよね～（笑）

「雲雀舞う　二人の行方　愛山山」（ｂｙ中居君）

う～ん・・・　悪くないけどね　ちょいとお題の『ハイキングデートしてる時の女性の気持ち」ってのとはズレてるもんねえ。

でも、こーして見ると　五・七・五　っていうタイトなリズムで表現する・・ってのがもしかして、中居君にあってるのかな～？
本人もまんざらでもない、つーか、創るのキライじゃないな。うん。　

で。
中居君が見据えてる「春」ってなんだろ。　何を思ってるんだろ。
中居君が最近、しきりに口にする　「一歩、一歩」　とか。　「のんびり」　とか・・・自分らしく、確実に歩んでいこうとしているのがうかがえますが・・・
どんな「春」が中居君の心の中にあるのかな～・・　と気になりますね。

本日の「金スマ」の波乱万丈。　吉行和子さん。
お話しが合いそうなお人です（笑）

まあ、ひとりで生活したくても、必ずしも状況が許さない時もありますが。

このへんの「感覚」というか「自分らしさ」って、意外と深くは語り合えるひとって居ないもんですからね。
どれが正解とか、どれが間違いとか、ないから。
感覚の合う人となら、摩擦なく語り合えますもんね（笑）

でも、私はお茶はチンしないですけど（笑）