中居&石橋登場!! 「王様のブランチ」レポ 2010/6/19
ブランチの女性レポーターが「Mアワ」の収録スタジオにお邪魔する形でのインタビュー、スタート。
(レ:レポーター)
レ: 「お二人はうたばんの時代から数えますと、約14年間もご一緒にMCをされているということで・・あの、そもそも出会いはいつ頃なんですか?」
石橋&中居 「出逢い!?」
中居君、「え~?」って可愛い子ちゃんモードで胸に手をあててる(笑)
石橋: 「お笑いスター誕生のね!?」 と中居君を見る石橋さん(笑) 会場、笑い。 「一週目の時、初めてリハーサルに来て・・」
ニコニコ中居君の前にデカデカと「お笑い出身?」という吹き出しの文字が出る。
レ: 「お笑いの方ですか?」
中居: 「え、俺 小柳トム!?」 会場、爆笑。 「違いますよぉ・・」
「出会いは1991年です。忘れもしません!」(by中居君)
中居: 「歌番組の・・・なんか、賞レースみたいのでSMAPが91年に出て、新人賞を獲った時の・・えー・・グランプリです!」
レポーター、会場: 「おぉ~~~」と感心するような声
中居: 「そんときに、記念撮影しまぁ~す・・の時が・・」
石橋: 「(うなずきながら)初めてです!」
レ: 「え~・・・」 会場も感心するかのように 「ほぉ~。。。」
中居: 「91年だから・・・ えっ、もう20年前ってことですか・・えぇっ、待って! えー、もうそんななっちゃうの?」 焦る中居君に会場、爆笑。レポーターは、淡々と心無く「そぉーですねえ」
うなずく石橋さんの顔が映ってるんだけど、力なく 「マジかぁ~・・」と中居君がつぶやいているのがおかしい(笑)
レ: 「その時の初対面の印象とかって憶えてますか?」
石橋: 「あー、たぶん・・将来“紅白の司会者になるんだろ~なぁ”と・・」
中居: 「ぜったい、思ってない。 ぜっったい思ってないです!!」
レ: 「中居さんは石橋さんの印象は?」
中居: 「ま、その当時、本当に挨拶程度だったんですけど・・ 僕と香取君とあとスタッフの人でなんかお寿司屋を食べたんです。 そしたら、奥の・・」
石橋: 「こあがりの、お座敷。」
中居: 「・・お座敷があって・・ 寝てて!(石橋さんは)たぶん、寝てて・・ほんで寝起きでワーッて騒いだ時に・・そこのふすま、バッと開けて・・ドーンって・・あの・・ベンチコートをこっからこう被って・・(BGMは仁義なき戦いの音楽?)」
「ゔぁ~・・ウルせえなぁ!!」 とその時の石橋さんをマネて立ち上がる中居君。ちょっと“いかつい”雰囲気を出そうとしてます(笑)
「・・・って言って、出てったんです」
レ: 「え? えっ!?」
中居: 「でけぇ! 石橋さんだぁーーーー・・って “コンニチハ~”って言ったら “あ゛あ゛っ!!”って(うなずくマネ)出てった」
「でも、その時思いましたね。 あ!10年後一緒にやるな、って」(by中居君)
レ: 「ホントですかぁ~?それ。」 ニヤニヤ頷く中居君。
<仲良しのお2人にこんな企画 「2人の答えを合わせましょう!!」>
レ: 「問題を出しますので~、その問題に対しておひと方が、フリップで答えていただき・・もうひと方は正解を書いて・・おふたりの答えが合致すれば、コンビネーションGOOD!ということでございますね」
中居: 「なるほど」
石橋: 「それ、なんか出るんですか? 賞金? 賞品?」
レ: 「えー・・・ 特にご用意してないですねえ・・」
石橋: 「そうですか、じゃあそろそろ変えていいかな?(と腕時計を見るふり)」
レ: 「ちょっと待ってください! ・・カツカツでやっているので・・」
石橋: 「ま、今 TBS辛いですからね、ええ(苦笑)」
レ: 「では、ですね早速参りたいと思います、まずはこの問題」
石橋: 「第一問! カーウントダウン!!」← CDTVの首振るキャラクターのマネ。
会場、大爆笑。
中居: 「タイミングといい、リズムといい、完璧でしたね!」
レ: 「ではですね、最初は中居さんへ問題です。 『石橋さんの思う、中居さんのカワイイところ』は?」
中居: 「あ。 石橋さんが、僕のことを見て可愛いな・・と思う事を僕が予想して書く? その正解は、石橋さんが書く?」 フリップを受け取りながら 「かぁわいいところぉ~?」
「でも、俺 カワイイところ いっぱいあっかんなぁ~」(by中居君)
と、可愛い子ちゃんモード・ひろちゃん。
レ: 「石橋さんは、迷うことなく書いてますねえ」
石橋: 「はい。」
レ: 「では、まず中居さん・・答えをお願いします」
ジャージャン! フリップ、オープン。
中居: 「え~・・・『酒に弱いとこ!』・・・ 僕、お酒毎日飲むんですけども・・お酒あんまり強くないんですよね。で、石橋さんと番組終わりに・・飲んでたりすると、チョット早目に酔っぱらって・・早目にちょっと寝ちゃいそうになっちゃうんですね。 そんな時にぃ~・・・ 貴明さんが“ほら、もう中居君帰りな” ってひとこと言うんです。」
会場から「優しい~」の声。
中居: 「もう、『いいとも』から朝早いんだから、そんな酒飲んだらアレだよ、帰んな・・って。 ああ、この瞬間 俺たぶん・・・ “抱かれんな、このまま” ・・・って」 レポーター、大ウケ(笑)
「そんぐらい、愛しさを俺に感じちゃってるのかな、って思いながら・・・当たっちゃってるかなぁ~。 自分で言うのもなんだけどなあ~」
「なんだけどなぁ~」って時の てへっ って顔のひろちゃん。
てへっ って顔して、頭に片手をやって ぶりっ子おどけ顔・・そのすぐ後の一瞬の真顔
二度オイシイ。
レ: 「それではですね、正解の発表をお願いしたいと思います」
中居君。 ぜったい、絶対大丈夫!! と祈るように顔の前で手を持ってくる。
石橋: 「よくゴルフの後、一緒にお風呂入るんですけど・・・これです」
『乳りんの 小さい所』(by貴さん)
レポーター、会場、爆笑。
中居君、撃沈。
石橋: 「こんななんです。(と胸のところ親指と人差し指でちいさい丸を作る)」
レ: 「(笑)中居さん、これは~?これ、どういうこと・・」
中居君、すっかり撃沈してテーブルに突っ伏してます(笑) 石橋貴明、ノッて来ました!
石橋: 「それもね~ 可愛いピンクで!!」
レ: 「ピ、ピンク!? ・・トークが午前中、ギリギリです。ホントに。」
石橋: 「ギリギリですか?」
中居: 「ギリギリ、これOAされるのか・・・」とまたまたガックシ、撃沈の中居君(笑) ノリノリ貴さん。
「サイドブレーキ! サイドブレーキ!!」(by貴さん)← 画面には『ブレーキはきつめでお願いします』の文字(笑)
レ: 「では、続いての問題にいきたいと思います。」
~長くなったので、いったんUPしま~す。
⇒ ②へ続く。
ブランチ・レポ続き ⇒②
レ: 「続いては! お2人の中で、いちばん楽しかった思い出は・・なんでしょうか?」
え~・・・ って困った表情をして見せる、中居&石橋。
レ: 「では、中居さんお願いします!」
中居君、フリップを出す。
中居: 「はい! 『うたばん』でラスベガス!!」
「ほぉ~・・・」と会場とレポーター。
中居: 「飛行機に乗って行くんですけども、14時間ぐらいのフライトなんですけども・・席、隣りで行ったんですよ。」
レポーター、会場 「えぇ~」
『ラスベガスまで 14時間隣りどうし!』の文字が画面に(笑)
中居: 「隣り(同士)って、意外と僕ダメなんです・・・ 相当じゃないと、ムリじゃないですか・・・ “そうしようか~” “席、どうしようか”っつったら・・・ “中居君、隣り座りなよ”って・・ (中居君も)“ああ、全然いいですよ~”・・・・ “あん時のビデオ、中居君あるよ”って・・ 2人でイヤホンつけて・・ “ああ、コレ・・”って」 と隣り同士でイヤホンつけて目の前の小さな画面を見ているマネ。
レ: 「えぇ~・・」
中居: 「で。 気持ち悪いのが、食事のタイミング、トイレのタイミング、寝るタイミングが全部一緒だったの」
レ: 「なんか、カップルみたいな仲の良さですね」
中居: 「いや~・・あの、ね~時間って無いっすね~」←(たぶん、あんなふうな時間の過ごし方はそうそうない、という意味)
レ: 「さあ。 合ってるのでしょうか?」
中居: 「これ、僕ね 合ってると思う。 自信あるもん。」
レ: 「では、石橋さん・・・ ちょっと顔が・・・」 うぎゃー って顔してる石橋さん(笑)
中居: 「最後は、締めますからね!」
レ: 「お願いします!」
石橋: 「んぁ~・・ 中居君、コレ書いてくると思ったんだけど・・・」
中居: 「なんですかあ?」
『同じ女の子を好きになっちゃった事』(by貴さん)
レ: 「えー!? ウソぉーーー」
中居君、爆笑。
レポーター女子、なにか大変なエピソードを想像している様子。(^m^)
中居: 「(笑)なんだよ、コレぇー」
石橋: 「番組スタッフで、久松っちゃん女の子が居て・・」
スタジオのスタッフの爆笑のデカイ声(笑)
石橋: 「その子が大人気で。。僕と中居君は、その子のこと好きになってしまって・・・」
中居: 「今日、決着つけようぜ!! 石橋くん!」
ここで登場~ APの久松っちゃん。
“番組に携わって約14年”と出てます。
久松っちゃん、「うたばん」ではチョイチョイ出てたけど「Mアワ」では初登場じゃない??
あの、ふくよか~な女性です。
石橋: 「ずっと、14年間。支えてくれてる久松っちゃん・・」 と、ここでつまずく 久松っちゃん(笑)
ステージに上がろうとして、天然でけつまずいてます(笑)
貴さんも、「おぉっ」 とステージが揺れたかのようにズッコケてみせます。
会場から 「かわいい~」 との声。
石橋: 「地球最後の日。 久松っちゃんは、俺と中居君どっちをとりますか? 後ろからギュッて抱きしめてください。 僕ら、目をつぶってるんで。」
盛り上がる場内。
石橋: 「もう、男は俺と中居君しか居ないんだよ」
久松っちゃん: 「・・(遠慮がちに)支障ありますよね? 今後・・・」
可愛い(笑)
石橋&中居: 「そんなもの無い。」「無いよぉ~」
「久松っちゃん、何言ってるんだよ 女の1人や2人で、俺達の友情は崩れないよ!」(by中居君)
レ: 「では、運命の時間です。 久松っちゃんさん、お願いいたします。」
流れる、ドラムロール(笑) ダロロロロロ~~♪
久松ちゃんが、手で顔を目隠ししている石橋&中居の後ろに立つ。
石橋: 「ちょっと、すみませんっ!!」 「久松さん、ドタドタ歩きすぎ!!」
一同、爆笑(笑)
石橋: 「どっちに歩いてくるか、わかっちゃうから!」
中居: 「お願いしますよぉ~」
石橋: 「ゆっくり来て、ゆっくり、もぉ~」
再度、仕切り直しで目をつぶる2人。
レ: 「それでは、お願いします!!」
またまた、ドラムロール。 ダロロロロロロ~♪
うろうろ、2人の後ろでする久松っちゃん。
中居: 「ちょっと待って! じらすのやめてくれる!?」 立ち上がる中居君。
大爆笑~
中居: 「別にぃ~ このコーナー、そんな引っ張んねぇし~」 「なぁーんだよ、速攻でいかねーのかよ、みてえな。」
で。
石橋: 「これは、ウチの番組でやろうか?」
レ: 「そうですか? 結果は、ミュージックアワーで・・」
石橋: 「コレはもったいないなあ」
と、ここでスタジオからの映像から、⇒ 「Mアワ」の宣伝VTRに。
VTR明け。
レ: 「ではですね、最後に番組のみどころを」
中居: 「では、簡潔に番宣してください!」
石橋: 「はい! では、これからもよろしくお願いします・・ス!!」
おもむろに立ちあがった貴さん、なぜだか、「ス」を表すポーズで(笑)
画面には「スッキリ??」と他局の番組のロゴが手書きで出る(笑)
撃沈、中居。
レ: 「オッケーでしょうかね? お2人。 大丈夫でしょうか?」
中居: 「すいませんね、時間無いところ・・」
レ: 「はい、お忙しいところどうもありがとうございましたぁー」
中居: 「(貴さんに) なんでちゃんとやってくれないんだよ!!」 「なんだよ、“ス”ってよ!」
怒られながら、退場してゆく貴さん&中居。 アドリブでの小芝居はお手のもの。
― 番宣VTR終了。
文字にすると、あの楽しさ、さすが!の2人の「あ、うん」の呼吸というか。。。。分かりにくくてすみません。ヘタな文章では伝わらんねえ・・。
もうね、そりゃーバラエティを心得ている2人が、そろって「ゲスト」側になって面白くないわけない。
そして、隠しても?滲み出る 2人のラブラブ度(笑)
そうそう。
すっかり、もてあそばれてた久松っちゃん。
中居君を選ぼうとしてたよね~。
久松っちゃん、これからも中居君をよろしくね~
「Mアワ」がんばれーぃ この2人がMCなんて、ホントすげー贅沢、わくわく。
みんなにもっと「Mアワ」の楽しさが伝わりますよ~に
レ: 「続いては! お2人の中で、いちばん楽しかった思い出は・・なんでしょうか?」
え~・・・ って困った表情をして見せる、中居&石橋。
レ: 「では、中居さんお願いします!」
中居君、フリップを出す。
中居: 「はい! 『うたばん』でラスベガス!!」
「ほぉ~・・・」と会場とレポーター。
中居: 「飛行機に乗って行くんですけども、14時間ぐらいのフライトなんですけども・・席、隣りで行ったんですよ。」
レポーター、会場 「えぇ~」
『ラスベガスまで 14時間隣りどうし!』の文字が画面に(笑)
中居: 「隣り(同士)って、意外と僕ダメなんです・・・ 相当じゃないと、ムリじゃないですか・・・ “そうしようか~” “席、どうしようか”っつったら・・・ “中居君、隣り座りなよ”って・・ (中居君も)“ああ、全然いいですよ~”・・・・ “あん時のビデオ、中居君あるよ”って・・ 2人でイヤホンつけて・・ “ああ、コレ・・”って」 と隣り同士でイヤホンつけて目の前の小さな画面を見ているマネ。
レ: 「えぇ~・・」
中居: 「で。 気持ち悪いのが、食事のタイミング、トイレのタイミング、寝るタイミングが全部一緒だったの」
レ: 「なんか、カップルみたいな仲の良さですね」
中居: 「いや~・・あの、ね~時間って無いっすね~」←(たぶん、あんなふうな時間の過ごし方はそうそうない、という意味)
レ: 「さあ。 合ってるのでしょうか?」
中居: 「これ、僕ね 合ってると思う。 自信あるもん。」
レ: 「では、石橋さん・・・ ちょっと顔が・・・」 うぎゃー って顔してる石橋さん(笑)
中居: 「最後は、締めますからね!」
レ: 「お願いします!」
石橋: 「んぁ~・・ 中居君、コレ書いてくると思ったんだけど・・・」
中居: 「なんですかあ?」
『同じ女の子を好きになっちゃった事』(by貴さん)
レ: 「えー!? ウソぉーーー」
中居君、爆笑。
レポーター女子、なにか大変なエピソードを想像している様子。(^m^)
中居: 「(笑)なんだよ、コレぇー」
石橋: 「番組スタッフで、久松っちゃん女の子が居て・・」
スタジオのスタッフの爆笑のデカイ声(笑)
石橋: 「その子が大人気で。。僕と中居君は、その子のこと好きになってしまって・・・」
中居: 「今日、決着つけようぜ!! 石橋くん!」
ここで登場~ APの久松っちゃん。
“番組に携わって約14年”と出てます。
久松っちゃん、「うたばん」ではチョイチョイ出てたけど「Mアワ」では初登場じゃない??
あの、ふくよか~な女性です。
石橋: 「ずっと、14年間。支えてくれてる久松っちゃん・・」 と、ここでつまずく 久松っちゃん(笑)
ステージに上がろうとして、天然でけつまずいてます(笑)
貴さんも、「おぉっ」 とステージが揺れたかのようにズッコケてみせます。
会場から 「かわいい~」 との声。
石橋: 「地球最後の日。 久松っちゃんは、俺と中居君どっちをとりますか? 後ろからギュッて抱きしめてください。 僕ら、目をつぶってるんで。」
盛り上がる場内。
石橋: 「もう、男は俺と中居君しか居ないんだよ」
久松っちゃん: 「・・(遠慮がちに)支障ありますよね? 今後・・・」
可愛い(笑)
石橋&中居: 「そんなもの無い。」「無いよぉ~」
「久松っちゃん、何言ってるんだよ 女の1人や2人で、俺達の友情は崩れないよ!」(by中居君)
レ: 「では、運命の時間です。 久松っちゃんさん、お願いいたします。」
流れる、ドラムロール(笑) ダロロロロロ~~♪
久松ちゃんが、手で顔を目隠ししている石橋&中居の後ろに立つ。
石橋: 「ちょっと、すみませんっ!!」 「久松さん、ドタドタ歩きすぎ!!」
一同、爆笑(笑)
石橋: 「どっちに歩いてくるか、わかっちゃうから!」
中居: 「お願いしますよぉ~」
石橋: 「ゆっくり来て、ゆっくり、もぉ~」
再度、仕切り直しで目をつぶる2人。
レ: 「それでは、お願いします!!」
またまた、ドラムロール。 ダロロロロロロ~♪
うろうろ、2人の後ろでする久松っちゃん。
中居: 「ちょっと待って! じらすのやめてくれる!?」 立ち上がる中居君。
大爆笑~
中居: 「別にぃ~ このコーナー、そんな引っ張んねぇし~」 「なぁーんだよ、速攻でいかねーのかよ、みてえな。」
で。
石橋: 「これは、ウチの番組でやろうか?」
レ: 「そうですか? 結果は、ミュージックアワーで・・」
石橋: 「コレはもったいないなあ」
と、ここでスタジオからの映像から、⇒ 「Mアワ」の宣伝VTRに。
VTR明け。
レ: 「ではですね、最後に番組のみどころを」
中居: 「では、簡潔に番宣してください!」
石橋: 「はい! では、これからもよろしくお願いします・・ス!!」
おもむろに立ちあがった貴さん、なぜだか、「ス」を表すポーズで(笑)
画面には「スッキリ??」と他局の番組のロゴが手書きで出る(笑)
撃沈、中居。
レ: 「オッケーでしょうかね? お2人。 大丈夫でしょうか?」
中居: 「すいませんね、時間無いところ・・」
レ: 「はい、お忙しいところどうもありがとうございましたぁー」
中居: 「(貴さんに) なんでちゃんとやってくれないんだよ!!」 「なんだよ、“ス”ってよ!」
怒られながら、退場してゆく貴さん&中居。 アドリブでの小芝居はお手のもの。
― 番宣VTR終了。
文字にすると、あの楽しさ、さすが!の2人の「あ、うん」の呼吸というか。。。。分かりにくくてすみません。ヘタな文章では伝わらんねえ・・。
もうね、そりゃーバラエティを心得ている2人が、そろって「ゲスト」側になって面白くないわけない。
そして、隠しても?滲み出る 2人のラブラブ度(笑)
そうそう。
すっかり、もてあそばれてた久松っちゃん。
中居君を選ぼうとしてたよね~。
久松っちゃん、これからも中居君をよろしくね~
「Mアワ」がんばれーぃ この2人がMCなんて、ホントすげー贅沢、わくわく。
みんなにもっと「Mアワ」の楽しさが伝わりますよ~に