さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAPと見つめる風景はいつも「未来」だ。

2010年07月16日 03時26分21秒 | SMAP
やっぱり、「ぴあ」 には間違いなく同士が居るね。

つか、昨日「TVぴあ」を買って、ほくほくしてたら おっ とアブナイ!今日は「ススめる!ぴあ」を買わなくちゃ・・って。

うっかり してたら色々と取りこぼしそう~ なほど積極的な今年のスマです。

新CMも 「ウコン」 と ソフバン1種類しか録れてね~・・・ 

明日は、「Mステ」ね。 「ミニステ」も忘れずに。
と復唱してみる(笑)


で。

「ススめる!ぴあ」ですが。

なんつーか・・ こーゆー「SMAP論」的なものって・・・ 誇らしくもあり
でも、ちょっぴりくすぐったりもして

あれ、まだCDデビュー20周年じゃないよね? どした?と(笑)

つーことは、来年はこーゆーのがわんさか、出るんですかい?

あ。
今年は「前夜祭」的な? そゆこと?(←勝手に納得(笑)


~「ススめる!ぴあ」記事より抜粋~
「もしSMAPというグループが存在していなかったら、今のエンタテインメントはどうなっていただろう。」


「SMAPとは何か?その存在は日本中に知れ渡り、一挙手一投足が注目を浴びる。」


「不思議なことに物理的には遠い距離にいるはずの彼ら5人のことを、私たちはよく知った相手のように語る。それほどテレビを見ない人でも、老若男女問わず、みんな5人のキャラクターを正確に把握している。人によって興味の濃淡はあれど、これまで紡がれてきた彼らの物語に私たちは笑い、喜び、涙してきた。」


「常に攻め続ける姿勢は、新しい価値観を提示する象徴となった。 出し惜しみなく、欠点すら見せてしまい、それがチャームポイントに映る。 ツッコミを入れたる見守っているうち、SMAPに魅せられていく。」

「SMAPとは何か? みんなが知りたくて、追い掛ける。」



「種明かしは別にしなくてもいいんじゃないかなぁ、って。」(by中居君)


「すべてを明らかにせずとも、私たちに向ける笑顔や感謝の思いは真実しかない。SMAPは、夢をふりまくために、どこまでも走る。」



居てくれて当たり前。
テレビをつければ、そこに居て。 いつも楽しませてくれる。
彼らが新しい事を開拓しても それさえ「当たり前」になってしまう宿命。

ファンであろうと、なかろうと。 みんながそれぞれに「SMAPをよく知っているつもり」である。

ときに。 アンチが喜び勇んで(?)SMAPを叩いているのを見ると、そのエネルギーに「愛情」さえ感じてしまう。とにかく、SMAPは「みんなのもの」なのかもしれない。

そうやって、私たちに楽しみをくれる彼らが「SMAPであり続ける」ためには・・・きっと
私たちには計り知れないくらいの苦しみや 涙  汗 があるに違いない


だけど、私たちがSMAPから受け取るメッセージはいつも 「未来」 であり。 「前を向いていこう」という力強いパワーだ。


~編集後記~より抜粋
「何事も受け容れ続け、それを夢や希望に還元して他人に見せるという彼らの仕事に、私たちはずっと救われてきた。」

「本人たちも『どこまで行くか分からない』というSMAP。 さらなる広がりを見せながら、エンタテインメントの可能性を切り開く。」

「彼らの物語は、私たちの物語だ。」


“偉業”を成し遂げてきた、スターでありながら。
いつも「一緒」に歩いている気分にさせてくれるのが、SMAP。
彼らのその「寛容」な姿勢が、私たちをそういった「気分」にさせてくれるのかもしれないね。

いつも一緒に。

そして、いつも「未来」に向けて。

まだまだ、続きますね。物語は。


とにかく、怒涛のメディアラッシュに置いて行かれないようにしなくちゃ、ですね(←すでにちょいちょい、置いて行かれている)・・・・ あ。そーいや、SMAPマガジンの予約してないや・・・

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