さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ 2010/10/2 「中居ソロにこめたメッセージとは」

2010年10月03日 03時04分47秒 | サムガ 中居ソロMemory~June~

<ライブの話 総決算前半スペシャルーぅ>

中居 「どうもこんばんは、中居です。 ま、えっとね・・ライブが終わって、まだ 1日しか経ってないのね。 ・・1日じゃない・・ もう、10月か。僕の気持ちの中ではまだ、1日しか経ってなくて。 えー・・これで、1週間か、10日ぐらいはダメなんですよね。 ボ~ッとするというか・・ 終わってから、腰が痛くて(笑) なんだか知んないけど、すげー腰が痛くなってきて・・・ ま、あの・・・ ま、後で話そっか・・」 

「今年の冬、『ガンダム無双』の新作、3が発売されるらしいです。 ・・“らしい?” どっち?絶対出る? なんだそんなウワサだけだったら、俺、期待してさぁ それ期待はずれたら、すげー俺、ショックじゃん。 俺、今これ聞いた時、すげー冬楽しみだな・・と思って。 買うよ~・・・ これぐらいしかやんないもん。 『みんゴル』とかもあんまりやんなくなっちゃったからな。 ・・ツアーの話、こまかーいことまで話してみようか。」


曲;Cry for the Smile


中居 「“We are SMAP!ツアー”が終わりましたぁ~ 今週と来週で、ツアー決算ばなしをしてみたいと思いまーす。 さ、今回のテーマは、地球くんと暗い星の対決・・・ (笑)なんだこれ。 ホント? これね・・(笑)ほんっと、申し訳ないぐらい・・ 特に説明を香取君からしてもらったわけじゃなくて、VTR見て・・・ ジャンクションって言うんですけど・・ なんか、メドレーがあったり・・なんか、VTRがあるじゃないですか。 その間のVTRをジャンクションって言うんですけども。 あの地球の・・・ 俺なんかにつながってんのかな?みたいな。 で、なんかね、ダンスメドレーの前かな? あのね・・・ 眉間に地球のなんか、光があって、そっから光線がビビビビビビ・・・って出てて。 香取君がバズーカーでドーン ってやるVTRがあったんですけど。」

「(笑)・・なんなんだろ。 コレ、なんなんだろ?って・・ 摩訶不思議。 不思議空間・・な感じ・・ 香取君の中で。 なんかあん・・ ま、絶対、根拠があるから、特に別に俺なんかも質問することとか、無かったんですよ。」


ハガキ「爆音だらけでしたから、イヤモニしてなくて・・ あの爆音、平気でしたか?」


中居 「イヤモニ、やっぱりしたくなんですよ。 基本的には~・・“ライブ”なので。 イヤモニしない・・ お客さんの声、すっげー聴こえんのね。 うん。 ちょっとした、“ナカイー”とか、“中居くーん”とか・・ 他のメンバーの呼んでる声とか、全部聴こえんのよ。 イヤモニしてたら、たぶん、隣りでMC中に “あ、こーだよ”・・って言っても聴こえないから、イヤモニして・・耳栓してるみたいなもんですから。 ね!」

「歌は、どっちがいーんだろな・・・ イヤモニしない方がいい感じかなぁ~・・・ 奥の方・・に行くとイヤモニしないとダメなんだよ・・でも、それでも片耳だけにしよーかなー・・とか。」

「うん、なるべくイヤモニはしないようにしてます。」


「“爆音だらけでしたが”・・ それは全然慣れてるからね、耳は大丈夫・・  ただなんか、ステージの『Respect』の時とか、火がボーボー 出てくんのね。 あれはね、多分ね、わかんねーけど、すげー熱いの。 熱くて・・・ 出るたび、“おゎ~っ”ってなんの。 “ゔあ~”って(笑) 熱い・・・ 熱いんだよね、アレ。」


ハガキ「東京ドーム初日はライブ来場者数1000万人突破、ということでトークもちょっと特別?・・・」


中居 「トーク・・っていうか、そーだね、なんか、“Can'tStop~”歌ったり・・今までのライブ映像流したり・・(ハガキの質問読みながら)“トークテーマってどうしてるの?ぶっつけ本番?” ぶっつけ本番です。」

「木村くん・・・が司会なんで、大体あれは。 カカカ(笑) 木村くん仕切りなんですよ、ライブのMCとかいつも・・いつの間にかと言ったら、おかしいけど。 なんか、木村くんが仕切るようになって。 ま、それはそれでオモシロイから、ライブしか、ね、アレだから。 よく、木村くんが喋ってくれるから、これは助かるなぁーって・・うん。 面白いでしょ? たまたまだから全部、木村が喋ってるから ・・・あ、でも“どーすんだろな~?”みたいな。 それで、暗黙で木村くん司会、みたいな(笑) 木村くん司会、面白いよね? これもライブならではで、いいんじゃないかなと思ってるしね、そーだから、トーク全然決まってないね。 まぁ~・・もぉ昔とか、“テーマは何々ね~” なんてとか話してたんですけど、そーゆーのも無くなりましたね。」



「ソロのコーナーです。 全貌を話す時が来ました。」

中居 「ハガキも・・沢山来て・・俺、全部読みましたぁ。 ありがとう。 全部、読まさせてもらいました。」


ハガキ「東京ドームのライブ拝見しました。 中居君のソロ素敵でしたよ。 最初、ピンクの衣装で登場した時はビックリしてパジャマと思ったけど、マイケルのダンスは本当にカッコよかったです。 マイケルへの想いが伝わってきました。 中居君にあれほど愛されているマイケルが羨ましいです、でも最後に出てきた子供たちのダンサーはどうして幼稚園児だったのか、謎で謎で仕方ありません。」


中居 「うーーーーん・・・・ (ハガキ続き)“中居君のファンとしてまだまだ甘いようです。 お笑いはいらない、と思うのですが”  あそこ、お笑いじゃないんですけどね。 ・・・なるほどね・・。」


「じゃ、まず。 えー・・コレ全部、あのぉ~・・・全部、つながってるんですよ。」

「僕のソロの中、20分くらいあるんですけども・・全部つながってて~・・ 中居君が(を)好きな子供3人。。。あー・・中居君が(を)好きな子が真ん中に居て・・ ウチワの子ですよね。 ま、あの子が僕のドキュメンタリー番組“Memory~June~” を見たい・・・って言って、あの2人・・ でもあのVTRもどーしよーかな~・・ 時間がかかるですよ、台本、自分で書いてたりして・・ (笑) で、まあ・・ だから、そう全部・・ ソロの部分に関しては、ホント細かいところまでやりましたからね・・・ うん。」


「で、やっぱウチワと。 自分のソロをなんか、リンクさせたいな・・・って思ってた・・ じゃ、なんでコレ・・・え~・・・ VTR終わった後にぃ、また、子供たちが3人居て、“中居君、やっぱオーラ無かったね~” “国民的アイドルだ、っていうけど1人では市民的アイドルだったね” ってところあったと思うんですけど。」

「あれも、ちゃんとやっぱり、そのー・・ライブ会場に向かう、これから5万人の前にして歌う僕が、まったく誰にも気づかれず、東京ドームに入るとか・・・ どこどこドームに入るっていう・・ ま、オーラが無かったんですね。 ま、ホントにオーラが無いと思うんですけど。」



「で、ピンク・・ なんでこれ、ピンクの衣装なんか着るんだ? って・・あれも多分、あそこはオーラの無い感じで歌いたかったんですよ・・・(笑) いや、カッコいい衣装を着ようと思えば、いくらでもカッコいい衣装はあるので・・・ ま、そのあと、マイケルがある、ってこともあるので。」


「何がいいんだろ~な~・・って ちょっとへんてこりんがいいねー。。なんて。  でも、ピンクは可愛いから、ピンクは着るとして・・・ 下にもう、マイケルの衣装は着てるので、“つなぎ”じゃないとダメなんですよ。 ダボダボのつなぎじゃないと。 で、“どーしよーか~”って “パジャマみたいにしよっか~?” 」


「“中居君カッコいい~”って感じじゃない方がいいな、って 結局あんなふうになった。 一応、だから星型にして・・ あの・・本物のスター? ・・になりたい、みたいな・・ 「星」を入れたりして。 そんなのもあったりする、細かいかもしんないけど。」


「オーラ無かったねー・・って だから、あのVTRもそうだし。 うーん・・・ 

だから、最初の1番を歌うまで・・は、とにかく “カッコよくなかった” “オーラが無かった”   で、子供たちが、俺もマイケル・ジャクソンみたい・・将来、中居君みたいになりたかったのになぁ~・・ って、真ん中の子が言ったら、隣りの(子が) 

“だったら、中居君じゃなくて、本物のスター・・マイケル・ジャクソンみたいに”  “おめー、夢でっけーなぁ”  “でも、夢は叶うもんなんだよ”・・って、あの子供たちが結局最後、ステージに立つことが出来た・・・」


「夢を掴むことが出来たんだよ  同じステージに立つことが出来たんだ・・ってのがストーリーの中にあるの」



中居 「それは、言葉で説明するとすごく恥ずかしいことなんですが・・ ほんで、まあ僕はぁー あれも、僕の小さい頃の ま、小さい頃って言ってもおかし・・ 僕の小さい頃の夢だった、武道館とかに立つとか、東京ドームに立つだとか・・ マイケルも東京ドームやって・・ そのステージ、立ちたいとか


「もうね、やっぱり・・ 東京ドームでライブ・・ マイケルの踊りを見てる、ちっちゃい頃の・・10代の僕が居て、それで、あそこの東京ドームのステージで、自分がマイケル歌ってる・・ ってのが踊ってる・・ ってのが、なんとも言えないんですよ!


「ま、小さい・・・・ ま、そーだね。 夢は絶対叶うんだ、あきらめなければ・・・ ってそーゆー想いもありましたから。 そーゆーのがぜーんぶ、リンクしたりするんだな~ ・・・・ま、別にあの・・笑かせよーと思って、子供たちを上げたわけじゃないんですよね。うん。 ・・・・ フフフフフ(笑)」




「ただ、やっぱりねぇー・・・ うーん・・ すっごくやっぱりあれは疲れるん・・・ ま、年齢的なものも・・ 多分、俺、10代でやってもあんなになっちゃうんじゃないか、と思うんですけど。 例えば・・ 800m走みたいな、400m走みたいのを5~6本、連ちゃんでやる感じ、ってのかな。 波が無いので。 ひとつとして、抜くことが出来ない・・」


「まず、ちょっとターン・・ 一個するのにしろ、ちゃんと一回転・・・ 一回転とちょっとするの。 1.2回転ぐらいすると~ 「速いターン」なんですよ。 で、半回転ぐらいでおさまるとぉ スゴイ、遅いターンだけども、ま、成立はするんですけども。 やっぱ、思い切って行きたいから、うん。 あのー・・・・一回転もチョット、オーバーするぐらい、オーバーしてもそれだけおさまる・・ってことは、それだけ“速い”ってターンですから。 そーゆーのをやっぱり。。。 呼吸が“ウッ” とくるんですよ。 マイケルだけでも、5~6分やってるんで。」



「ホント しんどいですね」(by中居君)


中居 「やる前は・・ あの・・スタンバイ、ピンクの衣装着て歌ってる時はアレですけど・・ センターの下から潜って~・・ みたいな時はもう、なんか・・・ なんすかねー 

“やったれ”みたいな “くたばらねーぞ”的な “くたばってられるか”みたいな精神っつーのかな・・ なんか、どっかでふっ切れないと出来ない感じだから・・・うん。」 


「なんとも言えないし・・ 疲れんの分かってるから  どーにか、あそこ呼吸乱さないで歌うことが出来ないのかな・・・と思うんだけど、なんかもう、一発目はムリだったね。 うん。 ま、しょーがないなーって思って・・」


「変な話ね、あそこで僕、全部踊った後に “声が~聴こえる~♪” ってとこあんですよ。 あー・・Memory~June~ の戻るところがあるんですけど、“声が~聴こえる~”はまだいいんですよ・・・・“心澄ませて~”。。。 “いつものように~” ・・ってのが、もぉ ほんっと大っ嫌い、アレ。 フハハ(笑) 」


「“いつものように~”の“に~”なんて、出なるわけないのよ。 その後の“やみくもに”・・の低いのがまた・・低いのがツライのよ。 まだ、うわーっ って声を出している方が、いいんだけども。 だから、最初の“声が聴こえる~”・・・までなんとか、いけるの “心澄ませて~”・・・ “いつもの・・” 「いつものように」がちょっと長いから、あーこれ、だりぃなー って思っていつもすげーチカラ入っちゃう。 “もぉーのようにぃ~(力んで)”(笑)  “やみくもに”ってのがちょっと低いからね・・・・・」

「“たーだ引き裂かれぇ~” “さよならぁー”・・はもう、やなのよ。 “もぉ泣かないでぇ~・・おぉ~”でしょ? これも低い方で上げてるから、キツイのよ。・・・ もっと張り上げて歌えればいいんだけど、低いから、張り上げることが出来ないから・・・・」


「しゃべってるだけで、しんどくなってきた  ・・って感じなんだよね。 あれもしんどかったよね・・」


ハガキ「ライブ行きました。ダンス上手ですね。マイケルのダンスの後の歌いだし、がなるように感じでゼーゼーいってましたね。疲れたんでしょうね、当たり前か。帽子、深くかぶりすぎないでほしい。中居君の顔があまり見えない」


中居 「あのー・・・ ハガキにもあったんですが。 “中居君のソロ、まったくノルことができませんでした” みたいな。 それ、すごくあのー・・嬉しくて。


「なんか、ちょっと見入ってしまうものをやりたかった・・ってのがあったんですよ。」


「今までは、イェーイとか、わー・・とか・・・ ちょっと、ノリを無視しよー・・・じゃないですけど。 ホントに固唾をのんで見てる、みたいな・・・ そんな魅了することが出来ればいいな・・・なんて、思ってたんで。」「意外とそんな、おハガキもらったんで・・ あー、自分の狙い通りになってるんじゃないかな・・って思ったり」


中居 「(ハガキ続き)会場入りのビデオが19パターンあったとか・・・ そんなにあった?全部違う?うーん、全部が全部じゃーないんだけど。。。東京ドームは5パターン撮りましたけどぉ。」 「だから、僕はぁ いつもホテルから会場までは電車で行くからぁ それを撮って・・・・ ちゃんと本番前に撮って、電車で行って、稲垣君とか遊園地行って、それから会場入りしたんじゃない。 (スタッフに対して⇒)何、笑ってんの?・・・教えてほしいの? ・・けっこー前に撮りに行ったねぇー・・ フハハハ(笑)」


「“顔が見えないから深く帽子を被り過ぎないでほしい” ・・あのねー、これねー・・・ 俺、分かったんですよぉ。 これ、多分僕、やっぱ性格でしょーね。 あのねー・・・・ トロッコでまだ動いてる時とか、まだいいのかな・・・  とにかく、ちょっとデベソみたいなとこ行って、一番前とかで歌ったりする時ある・・・ バラード歌ったりするんですよ・・ 「オレンジ」を歌ったりするんですよ。 一番前・・・ って位置決まってて、“ヘリまで行って下さい” みたいなのがあって・・・ あれなんだけど・・・ うーんとね・・ これは、だから俺、ダメだな~と思って・・・ 基本的にあの・・・ ほんっと申し訳ないんですけども」


「基本的にね、顔見られたくない・・っていう。 フハハハ(笑)」


「なーんだろね・・・・ ここ何年か、ずっとそうなんだけど。。。なんか、はーずかしくなってきちゃってぇ。 うん。」


「これは、いかんよね。 ・・ 特にバラード・・ 踊ってればいいんだけど、歌ってバァーってやってる時はいいんだけど・・ もぉ「オレンジ」とか歌ってる時は、真正面に関係者とか、芸能人の人とか見てたりするんですよ。 僕の知り合い、ほとんど来てなくて。 他のメンバーのドラマの共演の女優さんとかいっぱい多かったりして・・・ そんな人と目ぇ合ったら、もぉ出来ないでしょ? だって。 焦っちゃってさ。」


「なるべく、前の人とは目を合わさないようにしてるみたい」


「あとやっぱ、そーだねー 最終日だけ、オープニング・・・帽子無しでやったんですよ。 セットしてやろーかなー・・と思って。 なんかね、素っ裸になった感じ。 すっげー 恥ずかしかった! なんか・・・ なんだろ、これ?みたいな。 あ。これ、あきらかに見られるな。。みたいな。」


「被っときゃよかったぁ・・俺、焦ってるぅ  みたいな。」(by中居君



曲:Memory~June~


ライブのお話しは、来週に続くそうでーす♪ 「大年表2」と「サムガ」の感想は、また後で書きまーす


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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10月2日(土)のつぶやき

2010年10月03日 02時09分04秒 | 中居正広
07:54 from goo
すでに子供たちには「普遍的」存在なスマさん #goo_saku818 http://bit.ly/9KnopB
14:37 from web
iphone4 に変えたいのをずっと我慢してますが。やっぱりね、愛するリラックマの携帯サイトみたいのがないから我慢できている(笑)リラックマのアプリも開発中みたいですが、やっぱりね自分の「部屋」に住んでいないとリラックマではないのでね・・・残念~
18:35 from Keitai Web
早押し、最下位になってポカーン…としてる、つよぽん、可愛い(●´mn`)
by sakuya08 on Twitter

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