＜ATARU放送開始記念、アタルがアタル、あたる、あたるぅ～＞
中居 「ごめんね、今の。 ハガキねえ探しながらぁ～、読みながらぁ～、送ってるんですけどぉ・・・読みながらって喋りにくいね。・・うん。 どーもどーも、こんばんは。」
「えー・・「ATARU」がついにスタート致しましてね～・・・ドラマの宣伝でぇなんか色々と番組に出させてもらいまして、日頃出ることないような番組だとか、でも・・ねッ！あの～・・宣伝じゃなくても出ればいいんですけどねぇ・・そう考えるとね。・・・・・でもなんかもぉ理由が無いと出にくくなってんのかなぁ？」
「・・ちょっと恥ずかしいよね？何にもなくてフツーに「A-studio」とか出てたらね。・・・うん。」
「・・『Kis-My-Ft2 の玉森くんも出演してます。現場はどんな感じ？』・・・え～・・いたってフツーですねぇ。・・はい。あの～・・いたって・・ ほとんどロケなのでぇ～・・スタジオが無いんですよね。だからちょっと大変だなぁ、という・・・ことも（モゴモゴ）・・今週は「ATARU」放送開始記念と致しまして、ドラマ本編とは一切関係ありませんが、勝手にプレゼント企画！ その前にこの曲から。 NHK梅ちゃん先生のテーマ、さかさまのうた！」
曲： さかさまの空
～ＣＭ明け～
中居 「さてさて・・えー この間、ソフトバンクの開幕戦、始球式・・（スン・・鼻をすする）行って参りました！ あの～・・ずっとオファー受けてまして。ま、ソフトバンクのＣＭやってるってこと・・なかなか行く機会がなかったんですけど、今回・・何回かホントねぇ 色々と・・あの～・・「投げてくれませんか？」って声をかけてくれて。・・で、どーーしてもやっぱスケジュールと兼ね合いが難しくて。」
「で、今回 開幕戦でなんとか。・・あの～・・・ソフトバンクのユニフォームが・・自分の中では意外と似合ってるな・・って。・・・・うん。 僕、ジャイアンツのユニフォームしか、来たことがないからぁ。 「あ！意外と似合うな～ソフトバンクぅ～」と思いながら。・・んでぇ、」
「投げる前に、ま・・ちょっと自分でキャッチボール、したりしてぇ・・・んで～・・本番とかってどうなのかな～・・と思って。 どんぐらい緊張すんのかな～・・と思って。・・・でも、ほんっとに、申し訳ないんですけど、こんな言い方する・・勘違い・・・されるとちょっと・・困るんですがぁ・・」
「・・あの～・・まっ・・たく、緊張しなかったんですよ。 ・・・で、“わぁ 俺、緊張してないや～”・・と思って。 で、「中居正広さんです」つって、ファーストに行って・・「あ、小久保だ～」とか 「あ～、松中レフトか～」つって 「あ！松田だあ・・」とか ・・・で、ピッチャー攝津で 「あ！せっつだぁあ～・・」と思って。 「こんにちは～」つって。」
「で、「あ、もうよろしいですか～？」って・・投げていいのかな？・・って ・・で、なんか終わって・・・で、終わった時にぃ、その・・まぁ・・あっ！これは俺の中では「緊張しないのだ！」って・・いうのにビックリするのと・・ 「あ・・これも俺、緊張しなくなっちゃったんだ」・・ていう・・」
「緊張するのって、ほら・・自然に沸き・・起こってくるもんじゃん・・ うわぁ～緊張しよう、緊張しよう、と思って 緊張するわけじゃなくて・・「やーべ、俺これ 緊張してるワ」ってヤツでしょ。 でも、“始球式”・・・やることが決まってるから・・かなあ？・・あの～・・・決まっててぇ・・ま、限られた、自分の力を・・十二分に出す！、という・・」
「それ・・だけだから、緊張しなかったのかなぁ・・・？」
「んでぇ、前に・・あの～・・スフタッフの人たちのところとかさ・・「たまッチ！」が来てて。 で～・・「じゃ、これ控え室で～」って・・そしたら、王さんと孫さんがいて。 王さんと孫さんの間にはさまって、なんか・・お喋りする・・みたいな・・・ほん・・その、始球式の前に？・・あ、これエライことになってるなぁ・・みたいな」
「そしたら、王さんの方から・・「写真撮ろうかぁ？」つって。」
「（笑）写真撮って・・って言われる感じが・・・俺の方から写真録りたいのよ。 ねっ？」
「ま、多分～ 俺と撮りたいってよりか、多分「孫さん、一緒に撮りましょうよ、せっかくですから」っていう意味だと思うんだけど・・・それは多分・・「ああ、じゃあ写真撮ろう～」「撮ってもいいかな？」 って言うから・・」
「何枚でも撮るよ！」（ｂｙ中居君）
「って思いながら・・フハハハ（笑）ククク・・・ 王さんに！「写真撮って」って、いうさ・・なんでこの人はァ、そんなことを頼みごとのように、お・・はなしするんだろぉ・・って。」
「撮ってもいい？って許可を・・取ろうとしたわけでしょ？・・その許可 いらないよね？・・王さんが、俺なんかの者に。」
「 「写真撮ってもいいかな～？」って言うからぁ・・ホント・・王さん、すっげー優しいのよぉ～。 ホンットにねえ・・あの・・この間、なんだっけ・・ あの・・孫さんと王さんと、前にその・・義援金の・・なんかチームを作る・・みたいな、グループを作るみたいな・・その発起人・・みたいな僕も呼ばれたりして・・その時に三人一緒だったりしたんですよ。」
「で、なんか・・また三人・・「あ、お久しぶりです～」なんて・・。 そん時もそーだったんですけどぉ・・・・聞きたいことが一杯あるんですよ。・・・・野球のことで。 で、ま・・僕も・・調子に乗っちゃうのでぇ。 ソフトバ・・ま、「ソフトバンクどーですかねえ？」って聞くでしょ？」
「・・・で、それ以外、いっぱい話してくれるのよ。 ・・・あっ！ここまで話してくれるということは・・これも話してくれるのかな？・・とか・・「馬原はぁ、間にあうんですかね？」とか・・ フハハ（笑）細かい・・そしたら、「馬原はね～」って。 「ん～・・ちょっと開幕ダッシュの後、しばらく無理かな～」って。 「もぉ 同じとこで〇〇？るからね～」・・・それよりも、どのピッチャー、どのピッチャーがいいからね・・ 「でも、これ杉内いなくなって・・ホールトンいなくなって・・ 和田がいなくなって・・これで、連覇したら めっちゃめちゃソフトバンク、かっこいいですね！」みたいな・・・・「そうなんだよ。全然、連覇できるよ。」って・・「中居君、見ててよ」みたいなこと、言うのよ。」
「見てるよぉお～！・・って」（ｂｙ中居君） スタッフ笑い声
「で・・「ジャイアンツはどーですかねえ？」って、ジャイアンツの話してきたし・・「ジャイアンツは圧倒的でしょ～」・・つって・・ おい、ちょっと・・・ジャイアンツ、どうしたぁ！？ ・・・なんかあったかなぁ？・・開幕ダッシュ、俺、ホントに・・ちょっと眠れ・・なそーな感じだったんだけどなぁ・・。」
「（飲み物をゴクリ）そしたら、孫さんが・・ 「始球式、大丈夫？
」って・・ 言うから。 「あー、全然、大丈夫ですよ」って。 「あれ、届くかねえ？」って言うから・・・ えっ！？俺、届かないと思われてるのかな～・・とか・・１８ｍ？。・・で、それは、孫さんだけでなくて、他のスタッフの人も・・「せめて届いた方がいいですね」・・って言うのよ。」
「えっ！？・・俺、そんなふうに思われてんのかな？・・っていう」
「・・いや、僕の中では、変な話ですけどぉ・・大げさな話ぃ～・・まず、ストライクはぁ もう入る自信があるわけですよ。・・・ねっ！？」
「あの～・・・何？・・コントロール重視する場合があるじゃない・・ま、だから、思いきって、おりゃぁああ～ みたいに投げたら、もしかして、ボール球なのかもしれないけども。 ・・・まぁま、ね？・・すごーい・・柔軟をやって、走り込んでるわけじゃないから・・ 八部ぐらいの力ですよね。」
「・・・・え！？ ストライク・・俺、まず入らないと思われてるのかな？・・っていうのと・・で、届かない・・と思われんのかな？って・・ なんか、俺・・「入らない」のはいいですよ・・ 「届かない」って思ってんのかぁ～・・って思って・・」
「あ。ぜんぜん、届きますぅ、大丈夫ですぅ～」（ｂｙ中居君）
「 「届くんだあ～」「届きますかぁ？」とか、言われて・・・「いや・・届くよ・・スタッフとかも・・「たまッチ！」・・・届く、全然届くよ！・・届くっていうか、届くよ、全然っ！・・・・」
「 「ストライク入りますかねえ？」・・って。なんだよ・・ストライク入んないかと思われてんのかな・・・とかさ。 いや、ま・・素人だけども～・・ ド素人なワケじゃないですか、野球は。・・や、でもストライクは絶対入ると思うよ・・ そう言われたら～・・俺、入らないのかな・・と思って・・」
「そんなに緊張・・ なんか、あんのかな～・・って・・ マウンドに行ったら。」
「・・・・あ～・・たしかに、マウンドは・・ほら、キャッチボールしてた・・みたいな、なんか・・・ひ・・あの、平地でなんかこう・・ねっ、マウンド上がってるとこじゃなかったから。 ・・あ、そーゆーのも入れて、入んないかと思ってるんだろーなぁ・・・ 『マウンドで投げるのは何年ぶり？』・・・どんぐらいぶりだろぉ・・・」
「・・・・・・・・・や・・見当つかないな・・野球大会とかで投げた以来かなぁー・・（グラスの氷、カラカラ音） でも、楽しかったぁ～ん・・・・」
「 ・・・『フジテレビの新番組、「うもれびと」がスタート』 死ぬッほど忙しいのに・・なんで、この時期に番組が始まるんだろ・・・ねっ！？・・」
「でもね、ドラマ・・・４月、ホントね、中旬・・ ドラマがスタートしたらね、もぉ・・レギュラーとドラマ・・ま、レギュラーとドラマで、まあまあ結構アレなんですけど・・・３月４月の特番が・・いっぱい多かったんだよね・・・ アレだったけども・・ 「うもれびと」・・なんか、“うもれた人を発掘”っていう深夜番組なんですけどもね・・・ホント、ドラマが終わってぇ・・・なんか・・・・ドラマが終わってから・・ の方がいい、って言ってたんですけど。」
「・・・・どうしてもなんか、この４月にぃ・・っていう・・。 「やりましょう！」って言ってくれたんで・・・」
「それだったらやりましょう！」
「・・・みたいな（苦笑） フハハハ・・・（スタッフも笑） ・・江角さんと、ＡＫＢ４８の皆さんと共演する、ＴＢＳの新番組・・「火曜曲！」っていう・・番組があるみたいです。・・・え～・・どんな番組か・・まだ全然・・・ あの、全然かんけーないんだけどさ、ラジオでさ！お話ししてることってさ！パソコンで見れるの？」
「（スタッフのこそこそ声）・・文字で？・・それは、ニッポン放送がやってるの？・・・誰かがやってんの？・・・・・」
「それはなんで？ラジオで聴けない人もいるからぁ～・・・私のぉ・・インターネットを見て！ってことなんでしょ？」
「・・・いっぱいあるの？・・・・えっ！？・・・（スタッフの声）・・何人かいるの？・・・そのぉ～・・俺のウワサとかを書いてるの？（スタッフ声、「喋ったことそのまま書いて・・」） ・・ああ・・ラジオでしょ？・・その前後に感想とかも、もちろん書いてるんでしょ？ ・・書いてる・・だけの・・起こし・・」
「でも、俺のさぁ ウワサとかも言ってる人いるわけでしょ？ あれを見た・・とかさ・・・ 何々をした、とかさ・・ 俺、一回見てみよーかと思うんだけども、怖くてさ～・・」（スタッフ笑い）
「悪口かかれてんの・・イヤじゃん。 アイツ、ほ・・ 最近、歌ホントにヤベ～な・・とかさ・・そーゆーの書かれたら、なんかもう・・歌えなくなっちゃうでしょ？」
「でも、いいこ・・悪いばっかじゃないでしょ？ いいことも書いてくれるコもいるんでしょ？・・・・ねっ？・・ ブログ？それは？・・・違うのか・・ ブログ？・・・それは、誰なんだろぉねぇ～～？・・・・」
「ずーーーっと毎日のように、こう・・打ってる人、いるわけでしょ？ （カタカタ・・テーブルか何かを叩く音）・・今日は「笑っていいとも」でした・・とか、何々でした・・とか・・・。 ねっ！？ 誰なんだろぉ～それ～・・・ こ・・調べて！どーゆーのがあるのか。・・・・うん。・・・なんか、分かるでしょ？ インプットすればいいんでしょ？なんか。・・・ね？」
「どいつ、なのか。 そいつと話してみたいね。」
「・・話したり・・ そーゆーの・・そーゆーのはダメなの？・・その人を・・探し当てたりするのはダメなの？・・・ほ・・法律的に？・・・俺、まったくルールが分かんないからぁ～・・・その人がどーゆー人なの・・ たぶん、だからハガキとかもこーやってくれてるじゃん？ この中にいる・・いたりするんでしょ？ ・・いる・・ねっ？本名明かしてないわけでしょ？そのインターネットは・・」
「見てみたーい・・」
「・・・多分、花粉症が激しそーですね・・僕は。 ・・・うん・・・花粉症と風邪がね、一緒になって・・たぶん、あれ・・なんだったんだろー・・もぉ 鼻から咳から、なにから・・凄くて・・・うん・・・すっごいあれだね、話しが・・多分、俺、話す気なさそーなの。・・・・ そりゃこう・・今あれでしょ～こーゆー日もあるよ・・テレビでぇーこんな体調だったら、「今日ちょっとヤル気ないんですよ」って言えないけどね。」
「ラジオは出してこ～よ。・・・こう・・・思うように動かない日？・・だって・・あるでしょ～？ なんか思うように・・頭回転しねーな・・。 ・・・・・なんか、今日・・・ なんか・・・今日、寝たんだよなぁ～・・・・おひさ寝だったんだよな～・・。・・寝たからかなあ？・・」
「・・・・・でもぉ、朝さ・・だいたい、６時７時ぐらいなの起きるが。今ね。 バラエティ・・じゃなくて、ドラマやってる時は。 で、６時７時・・・で、終わるのが・・やっぱりね、１２時だったりするんだけど・・・ で、そーゆー風にしてるからさ・・・朝早く起きちゃうね！」
「昨日・・・あの・・友達の結婚式があって・・・その二次会みたいのに行って・・帰ってきて・・２時ぐらいかな？・・２時ぐらいに帰って来て・・で、一回帰って、お風呂入って行ったのよ。そのまま寝るだろーと思ったから。・・帰って、結局、家でもちょっと飲んで・・・３時ぐらいになって・・いや～・・明日ゆっくり寝るわ～・・死ぬほど寝よう、と思ったんだけども・・・９時に起きる！・・っていう・・フハハハ（笑）」
「６時間！」
「ま、６時間寝れたら、けっこーね・・ あ・・６時間も寝れ・・６時間あればいいよね？ ま、５時間あるといいね。 ５～６時間は欲しいね。 これ、４時間ってヤダね。・・・うん。 でも、５時間じゃやっぱね・・８時間ぐらい寝たいんだよね～・・ だから、今オレ・・昼寝できるんですけど・・ね・・ さかさまのうたッ！！」
曲： さかさまの空
中居 「ドラマ、「ATARU」放送記念、“アタルが当たるチャーンス”！・・・応募キーワード発表します！」
「応募キーワードは！ 「そんなにのってない」 ・・・・キーワードは、「そんなにのってない」。今日の放送はそんなにのってませんでした。・・アタルが欲しい、という方はハガキに住所氏名年齢、そしてご自身の電話番号・・そしてキーワード！を書いて・・〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 サムガールＳＭＡＰ」・・アタル～・・の係まで。4月30日到着分のハガキまでが有効です。 当選者の方にはそのうち、番組内で電話します！」
「・・キーワードはッ！・・つって・・ん・・なんだっけ？キーワード。 「そんなにのってない」？・・ そんなにのってない？・・そんなにのってないっ！・・・のにっ・・（スタッフ笑）・・・っぽいことを言って・・くれると、アタルが当たります。」
「これさぁ・・ キーワード言わなくてもさぁ・・ インターネット見れば出てんでしょぉ？」
～エンディング～
中居 「えー・・来週は、ぜひともなんか、ノリノリの放送をお送りしたいな・・と思うんですが・・まぁた来週～！」・・今週のおまけハガキ～！（←板東さんふう）」
おまけハガキ 「ジグソーパズルは好きですか？」
中居 「好きではありません！・・フハハ・・カカカ（笑） まぁた来週ぅ～！ 」
はーい。 インターネット見れば、「キーワード」書いてありまーす（笑）
花粉症と風邪がいっしょ・・つらかったよねえ・・・鼻炎の辛さ・・・それと風邪が一緒になっちゃったの・・分かり過ぎるほど分かるよぉ・・ なのに、お仕事休めない・・って（涙）
「やりがい」のある、お仕事・・ 素晴らしいよね・・
でも、ホントにお身体お大切にしてね。
それが、私たちみんなの願いです・・・
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