さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

記事紹介☆「紅白、大トリは中居君しだい?「うがいいっぱいさせます」(by木村)」

2012年12月30日 18時46分33秒 | SMAP

ふふ。SMAPが5人で会見した記事の様子が、YAHOOのトップニュースにもなってたんで、読んだ方たくさんいると思うんですが・・

ある記事の書き方が、とても面白かったので(面白いゆうな)ご紹介。

 

それと、今日の午後「たまッチ!」でも野球のキラキラひろちゃんが見られましたが、松井引退についての記事もあったので、ちょっとご紹介。

「たまッチ!」については、今夜レポをアップする予定です。 放送の無いエリアの方に少しでも雰囲気伝われば・・・と思ってます。・・ではでは・・


【草なぎ剛 中居正広へ“逆襲”!白組必勝の方策聞かれ「中居くんの音程が…」】
2012/12/30

コチラ  芸能ニュースラウンジ  ~引用~

「 『第63回 NHK紅白歌合戦』のリハーサルが30日、東京・渋谷NHKホールで開かれSMAPが登場した。

 中居正広(40)、木村拓哉(40)、稲垣吾郎(39)、草なぎ剛(38)、香取慎吾(35)の5人が歌うのはスペシャルメドレー『SMAP 2012’SP』。これは『梅ちゃん先生』の主題歌となった『さかさまの空』とTBSのロンドン五輪の主題歌となった『Moment』の2曲で構成されることに。40代を迎えたSMAPは3年連続5度目となる大トリをつとめる。

 ほぼ全アーティストが集結するエンディング前からリハーサルを終えての感想を、木村は「僕らの歌が、朝の連続テレビ小説ということでビックリしていたんですけど、『梅ちゃん先生』のオンエアが重なってなじんでこれました。最終的に2012年紅白歌合戦の最終的な演目としてパフォーマンスできることは、紅組、白組の全員の出演者がステージ上にいらっしゃるなかでのパフォーマンスだったので、気合も入りましたし、リハーサルでも全力で行きました」と、振り返る。

 大トリはまさに今年の締めくくる顔役。これに稲垣は、「すごく重大な責任だと思います。でも、本当に5人で力を合わせて楽しみながら頑張りたいと思います。歌はさかさまの空とMomentを歌わせて頂きますが、今年はオリンピックもあって、日本人の選手の方が僕らにいっぱい夢も与えてくださって、いっぱいメダルを取って下さった。それを応援させていただく応援歌として歌わせて頂いたので、この2曲はピッタリだなと思うんです。僕らのステージを見ながら2012年を振り返ってもらえれば。一足早い、初夢のような感じを与えられたら」と、込められた思いを語ることに。

 今年1年を振り返って、中居は、「紅白が終わらないと振り返れないかな」と前置きしつつ、「ライブもありましたし、個人個人の活動も多くていい1年だったなって。クリスマスライブをすることはこれまでなかったけど、やったんで」と、活動に感慨深げ。紅白へは、「ちょうど20回目の節目なのでいいパフォーマンスができたらいい」と言いつつ、「あれだけのトリをやらさせてもらいますと、自分たちはこんなところまで来たんだという思いと、周りを見渡すと自分たちはまだまだ小さいというところと、それが入り混じったような気持ちです」。

 香取にも個人とSMAPとして振り返ってもらうと、「朝ドラの主題歌を歌わせて頂けるというだけで、夢のような出来事だったんです。毎朝自分達の声が流れる。それも、こんな最後に歌わせてもらうというプレゼントがついてたなんて。そうかと。きょう気づきましたよ。ずっと、自分たちの歌が流れていて、それがここまで来たかって」と、笑みを見せる。

 昨年は、紅組に敗退してしまったため、リベンジを期したいところだが、香取は、「毎年僕とつよポン(草なぎ)は本気で言ってるんです。本気で勝ちに行ってるんです。歌合戦。戦ですから!毎年、発表の瞬間に(草なぎと)2人で『行くぞ!』って言ってるんです」と、負けず嫌いな一面も。

 しかし、そんな気合を入れても不安要素はあるのだとか。これについて、楽曲を提供したドラマが『梅ちゃん先生』で、その主演した司会の堀北真希が紅組司会ということ。稲垣は「ちょっと強いかなって思ってるんです」と分析し、報道陣が「勝つ秘策は?」と問うと、「僕らの最後の大トリが跳ねると白の方に投票してくれるかなって」と、神妙。

 そこに、中居が「嵐に頑張ってもらわないとね」と、さりげなく言うと、「そうですね~」となんとなくうなずく草なぎ。香取が「(SMAPと)どっちだよ」とツッコむと、草なぎは「嵐は白でしょ」とつぶやく。またも中居が、「嵐は紅だよ」と、からかうと、「紅だっけ」と草なぎは迷いだし、中居は「白だよ。全然分かってないね」と、ニンマリ。困り顔の草なぎは、「嵐も跳ねて、僕らも跳ねて頑張ります」と、まとめその場を切り抜けることに。

 ほかにも、何か必勝の方策がないかと、草なぎに尋ねる報道陣へ中居が「記事になるような感じのやつ!」とプレッシャーをかけ、「これしかないですよ。中居くんの音程がしっかりすれば大丈夫です!見てる方が中居くんの音程がちょっと微妙だなと思ったら、票が入らなくなっちゃう!」と、“逆襲“に出て、これには報道陣も大爆笑!乗っかって囃し立てる香取に、中居は恥ずかしかったのか、2度、後ろのパネルに軽くトンと手をやり照れ隠しする一幕も。

 稲垣が「そこは本当に厳しく判断していただいて、ダメだったら投票してくださらなくても…」と、弱気なコメント。中居が「意識するじゃねぇかよ俺ぇ~」と苦笑いしつつ、「こいつも下手じゃない」と草なぎに振り、「隠れオンチなんです」と草なぎも苦笑いするという、泥仕合の様相を呈していた。

 その様子を傍目に見ていた木村は、「こんなこと言ってるやつらが大トリやっちゃダメだろ!」と、まっとうなツッコミにまたも報道陣が沸き返り、中居は「これも時代ですよ」と、ケムに巻いていた。

 また、中居は「5人でこうやって会見をさせてもらうと、草なぎのコメントって(記事に)だいたい使われないんです。今回はちょっとヤバイね。草なぎコメントが使われるかも」と、論を展開。そこに稲垣が「僕真面目なこと言っちゃったから使われないかな」と言い出し、「僕のダンスにもかかってるって?」と、ボケたがこれに4人は反応せず苦笑いだった。

 さんざんイジられた中居は、本番へ「ドレミで行きます。ドはドで、ミはミでいけばなんとかなります」と話し、木村が、「あと、うがいいっぱいさせます」と、結局中居がイジり倒されていた。

 そんな、笑いにあふれた会見となったが、来年に向けては、木村が「個人個人の活動もあると思うのですが、それは配分とか変に考えず、まだまだ未熟な部分が多いので、個人個人でも、グループとしても全力でやるべきじゃないかな」と、キチッと締めていた。 」

                       

【中居、松井引退に「泣いた」G監督熱望】 2012/12/30

コチラ  デイリースポーツ ~引用~


「 大の巨人ファンで知られるSMAPの中居正広が30日、元プロ野球選手・松井秀喜氏の現役引退について初めてコメントした。

 巨人や米大リーグのヤンキースなどで活躍した“ゴジラ”の引退はテレビで知ったといい、「ショックだった。泣いちゃったよ」と肩を落とした。

 松井氏には、将来的に巨人の監督になって欲しいといい、「ジャイアンツのユニホームをまた来て欲しい」と期待を寄せた。

 “巨人・松井監督”が誕生した場合、阪神の監督には、今季限りで現役を引退し、来年から本紙評論家となる前阪神の金本知憲氏をご指名。“ゴジラ”対“鉄人”による、伝統の一戦を熱望していた。 」


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2012/12/29 サムガ「高く跳ぶためには膝を曲げないと/一回、シャッフルしたい」

2012年12月30日 05時08分16秒 | 中居正広

<中居正広の2012年を振り返るよ、スペシャルー>

 

中居 「 どぉもこんばんは、中居です。 さて、2012年を・・・・今日は振り返ろうと思います。 たぶん、カウントダウンやってたのかな? だから~バイク、乗りながら新年を迎えたんじゃないかな。 や、もうね、えっとね、31日の夜・・あの~ 寂しい思いをしないように・・29、30ぐらいから・・俺は合間の・・スーパー行って・・」

「31日は帰ったら、かんぺきにすぐ、食べれるような・・状態に しておくんだっ 」(by中居君)


「・・(笑)モーメント!」

曲:Moment

 

~CM明け~

中居 「 『2012年!中居正広のベストファイブ! 色々振り返って・・形式で・・ゴー!!』・・2012年のですね、わたくし中居正広 1年を振り返る・・ということで ・・・ プライベートもお仕事も、混ぜこぜで、第5位から・・え・・発表したいと思いますっ。・・・・・と、言いたいところですが、え~・・よく、1位を決められないので、ざっくばらんに話すことにしました・・(スタッフ笑)」

「カカ(笑)・・すいませんね、コバヤシ君の企画から・・は・・はずれて・・・では、フツーにハガキを読みます。(スタッフ笑いながら、何か話しかける)・・・え?・・」

「・・クク(笑)フツーにハガキ読んじゃだめ?・・(と、ハガキを読み始める)『4人乗りの車に乗るとしたら、中居さんはどの席に座りたいですか?』 だって。この時期に(笑)アハハハ」


「2012年を振り返って・・ですねえ・・まあま・・トータル的なことで話ますとぉ・・んん~・・・ 20代・・30になるぐらいの年も・・あの~・・・そうだったんですがぁ ・・・ちょっと、やっぱりねぇ・・・ま、過ぎ・・なんでも過ぎてはいけない、とは言いますが・・・(息を吸い込み)ちょおっと働き過ぎだったのかな(笑)って・・いうのは・・」

「・・ん~・・ でも、終わってしまえばね、あれなんだけど。 ・・そ~ねぇ~・・や、僕らってあのー・・専門の歌手でもないですし、専門の俳優さんでもないし、専門のコメディアンとかでもないですし・・あの・・色んなジャンル・・ね、大きく分けてその3つだったりするじゃないですか・・」

「・・ま、その3つを今年、まあ・・どれも、クオリティの低いものではなく・・・ま、ドラマ・・お芝居でしたら、ま・・「ATARU」をやりました・・で~・・歌でしたら、ライブがありました・・アルバムも出ました。シングルも2枚出ました。 バラエティでしたら、ま・・「火曜曲!」が始まったりとか、え~・・「ナカイの窓」が始まったりだとか・・・」


「・・・そう考えると、ま・・・充実・・ これ、充実してた、って言い方が どこま・・何をもって充実か・・って、それはもぉ 本人が決めることですけどぉ 」

「ん~・・・ でもちょっとね フワフワしてるところもあったりして・・ と、言うのもなんか、こう~・・・ん~・・・どんどん、あの・・過去になるものが速過ぎて。 速すぎる、っていうか。」

「・・・・あの・・例えばじゃあ、収録が始まります、っていうね・・じゃ、例えば・・ホント、普通に走っててさ、自分目線で『あそこが収録だ』って、ず~っと・・ゆーっくり、走ってってそこに辿りついて、その仕事が終わったら・・違う方向に走っていって・・みたいな」

「・・っていうような イメージってあったりするんだけども・・ も、その・・こう・・目線をそこの収録に合わせて・・目線を合わすんだけども・・・ 合わせてから・・終わるまでが、早くて・・

 

「あれ?これでいいのかな?とか これ、大丈夫だったのかな?・・っていう、思う時間もなかったりして・・ それねえ・・意外と怖いんだよね・・」


「だから、大げさに言うと・・お酒を飲んでて・・朝起きたら 『あ、昨日なんだっけな~?』って記憶失くすことってさ、すごくい怖いでしょ?うん。」

「でもぉ、また一年に一回、もぉ・・また・・一年経ったらまた同じこと繰り返したりだとか。 この間、あんだけ、これはやめよう・・で~もやっぱり、何カ月後かに同じ事繰り返したりして。 それはそれでいいんだけども・・ それと同じようで・・・」


「・・フワァッッ ってこう 振り返っても ・・あれは何を反省するべきなのかなぁ?・・とか・・」

「いや・・なんかフワフワ フワフワして・・それがちょっとね、あぁー・・って畳み・・かけて・・行なわれると・・なんか・・ちょっとねぇ 納得いかない、というか。・・・うん・・」


「・・・『あれでよかったのかなぁ?』とかって、いうのも・・振り返れない。 じゃ、この間の収録の何々・・ってあれで良かったんだっけな・・ていうか、何やったんだっけな?みたいな・・ どんな雰囲気でやったんだっけな・・どんな心構えでやってたんだっけな?・・・」

「・・ちょっとそういうに・・フワッ っとしてるな~・・と思うとぉ ・・あ、これはいい方ではないな・・と・・ うん・・」

 

「で、やっぱり、30代最後と40代の初め っていうような言葉があったので。 ま、自分の中でえ~・・今年、だから~・・入ってから? え~2012年入ってたから、ちょうど1年前ですね・・ まぁあの~・・頂けるお仕事は・・ あの・・隅々までやらさせてもらおうかな、と。 別に今までお断りしてたわけじゃないですけど。・・・うん・・」

「あの~・・自分の出来る範囲でやろうかな、と思ってた・・とこがあったんですよ。 で~・・一回、この目まぐるしさっていうのは、ちょうどやっぱ、30になる時もそうだったんですよ。」


「30から31・・とか・なんか・・「白い影」とかやってる時・・ってのも、・・こんな感じだったんですよ。・・うん・・  「白い影」の時は31だっけな?・・ あれやってる時にぃ・・ もぉなんか、俺 すごい憶えてるんだけど、でもその時もなんか・・「この1年はやろう」みたいな。」

「・・で、ドラマやって・・あん時 ツアーもあって・・もちろんシングルもあって・・バラエティも今と違って・・な・・何やってたっけなぁ あの時・・「サンデージャングル」とかやってたのかなぁ~?・・うーん・・「サタ☆スマ」とかもやってたのかな?・・うん・・「うたばん」ももちろんあったし・・ 「仰天」も「金スマ」も・・もうあったかな?・・で、「ブラバラ」じゃなくてね、なんかあそこの・・なんか違う・・やってたかな・・「ワカチュキ」!とかやってたんじゃないかな~・・」

「・・(笑)でねぇ~・・「ブラックバラエティ」っていう・・「ブラックジャイアンツ」・・みたいのもやってたんですよ。 夕方の・・コーナーで。・・・ で、「これはダメだ」・・って思ってたのをすごく憶えてるんだよね。」

 

「でも、自分の中で決めた 30のこの境の時に・・30から・・30から31だっけな~?・・ ここはちょっと、なんか気合いを入れて、どんどん仕事をやろう! みたいな。・・うん・・」

「で、よく20代は30代のため 30代は40代のために・・って 20代は色んな事やってて・・自分のやりたいことが明確になってきたな~・・と でも、一回シャッフルしたいんですよ。(手をすりすり擦る音)・・・一回、なんかこう・・」

「“よしじゃあ 30代はこうしよう!” って思ったことがあったん・・ねっ? 30代はやっぱ・・「あ、俺もぉ ラブストーリーは無理なんだな」 とか(笑)ねっ? ドラマは一年に一回は無理なんだな、とか・・やっぱMCを大事にしたいんだな・・とか なんかこう!・・漠然と・・自分のやりたい方向ってのは、20代の10年の経験で分かったんですよ。 それを30代で全うしよう!と。」

 

「で・・その30代ってのは、僕は全うできたほうなんですよね。うん。」

「ちゃんと、MCのお仕事を・・中心にぃ・・SMAPの活動はおろそかにせず、ドラマは2年、3年に一本ぐらいのペースで、ラブストリーじゃないものを(笑)やっていきたいな・・っていう・・うん・・」

「でも、そういうに 「30代のなったらこうしよう」 って もぉ自分の中で決めてしまうのが怖い・・ 一回、シャッフルしたい、っていうか」


「だから、今年の39から40ってのも、・・・・あの・・シャッフル・・し・・したくなったんでしょうね・・うん。」

「 「あ!やっぱこれでよかったんだ」 「いや これじゃなかったんだ」 「40代はこういうに過ごそう」 って 漠然としたものがあったとしても・・一回、シャッフルしたい。


「もう一回、30の時と・・40になった時の僕のやっぱり、この・・体質・・というか、違いますから。・・・・うん・・」

「仕事に対する感じも違うだろうし・・分かりやすく言うと、じゃあ・・え~・・今から、14年前に歌った「夜空ノムコウ」 ・・あの時歌った感覚と、今 歌う感覚ってやっぱ経験によって やっぱり解釈が違う・・というか・・うん・・恋愛ソングだったり・・」

「仕事と同じで、仕事のう~ん・・やり方、心構えとか、接し方っていうのはやっぱり、30の時と40の時、全然違いますから。 唯一、あの~・・この ラジオだけがねちょっとダラダラやってる、っていう。 そこだけ変わらず、だね。・・うん・・ フッフフ(笑)・・この仕事だけはね ホント・・・うん・・いつやめようか!っていう・・ 他の番組はなくなるんだけど、この番組はなくならない・・しつこいね、この番組(笑) 一番の長寿番組になっちゃった、俺の。 カカカカ(笑)」

「 「いいとも」より長いんじゃないかな、わかんないけど。 なんかやっぱ、それでもやって・・やろうと思ったのはあるんですけど、ちょっとやっぱり・・30の時と・・この 30と40の・・これ、な~に が違うか、って・・まったくもって、体力が違うから(笑)(スタッフ笑)・・」

「それも気付いたんですよ。だから。」


「やって、あ・・あの時・・30の時は、“疲れたな~”ってイコール、“眠いな”だけだったんですよ。 1日寝れば、すぐ回復するのよ。 僕の言いたいこと・・お分かりでしょうか? 一晩寝ればなんとかなる、と思ったら大間違いだね。」


「一晩じゃあ~足りないようだぁあ・・(年寄りっぽい言い方)」(by中居君)


「ワハハハ(笑)カカカ・・スタッフも笑。

「・・・これはね・・びっっくり!するね。 ・・・疲れなんて、一晩寝れば、復活すんだろ、とか・・「最近、俺、疲れちゃってさあ」って・・「寝ればいいんだよ、寝れば一発だよ!」 ・・・・これがね、まったくもって だね・・で、プラス・・“じゃ、寝りゃーいいじゃん”・・その1回寝ても・・疲れあんまり取れなくなってるにも関わらず・・それでも・・その寝れる一晩ってのを大事にしないといけないのに・・」

「(息を吸い込んで)朝、目が覚める! って(笑) カカカカ(笑)」

「今日~寝れんのになんだよ、これ 何時ッ? まぁだ 6時ぃ!!~(笑)スタッフ笑。



「(笑)いや~・・今日寝て・・「寝だめしとかないと、この1週間はキツイから中居さん、寝て下さい!」って言うけども・・6時・・これ また目ぇ覚めちゃってね、あ~あ~ あ~あ~・・だよね。 う~う~ う~う~・・・」

「寝れる日はいいさ・・睡眠は取れるからね。寝不足にはなんないけど。・・・・・寝なきゃいけないのに(笑)貴重~な一晩をね・・その・・2時に寝て・・もう眠いから2時ぐらいにもう寝よう・・って、2時に寝ても・・目が覚めたら6時だって・・ もぉね、起きる時 すんごい不安なんだよ」

「あっ・・目ぇ覚めた。 ・・で、やっぱ、うす~い目でまずカーテンを見るのね、う゛~・・「暗~い」みたいな(笑)ワハハハハスタッフも大笑。



「あ~・・くら~い・・ って もう時計見るのやめよう、と思うんだけど・・一応(笑)確認・・つったら・・う゛ぅ~・・・6時12分・・・今日~10時まで寝れるのにぃい~(泣きまねのような言い方で) もぉ 6時・・もぉ眠たい・・今日1日、長いけど・・今日8時間寝れるのに(泣)・・」

「まぁた結局、6時ぐらいに目が覚めちゃってさ、結局、朝早くから深夜までになっちゃってさ、だから僕はだからその・・今年・・5月から、ドラマ入って・・アルバムも・・曲をじゃあ、作ろうか・・ってレコーディングしなければいけない、オリンピックが始まる、ライブの稽古をしなくてはいけない、って ここがやっぱりね・・5、6、7、8(月)ってのは・・この4カ月ぐらい・・「やばいな」って・・」

「でも、自分で「無理だ」って思うと、ホントに無理になっちゃうから・・言い聞かせてたけども・・うん・・」

 

「やっぱ、膝曲げないと ジャンプできないですからね。」(by中居君)

「ず~っとジャンプしっぱなしで・・うん・・もぉ 脚がずっと伸びきってるような状態で・・やっぱり、一回クッションを置かないと・・高くは跳べないのでね・・」

「やっぱ 高く跳ぶためには ・・やっぱり・・ね、ゆ~っくり、ね・・膝曲げて ゆ~っくり、下まで腰おろしてからじゃないとジャンプ出来ないので。 だから、来年ってのはもしかして 自分の中ではゆっくり、膝曲げれる・・曲げる・・ゆっくりしゃがむ1年にしたいな・・っていうのはありますね。」

「あと何?・・ベスト5でもなんでもなかったねぇ・・ あと、そうだね・・「ナカイの窓」は・・チョット面白い・・ですねえ~・・うん・・」

「えー・・ライブツアーもありましたし・・ねぇ~・・「27時間テレビ」ね!・・草なぎくん100km走りましたしね。 (机を叩く音)そうだ!ジャイアンツのビールかけにも参加しましたよ!ねえ。・・あっ、あの~・・1月の15日に私服本の第3弾が出ます。・・なんと今回、特別に僕の私服本、写真集なんですけど、300円ですッ!!・・・それではッ ここで一曲。 (小さい声で)なぁにがいいの~?・・さかさまの空か?・・」

 

曲:さかさまの空

 

~エンディング~

中居 「さぁお別れの時間ですけどね、あの~・・来年は・・来年そうそう何々をやる!ってのは特にないですけど、ちょっとゆっくりと・・あの~・・・レギュラーをね、今やり始めたレギュラーをね、しっかり!やりたいな・・っていうね・・うん もっともっと面白くなるんじゃないか・・ もっともっとみんなの娯楽のひとつになるんじゃないかな・・って思えるような・・レギュラーを中心にですね・・」

「ただ、気になるのがですねえ・・WBCかなぁ!・・・うん・・」

「来年はSMAPの活動はおとなしいような気がしますけどね・・うん・・ それじゃあ!来年もヨロシク、というか・・今年はありがとうございました。 それじゃあまた、来週ッ さよならッ。」


おまけハガキ 「中居君が言われて嬉しい言葉はなんですか・」

中居 「“意外といいね”・・(笑)クク・・ まぁた来週ぅ~ 」

 

しっかり、膝を曲げて次への飛躍に備えてください・・

中居君の言ってた「30歳から31歳」の時って、連ドラの「白い影」じゃないもんね。直江先生はああ見えて・・中居君が28歳になってまもない、2000年の暮れから撮影スタートしてるもんね。

30歳~31歳・・の年というと、2003年~2004年にかけて・・ だけどね。うん。

「仰天」とか「金スマ」とか「ワカチュキ」とか・・・重なってる時期と、重なってない部分の微妙な時期とか・・ちょっとごちゃ混ぜになってそう・・たぶん、その頃はどちらも、中居君にとっても・・「SMAP」にとっても “とても大きく動いた”年だったもんね・・・うん・・

今年は、その時とはまた違うけど・・・

中居君が・・ SMAPが・・ これまで築きあげてきた信頼とか・・・「やっぱりコイツだよな」と・・震災後に感じさせてくれた頼もしさ・・というか。
ものすごく忙しくなっても 振り返ったりする時間がなくても 「やっつけ仕事」には見えない「いいなり仕事」には見えない そう、ホンモノだよな~・・って

応援し続けてきたのに 改めて思った

・・それでも やっぱり彼らも人間ですから・・

来年は、また自身を労わったり・・立ち止まったり・・しながら また一緒に未来を見ていきたいな~・・って思った。
ありがとう、中居君。 ありがとう、SMAP。  ・・あと2日ですね・・。 

さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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