中居君インタ「これからですよ、SMAPは」～強くあり続けるために失ったものはどれだけか～

あー。いそがし。

ＴＢＳでは、本日「ATARU SP」の再放送があったよん。
それで、合間のＣＭの時に流れる「劇場版 ATARU」のスポット予告・・・

ちょいちょい、今まで見たことないシーンが入ってたり・・新しいバージョンが・・・

たぶん、これから公開までの間テレビでまた流れていくと思います～

ちっちゃいマドカとアタル・・

なんか予告だけで　ホント切ないのよねえ・・

さて。
気分を明るく変更（笑）

どん兵衛とのコラボしてるクイズまでも、テレビで流れたよぉ～（笑）

コチラ　　ATARUで当たる！キャンペーン

これ、だいぶ前に応募したけど、締切9/14だったのね。
まあ、たぶんまたハズレでしょうけどねえ（ネガティブ発言（笑）



さて。

中居班はライブがなくても、財政事情・・破綻ぎみ。

映画誌は、ぜったい押さえておきたいところですが。　女性誌も要チェック・・・とお話ししましたが。たしかに、高い。そして重い！！！

今日、「STORY 10月号」買いまして。　「MAQUIA 10月号」と２冊はがんばった。

「MAQUIA」より～引用～

「結成２５周年なんですけど、ここまで自分がＳＭＡＰでいるとは実は思わなかった。　僕が言うのもなんですが、ＳＭＡＰってすごいんですよ（笑）」

「どんどん進化するし、僕なんて『お～い！ＳＭＡＰ聞こえるか？』って遅れないようにするのに必死。　メンバーがずっとアイドルとファンの関係を保ち続けてくれてるのも、ありがたいです。　少し前の僕はＭＣの仕事優先でアイドルらしからぬ発言してきたからね～。今じゃ、ライブでファンと目を合わすのも恥ずかしいくらいです（笑）」

 

―　ここまでＳＭＡＰを引っ張ってきたリーダー。　グループ愛が強すぎて謙遜と自虐と自信が混在気味！？


「メンバーはね、僕から見てもすごい人たちです。」

「ＳＭＡＰの番組でもＭＣやるけど、彼らをゲストとして輝かせようと思う。　いろんな話を引き出したいんです。」

「僕の話も聞きたい？　ならラジオを聞いてください。　それで『え～！』という人はファンを辞めてもらって構いませ（笑）。　それが僕に与えられた立場ですから。」

 

「なんでそんなに働くの？ってよく聞かれるますが・・・・その原動力はやっぱりＳＭＡＰなのかな。」

「結成２５周年だし、そろそろ僕たちの隙を見せていい時期だとは思います。　『SMAP×SMAP』で放送した“五人旅”の企画なんてちょうどよかったかもしれない（笑）。」

「前を見据えてもっと精力的に、いろんな形でエンターテインメントを創っていきたいですね。」

「これからですよ、ＳＭＡＰは。」（ｂｙ中居君）

～MAQUIA 10月号　見開き４Ｐ～

 

そして。「STORY 10月号」より～引用～

—　凄みと存在感はどこから来るのだろう。　歌手や役者としてはもちろん、日本を代表する司会者にまで登りつめたアイドルは後にも先にも中居さんしかいない。—

「チョコザイ、可愛いって言われますが、僕自身はピュアではなく、腹黒いです（笑）。　見せないのが仕事だけど、比較的漏れてるかな～」と苦笑する。

—　ドラマのスタッフのスタッフ全員に名前入りスニーカーをプレゼントしたりという男気伝説が有名だが　—

「差し入れを男気だとは思わない。　僕はカッコイイの基準も人と違うから、褒められても理解できないことも多い。」とも分析。

「よく番組で、好きな人は？とか聞かれるけど、それを作ったら苦手な人が出る。　好きな人、ものを作らないことが僕の流儀。」と語るように、独自の中居基準で取捨選択し続け今の彼がある。

強い人だが同時に、強くあり続けるために失ったものはどれだけか。

今やＳＭＡＰだけでなく テレビ界イチのリーダーとも言える人の失ったものを数えない人生を選んだ覚悟が一流の仕事を底支えしているという凄みに、やはり見る者は限りなく圧倒されるのだ。

～STORY 10月号　見開き２Ｐ「連載：超絶男子図鑑」～

そして、この「STORY」のインタビューから成る“本文”ともいうのだろうか・・・そこからちょっとズレて・・・はみだし記事的な文章があって・・・

『　「超絶男子のすっぴん」　最初はきっちりシャツの着こなしで撮影セットに現れた中居さん。　

「中居さんが袖口のボタンを外しているところを撮りたいので」とお願いすると　

「いやいや・・・」とツヤのある低音ボイスで首を振りながら恥ずかしそうに左、右と外され、その仕草が何とも男っぽくセクシー。

女子が大好きな生ボタン外し見ちゃいました！』

・・って！

うぉおお・・こ、この写真の生地のよさげな白シャツの袖口のボタンを・・左、右、と外すところ・・

なぜ、その写真がない～　STORYさん、隠しちゃダメよぉ～ん。見たい～（≧▽≦）

あとね、なんか褒められてムズムズするけど、こんな見出しと一文も・・・・

～引用～
「揺るぎない哲学が支える　俯瞰の眼差しからの　より引きとかけ引きで我が道を極め続ける」


「アイドルのみならず、日本のエンターテインメント界のトップランナーとして走り続けてきたＳＭＡＰのリーダーの存在感と底力が今、改めて注目されている。」

えへへ・・

なんか褒め殺し？　そんなに褒めてもぉ　なんも出ませんけどぉー　へへ



※引用した部分は、記事からの抜粋です。全文ではありません。　ご興味ある方はぜひ、現物をチェックしてね～※ 

 

さくさく「姉妹版」　　「中居語録」はコチラ。

諦めなければどこかでチャンスが来る。日本一になりたい(by森くん)

先日、こちらのブログでもお知らせしていた

「news every.サタデー」の森くんのインタビュー・・・予約録画がハズれてて・・・気が付いたが、録画の赤いランプが点いてなーーーい
あせって録画はほぼ失敗・・・
番組表からじゃなくて、手動の予約だったのが原因？・・　・・・直線にダビングしてたのが原因？・・よくわからないけど・・・というか、いつ予約からハズれたのか気が付いてなかった自分が悔やまれます・・・家に居たのに・・・すっかり油断して・・

画像ほぼ無し、ですが一応レポ～。



森くん、「every.サタデーをご覧の皆さん、こんばんは。オートレーサーの森且行です。」・・と正面を見て、うふふ　ちょい恥ずかしそうで可愛い

スポーツのコーナーでの特集ですね（＾ｍ＾）

ナレーションでは「アイドルの座を捨て、オートレーサーに転向した森且行選手」とか言われてます～。

ＳＭＡＰの「ス」も出てきませんけど　うふふ　森くんだぁ　どきどき

 

ナレーション
『芸能界を引退し、新天地で１７年。先月、ＧⅠ、２勝目をあげ通算２７回目の優勝を果たしました。　選手のランクはもっとも高いＳ級。　生涯獲得賞金は５億円を超しています。』

『甘いマスクと実力を兼ね備えた、森選手は先日、スポンサーのイベントに出席しました。　とてもアラフォーとは思えないスリムな体型を維持しています』

と、先日のKappaの記者会見に登場した森くんが映る・・でも『表情が硬い』・・とナレーションが（笑）

森　「レースは、ヘルメットかぶっちゃうんで会話もないんで全然緊張ｓないんですけれども・・・人前に出て、ヘルメット被ってないとすごく緊張しますね。」

“元アイドルでありながら、人前で話すのが苦手だという森選手”　とナレーション（笑）

森くんがリラックス？できるように、子供のころの「夏休みの思い出」の質問。

森　「友達は家にこもってゲームやってましたけど、僕はもう常に外に行って、自転車乗り回してましたね。」

でも元気に遊びすぎて、宿題はおろそかになっちゃうタイプだった・・・と

「僕は完全なる追い込みタイプでしたね。　今、考えると本当にコツコツやっていれば最後の３日を楽しく過ごせるのに・・最後までやらずに、最後の３日で寝ずにやってましたね。」

ナレーション
『そんな森選手は、子供の頃からオートレーサーになることが夢で、１７年前に意を決して受験。　しかし、当時は１７５ｃｍ以下という身長制限があり、とても苦しんだそうです。」

森　「僕、その時・・176か177あったんですけれども、試験の前にはバケツ持って、で・・背を縮ませようとして、寝ないでずーっと立ってたのを憶えてますね。」

ナレーション
『その涙ぐましい努力が実を結び、今やオートレース界の顔となった森選手。　常に大きな夢を描き、走り続けています。』

森　「諦めなければ　どこかでチャンスが来ると思うんですよ。　後輩のお手本になるようなレースをしたいですし。」

「あとはやっぱり、夢である(１１月の)日本選手権、日本一になりたいですね」

“諦めなければ　どこかでチャンスが来る”

“後輩のお手本になるようなレースをしたい”

志は高く　そう簡単にはくたばらないぞ・・って

森くんのハートは、ＳＭＡＰそのもので

 

引退の会見の時・・・

喋るのが苦手・・・という森くんをフォローするように、記者さんから守るかのように、ちょっとおどけた中居君の姿が浮かんできた・・・思い出すといつもきゅん・・ってなるんだよな

今は、別々の道でがんばるＳＭＡＰと森くんだけど

どこかで繋がってる

森くん、夢に向かって頑張って！

５人も・・・きっと応援してる　

森くんがフツーにテレビのインタビューで流れてる・・・ってのがなんだかドキドキ・・・嬉しいような、恥ずかしいようね・・・　うん、でも嬉しい。

中居様の倍返しマジ怖いっす(笑)お目々くりくりの「金スマ」が面白かった

そんでもって、「金スマ」はタイムリーに乗っかっちゃって、乗っかっちゃって

「半沢直樹」映像を使用しての『銀行の裏側』的なオハナシ～

「聞いたらドン引きすると思う」（ｂｙ中居君）

ベッキーの　「ちなみに銀行にどれぐらい預けているんですか？」の質問に

いつものお答え（笑）

 

いろいろ　おとぼけ顔～

ん？　チョコたん！？

ぷぷぷ・・

こちらはお口あーんぐり　



もみあげ無いけどぉ～（笑）

可愛いなぁ～・・・なんて見てたんだけどー

後半・・

ひろちゃん、生唾ごっくん・冷や汗タラ～リ事件が！！（笑）

数十円・・　数百円程度残った、もう使わない預金通帳・・・そのまーんま・・よくあるある。

そんな「休眠」状態の預金通帳は・・・１０年間放っておくと権利を行使できなくなる（え）・・・通帳と印鑑があれば、引き出しは可能・・・の話に中居君が・・・

マジでちょっと慌ててる（笑）

「あの・・僕、もう一個、口座というか・・　定期預金を作ったんですよ。」

中居　「それが・・僕が１９（歳）の時です。　２２年前。　そっから、１回もそこの銀行に行った事ないです。」

みんな、ええーーッ。

大竹　「通帳は持ってるの？」

中居　「通帳は持ってません。持ってません（ちょっと舌が回ってない）・・・あの・・結構な額です」

ベッキー　「いくらッ？　１９歳の頃だから言っていいんじゃないですか？いくら？」

 

中居　「何百万（円）です。」

中居君が言うには、「預かり証書」みたいながあって。・・・持ってると思う。・・思う！？（笑）状態。

ハンコは無いそうで～。

「その銀行が無いんです。　破綻して、倒産しました。」（ｂｙ中居君）

“国民銀行”だったそうで。

乱脈融資で経営破綻して、今は営業譲渡になってると。
「八千代銀行」らしいのでー　　中居君はそこに行って、相談してみて～・・とのこと。

ひろちゃん、ちょっとホッ　としたー

ホッ　としたので

「返ってこなかったら　倍返しだ！」（ｂｙ中居君）

ぎゃーーー

「中居正広の倍返し」マジでこわーーいぃ　　ホントに怖いじゃないかッ

駒田アナ　「中居さんが、はたして自分で自分の金を回収できるのか？その結果を待ちたいと思います」

中居　「「金スマ」で追わさせていただきたいと思います」

八千代銀行さん、お手数をおかけしますがどうぞ宜しくお願い申し上げます。ペコリ

１９歳の若かりし頃のひろちゃん・・　きっとコツコツ貯めてたんだと思うんだな～。

んでもって。
直後に、デイリースポーツにこんな記事が載ってて（笑）あら、見てたのねー・・てか（笑）

コチラ　　デイリースポーツ「ＳＭＡＰ中居　多額の定期が休眠預金に」

ぜひ、「金スマ」でその後を見せてください！


それにしても　綺麗なのね～

「劇場版ATARU」に関連する雑誌たち。

中居君、どれもフォトジェニックな件。
・・・・これこそ、私ら経営破綻してでも押さえておくべき事項。

映画なんて何年かに一回しかないし。
写真も、紙質もしっかりした、映画雑誌とか。
あと、以外にも女性誌とか・・・「目線」が女子目線で写真を撮ってるのでチェックはした方がいいかも～（≧▽≦）

 

ありません、ありません、お金がありません・・・

「さくさく」姉妹版　　「中居語録」はコチラ。