行ってきました~
『コレド室町』へ。 もちろん、COREDO室町限定盤を買うために。
あ。これは購入列に並んでいる時にウインドウ越しに撮ったから、ちょっと寂しい雰囲気に映っちゃった(笑)
並んだタイミングもよかったみたいで、会社帰りによった18時過ぎだったけど 10分も並ばずに買えました。あまりにすぐ順番がきちゃって、アタフタと財布出すぐらい。
中はこんな感じ。
春らしい桜色を使った「和」を感じさせるデザイン(写真が不鮮明でゴメン)
歌詞カードを引き出すと、ケースに空いた窓からSMAPが顔を出すようなかんじ
わかるかな~。(だから写真がヘタなのね。ごめんなさい)
COREDO室町限定盤
1.Yes we are 2.ココカラ 3.ココカラ~ヒャダインのリリリリ☆ミックス~ [DVD]ココカラMV
去年のUSJ限定盤もそうだけど、そこに行かないと買えないバージョンって複雑。
付加価値を付けたい販売側の戦略も分かるけど。
年末のスマショもそうだし、あんまり多用してほしくないなぁ・・・
せっかくのウキウキ「ココカラ」のメロディーがちょい切ないよ。うん。
さ、さ、ヘタな写真ですが雰囲気だけでも(汗)伝わればいいのですが・・
昨日は「Yes we are/ココカラ」の発売だけでなく、慎吾のドラマ「SMOKING GUN」がスタートでしたね! 面白かった!!
生番宣もいっぱい喋ってたし、なんか得した感じ。
まさに、昨日は「慎吾DAY」だったんだな、うん。
そうそう
「anan」いいね。
写真はモチロンいいんだけど。
「僕は11歳のときにSMAPになって、一番年下としてメンバーみんなを見てきたから、どちらかといえば楽な位置ではあったかな。
5人で一緒に走ってはいるけど、僕の微かに前を草なぎ、稲垣、木村、中居が走っていて、さらに言えば、
木村、中居が走ってる先には何もないんです。
僕から見たら、こんな4人は他にいないし、大変だろうなって思います。僕以外(笑)。」
慎吾から見える景色はどんなんだろう・・
つよぽん、吾郎ちゃん、木村くん、中居君・・・
慎吾の目から見える背中はどんなだろう・・
「ファンになってみたい」という慎吾。
「どこか憧れもあるんです。」 「実際に誰かのファンという立場になって “あー楽しい!”とか、“前回のほうが良かった”みたいなこと言いたいの(笑)」
ふふ。可愛い(^m^)
「落ち込んだときには好きなアイドルの存在に励まされてみたいんです。」 だって。
アイドルを始めた頃は「皆に元気になってもらいたい」という言葉もどこか実感を伴ってなかった気がする、という慎吾が仕事を続けるうちに変化してきたこと・・そして
「“いつも見ているよ”などと言っていただけることで、自分が励まされていることに気付いたんです。そのキャッチボールが嬉しくて。」
「いま自分が “皆さんに元気になってもらいたい”と言えるのは、皆さんんからいただいた力があるからなんですよね。」
まさに キャッチボール
相思相愛。
この関係性がこれからも続きますように・・・
繊細な慎吾が時に心配になるけど
大丈夫だ、と思えるのはやはりメンバーの存在。
このインタビュー読んでたら急に頭に浮かんだよね。中居君の声が・・・
「香取君はもとから かわいい顔してるじゃないですか。 ねっ?」
なぬっ!?
「うちの香取、かわいいでしょ?」(by中居君)
「でも今 別にかわいくないよ」と松ちゃんに言われても
「いや、もう可愛いですよ」とピシャリ。(≧m≦)ぷ。そう言うあなたもたいそう可愛いが。
「スマ進」でもさぁ
指揮をモニターで見てる間は、練習の時に誉め過ぎた・・という西本先生の言葉もあったけど
帰ってきた慎吾をお兄ちゃんたちは「良かったよ」と出迎える。
特に中居君
「良かった。 良かったよ!」
思わずニッコリ。
心地よく帰ってきた、その瞬間の「気持ち」を大事にしてあげてるのが良かったなあ。
細かいとこはとりあえず、ね。
こうして、5人でやってきたんだなぁ と改めて感じる瞬間だったよね。
そして慎吾の見ている背中の木村、中居の視界には何が映っているんだろう・・
ふと 思ったよね。
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