さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

寝る前に・・超~見切れのグラウンドレベル中居様☆をどうぞ! ・・木村くんもいるよ(^m^)

2015年06月14日 23時55分29秒 | 中居正広

そろそろ寝ようかな~ と思うんだけど。

さっきの「キリトルTVに木村くんが出る・・って言うんで録画してたんだけど~。

 

超~チラリ中居様が

 

ほら。

ほら、ほら

なぬ? ボケボケだと~(笑)・・ズームするとこうなるんよ。

これならどう?

この お耳は! 中居君以外のなにものでもなかろうが~(^m^)

お目目もっ! メガネっ。

きゃはー

 

木村くんがなかなかスタジオに現れない・・・と思いながら見てたけど~

こんないいことも。

 

さらに。

なんと「アイムホーム」の撮影中のメイキング映像まで。


らいらいに「あ~ん」 でバーベキューシーンのお肉を食べさせるお父さん・たっくん。

みんなのぶんのお肉を焼いてると

來くん 「ちょっと失敗したね」

木村 「失敗してねーよ。」

微笑ましい~

レタスに巻いて櫛に指して渡す時も危ないからちゃんとこっち側も持つように・・って注意するとことか。

來くんも嬉しそう 可愛い~

お茶目な木村くん

スタジオにはもちろん、中居君は居なかったわけだけど。

WBCのグラウンドレベル中居の見切れ映像とか・・・中居君なら食いつきそうな野球ネタもいくつかあって

なんだか2TOPが共演してるかのような錯覚~ 

 

お安い自分~(笑)


さて。
明日、朝は「グッド!モーニング」の番組表に中居君の名前が。

夜の3時間特番の関係かな~?(^m^)

「スマスマ」も「UTAGE!」もあるから、ああーHDDがぁああ・・・・・

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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2015/6/13 「サムガ」2万円あけちゃうよスペシャル ~ひとまず「オープニング」部分です~

2015年06月14日 14時54分58秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2万円あげちゃうよスペシャル~>

 

 

中居 「こんばんは中居です。 『梅雨の季節です。洗濯物を室内で干すことも多いのではないでしょうか。』 全然・・5月とかさ・・・ ホント、着る服をか困っちゃうね。 なんかさ、半袖とか着たら「先どり?」とか思われるのイヤだからさ (笑)だってさ、5月の中で「真夏日近くになります。30℃近くになります」つってさ、俺、今日とかも ホント半袖着てこようと思ったんだけどさ・・ Tシャツとさ、なんか・・短パンなんて着たらさ、何張り切ってんだよ?って思われるのヤだから・・ちょっと抑えるよね?」

 

「・・・・・え?・・・・・」(スタッフの問いかけを聞いて)

「・・・夜寒いさ、夜寒いの だから昼間の感じでさ、軽ーくエアコンでも入れてみようかな~と思うんだけどさ、入れたら入れたでちょっと寒かったりとか。 『洗濯物を室内で干すことが多いのでしょう』 俺もう冬も夏も関係なくね、オールシ・・365日全部室内だからね!・・うん。」

「 『ちなみに中居君はどんなハンガーを使ってますでしょうか? 針金?プラスチック? 木?』 ・・『針金のハンガーだと服と形が合ってないと肩の変なとこが出っ張っちゃうクセがついちゃったり、Tシャツの首の部分が伸びちゃったりしますよね? 衣装部屋・・』 ・・?あ、洋服の部屋・・『の方はどんなハンバーに吊るされてますか?』 」

 

「あのですね。 これもね・・やっぱ・・俺、スターなのかなあ? ハンガー、全部一緒なんですよ。」

 

「・・・・フッ ハハハハ(笑)カカカ」(スタッフ 笑)

「うちにあるハンガー、全部一緒なんですよ。 ・・あ、でもちょっと違うかな?2種類あるのよ。 あのね、ちょっ・・ちょっと太い・・あのね、針金のハンガーは無いっ、うちに。 あのね、干す時は・・なんつぅんだろな、あの・・Tシャツとか干す時は、ハンガーにかけて干す物は無い。」

「全部・・ 横1mぐらいのね・・でも針金か?あ、プラスチックか・・細~いのがこうなんか・・10本ぐらい横にこうなってそれがまあ高さも1mぐらいあんのかな? それにかけるね。全部。 かけて干すね。 あの~・・丸首のやつをハンガーにかけて干すことはまず無いね。伸びるのヤだから。」(スタッフ 笑)「へへ(笑)」

「で、その洋服のハンガーは、2種類あって 1つは・・あんま変わんないんだけどね、ほっそいのと太いプラスチックのやつ。うん。 ズボンは太いやつでジャケットとかは細いやつ。細いやつはね、ちょっとね肩幅があるぐらいの・・それ全部一緒だね。うん。 どこの・・あの~・・ホントに10本・・いくらかってやつをず~っとか・・ だから今それが無いんだよね。あのぉそこに同じやつが。」

「でもぉ だいたい夏服と衣替えする時にこれいらないや、あれいらないってやってると余ってくるから・・ 今、余ってるストックがすごくあったから 俺だいぶ捨てたんだな~・・・って。だいぶ人にあげちゃってるなと思いながら。」

 

「この間チビが来ててさ。 あいつすぐ来んのね、チビね。」

「夏服を、欲しいから・・・ なんか行くね、みたいな。 夏服が欲しいってのは・・だからこの間の衣替えもそのチビが来る・・のに合わせて衣替えしたような感じだよ。」


「ハンガー全部一緒!うん。 1個の太いやつは3本でワンセットのやつ。 もうひとつのやつは10本でワンセットのやつ。 俺さ、今のハンバー使ってるのもう20年ぐらい使ってるよそのかわり。 20年ぐらい前から「あ、ハンガーって一緒の方がいいな」つって・・安いところ行って。ずーっと増えたら増えたで同じ物ずっと買って・・どうせ どうせだったら・・ホント安いよ10本でホントに・・3本のやつは500円ぐらいかな? 10本のやつは1000円ぐらい。そんなような感じ。 華麗なる逆襲。」

 

 

 

 

 

曲: 華麗なる逆襲

 

 

CM明け、電話かけて・・・は、この下にアップしまーす。
まずは、1人目のお宅に・・・ つづく。


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2015/6/13「サムガ」華奢な閻魔様・中居とお母さんたちとの爆笑2万円クイズ ~1人目~

2015年06月14日 12時40分56秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2万円あげちゃうよスペシャル~>

 

~オープニング、歌、CM明け~ 1人目。

 

中居 「さてぇ~、2万円の当選者決めまーす。 こちらから電話しますんでね。 えー・・この時間・・携帯は 携帯にはおかけしません。家に電話させてもらいます。」

「 「え~中居君のラジオ聞いてますー」ってコが居るでしょ?その当事者じゃない方が出てもモノマネをしていきます。 モノマネをして、今日も審査員の皆さんが1,2、3・・6名いらっしゃいます。(パチパチ拍手)よろしくお願いしま~す!」

「えー(笑)こちらの6名の審査員の皆さんにはですね、えー・・「面白かった!」と札が上がりますとですね、コチラを・・」

カンカンカンカン!! 

「(と鐘を鳴らす)・・・これが合格ですね。 で、コチラが・・」


カァーーン!

「不合格。」(ゴトッと叩くものを置く音)

 


「さ、今日の審査員の皆さんは厳しいのかなあ~?ちょっと1人体調の悪い方がいらっしゃるようですけども。 クッククク(笑)」

「行ってみよう、じゃ。」(ガサガサ・・ガサ)「1名にあげるんだよね? じゃ・・・ハイッ この人。・・ん・・静岡県の人だ。」(と電話をカチャカチャかけ始める)

 

 

トゥルルルル(呼び出し音)

中居 「えー・・2万円をいただく代わりに中居君から電話が欲しい・・2万円欲しいんですけど、かけてもらえたらそれだけでホントに充分です。」

トゥルルル・・・

いねえだろぉ~?  ハイッ、静岡県のえー・・・Mさん、残念。 はい、続いてっ。はいっ・・」

「あ、大阪のコだ。 あっ!中二。 居るんじゃない?家に。」(カチャカチャ・・・)

 

トゥルルルル・・・・

 

「Kちゃん、14歳だって。 「最近借りて来た中居君のドラマ「白い影」にとってもあったのでこのお金でDVDを買いたいです」」

トゥルルルル・・・・

「・・なんだよ・・(トゥルルル) ・・なんで居ないんだろね。」

トゥルルルル・・・・

「 「最近借りて来た中居君のドラマ「白い影」にとってもあったのでこのお金でDVDを買いたいです」・・じゃこれ・・はいっ。」

 

 

(カチャカチャ・・)
「出ないねえ・・・ そんなもんかでも。 みんなねえ。 Kさん「テレビとDVDデッキを買いたいです。ブルーレイディスクは沢山買っているにも関わらず・・」」

ガチャッ

「 もしもしー・・?」

 

女性の声 「はい?」

中居 「Tさんのお宅でしょうか?」

女性 「あ、はいっ。そうですけど」

中居 「Kさんいらっしゃいますでしょうか?」

女性 「あ、ちょっと待ってくださーい・・」

中居 「あ!もしもし」

女性 「はいっ?」

中居 「お母様でいらっしゃいますか?」

女性 「はい。」

中居 「お母様・・あっ、・・恐れ入ります、わたくし「サムガールスマップ」の中居と申しますが(母「うそっ?」)お母さんでいらっしゃいますか?(母「はい・・」) じゃ、お母さん申し訳ないんですけどもぉ・・・」

 「あっ・・・ちょ・・い、今・・・ごめんなさいっ・・」

中居 「お母さん、ちょっと聞いていただけますか?」

(声が変わり、別の女性が)
「もしもし?」

中居 「 もしもし?(女性 「はい」)お母様ですか?(女性 「あ・・違います。Kです。」)あ(笑)・・Kさんですか?ちょっとお母様に代わっていただけますか?」

Kさん 「お母さん?はいっ」

と、受話器のむこうで「お母さんに代わってって」 「ええっ?」と聞こえる。

 

中居 「はいっ、お母様で?Kさんのお母様でいらっしゃいますか?」

母 「はい・・」

中居 「じゃ、モノマネを・・」

母 「ひぇっ! はっ?」

中居 「(笑)モノマネを。 (母 「モノマネ・・・」) はい、お母さんのモノマネじゃないとこれ条件が揃わないのでぇ・・。(母 「あ、そうですか?」) 一番最初に受話器を取った、っていう条件だったんですよ、今回は。」

母 「ええええーーっ」

中居 「はいっ。 これで、お母さんがこのモノマネが上手で審査員の皆さんに合格があるとKさんに2万円が贈られます。」

母 「あっ そうですか。」

中居 「はい。」

 「責任重大なんですけど。(と、ヤル気を見せてくる)

中居 「そうですねえ。 さ、それでは2万円を当たる・・(母 「モノマネやったことないんですよ」)・・無い?じゃあもう・・(母 「ちょっと待って下さい」) NGでよろしいですか?」

 「あっ! あのっ・・・井上陽水さんで、じゃあ。」

中居 「は?」

受話器のむこうでKさんがなにやら叫んでいる。


母 「井上陽水で!」

中居 「井上陽水やりますか?(母 「はい。」)お母さんが?(母 「はい」) はい。じゃあ、Kさんのお母さんから井上陽水!どうぞ!」

この間、ずっとKさんが焦ったようになにやら叫んでいる・・

 

母 「だぁれもしらない よあけが~♪・・・」

カァーン!

中居 「残念でした・・」

母 「(気づかず)こんばんは・・・(中居「残念でした)井上陽水です」

中居 「(笑)・・お母さん・・・クク・・お母さん、残念です。 お母さん、聞こえますか?(母 「はい?」)・・(笑)あの・・冷静になって下さい(笑)」

母 「はいっ?」

中居 「落ち着いて下さい。 只今、審査員の皆さんから不合格が出ましたが、なんと・・・」(後ろでKさんがなにやら叫んでいる)

「スペシャルワンモアトラベルチャンスが!与えられました。お母さんから、もう一人違う人のモノマネをお願いします。」

 

母 「えっ!? な、何? もう一回ですか?」

中居 「はいっ。もう一回違う方のモノマネを。」

母 「も一回? えっ・・・えっとね・・・」(後ろでKさんも慌ててる)

中居 「時間がございません!」

母 「じゃあ・・・ ま・・魔女の笑い声で」

中居 「はいっ?」

 

「イィーヒッヒッヒッヒッ! わぁーたしは魔女だあ~」(byお母さん)

 

カァーーン!


中居 「カカカ・・・(笑) 残念!お母さん。」

母 「わぁあ もうヤだぁ~」

中居 「クククク(笑)・・・お母さん、残念( Kさんとお母さん、ギャーギャー電話口で興奮状態)「おっと!審査員の皆さんからラストチャンスです。 ククク(笑)」

 「え? も一回?」

中居 「クク・・別の方のモノマネを。 今日、審査員の皆さん厳しいんですよ、1人体調が悪くて。」

母 「はい・・・」

と、いきなり

「おらぁ のはらしんのすけだぞぉ~ ぶりぶりぃ~」

 

中居 「・・カカカカ(笑)・・・」

 

カァーーン!


中居 「残念っ!」

母 「えぇーっ(笑)」

中居 「お母さん。(母 「はい」) 今日はおうちにお母さんとどなたがいらっしゃいますか?」

母 「(泣きながら)あの・・ちょうど娘がちょうど風呂入ってて、それで出たんですけど・・いま娘、泣いてます・・」

中居 「あー、泣いてますか、残念・・」

母 「(泣きながら)私じゃなかった・・」

中居 「あ!ちょっと待って下さい。審査員が今、審議が入ってます。審議が。 もう一回、井上陽水を聞かせてくれ、と。 お母さん、チャンスです。 もう一回、井上陽水をお願いします。」

 

あ~がんばってお母さん・・・というKさんの声が聞こえる。

母 「こんばんは・・井上陽水・・・・あれっ ちょっと待って下さい!」

中居 「あれ? 歌から行った方がいいですね!歌から!」

母 「・・緊張しちゃって・・すいませんっ・・」

中居 「さ!審査員の皆さんイライラしてますんで早くして下さい。」

母 「娘が泣いてて・・一生懸命、練習してたのに娘が・・どうしたら・・」(後ろで興奮状態のKさんの声)

 

中居 「はい、歌から・・お願いしますっ!」

 

 

「・・だぁれも知らない 夜明けがあけたときぃ~♪」(byお母さん)

 

中居 「クククク(笑)」


「こんばんは、井上陽水です。」(byお母さん)


カァーーーン!


中居 「残念でした!」


えぇっ と、Kさん親子。 そのパニック状態の声を聞きつつ・・フハハハッ(笑)カカカカッ と笑う華奢な閻魔様。


母 「ホォテルはリバーサ~イ・・・」

(後ろの方で Kさん 「もっと、もっと、もっと!」)

中居 「カカカ(笑)」

母 「リバ~サ~イ・・・・」

中居 「(笑)もうちょい、もうちょい、もうちょい!もうちょい! もっと、もっと!」

 

母 オッ オッ オ・・リバ~サ~ィ (中居 「もっともっと!」) えっ?もっと!? (中居 「もっと!」) えぇえ~?もっと?」

 

お母さん、ためらいながらも・・
「メ~クアップシャドォ~ ・・・・ はじめてのくちべに くちびるの色を~・・」


カァアーン!


中居 「残念でした!」


Kさん、お母さん興奮状態でワァーワァー言い合ってる声が聞こえてくる。「ヤダァー」

中居 「(冷静に)残念でしたー、お母さん・・」

母 「(泣きながら)すいません・・・」

中居 「ちょっと審査員の皆さん厳しいですね。いつもより。」

母 「ああ・・・ごめんなさい・・・」

中居 「はい・・・Kさんと喋ることが出来ません。さよなら~(笑)」

母 「あっ!そうなんですかぁ!?」

中居 「はいっ。 どぉも~・・残念でした。」

母 「あぁ~・・・」

と、切電。

 

中居 「真横にね、Kさんがいらっしゃったんですよ。 ご本人と喋ることができません。審査員の皆さんがピリピリして。『早くしなさい!』って。 こんだけね、ボーナスチャンス・・ターイム!があったんですけどねぇ~・・・。 いいですね~。 魔女の笑い声(笑)


「ねっ? これ、僕なんかが今、ラジオやってるじゃないですか。ラジオのブースでスタッフが居て誰々が居て、って。僕はラジオに慣れてるからモチロンね、これもう20年以上やってますから。 ね?あれ家でお母さんがさ・・受話器に向かってさ・・ カカカカ・・・(笑)モノマネやってると思うとさ、うん・・。」

「なかなか子供から見るとね、うん。 ヘビーですよね。」(by中居君)

 

「はいっ(笑) 続いて参りましょう。 続いてこの人・・今日は審査員の人、厳しいかな~・・いつもより。 ちょっと厳しいようですね。」

「あー おかしかった。」

と、次に電話する中居君。

 

 

~ 次の2人目「つづく」。 ~ この下にアップしまーす

 


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2015/6/13「サムガ」華奢な閻魔様・中居とお母さんたちとの爆笑2万円クイズ ~2人目~エンディング~

2015年06月14日 12時00分00秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2万円あげちゃうよスペシャル~>


つづき。~ 2人目。

 

トゥルルルル・・(呼び出し音)

 

中居 「はい、埼玉県のね Uちゃんだって。」

ガチャッ

女性 「はい。もしもし」

中居 「もしもし? Oさんのお宅ですか?(女性 「はい」) あ、Uさんいらっしゃいますでしょうか?」

女性 「どちら様ですか?」

中居 「あっ お母様でしょうか?」

母 「はい。」

中居 「あ・・恐れ入ります、わたくし「サムガールスマップ」というラジオの中居と申しますが・・」

母 「えぇーっ!?」

 

中居 「お母様でいらっしゃいますか?」

母 「さようでございます!」

中居 「はいっ。 じゃあもうね、時間が無いんですよ。これからですね・・(母 「中居君っ」)2万円が当たるチャンスがありますんで、お母さん・・」

(違う女性の声が横から)
女性 「もしもし・・・」

中居 「お母さん? (母 「はいっ」)お母さん、モノマネを!お願いします。」

 「えっ モノマネ・・」

中居 「はいっ 時間がございませんっ!」


(突然に)
「アポ!」(byお母さん)



中居 「アポぉ?」

 「アハハ(笑)・・ 」

中居 「アポ? お母さーん?時間がございません。誰かのマネを・・「誰々のマネをします」と言ってから、モノマネをお願いします。」

母 「モノマネ・・(ワタワタしながら)・・娘に代わりますっ」

 

と、先ほどの女性が出てくる

女性 「もしもしぃ~」

中居 「もしもし!」

女性 「え?中居君ですか?」

中居 「あ、Uちゃん?」

Uさん 「(半泣きの感激した声で)Uですぅ~」

中居 「今回ですねえ 一番最初に受話器を取った人がぁ(笑)・・モノマネをする、というルールになりましたので、お母様の・・・(Uさん「あ、お母さんん?はい」)うん。」

 

と、またお母さん登場。

中居 「チャンスですよ!」

母 「ジャ・・・ジャイアント馬場で・・ ポォ・・・ ポォー。・・・・」

 

カーン・・

 

母 「えーっ チーンだってぇー(後ろでUさんも「えー」)

中居 「はい。残念でした。(母 「えーっ中居君~」)ちょっと今ですね・・今のモノマネで2万円もらえるのか?という、チョットふざけてるのではないか?という審査員の方々からの・・(母 「ええ!?」) ちょっと怒ってますね、審査員の方ね。」

母 「えーっ どーしようー」

中居 「はいっ お母さん!時間がございませんっっ!!」

母 「え~ 時間~?・・・」(後ろでUさんも何やら焦っている)

中居 「時間が無い、時間が無いっ」 と、あおる中居君。

 

中居 「あきらめますか?」

母 「あきらめないです!」

 


中居 「はいっ!どうしましょう? どなたでいきましょうか?」

母 「え・・ 人じゃないとダメですか?」

中居 「人じゃなくてもいいですよ。(母 「じゃ、犬。」) 犬!いきましょう! お願いします。」

 

「ワンワン! ワンッ!ワンッ!!」(byお母さん)

 

さらに。

「 猫っ。 にゃ~お。」(byお母さん) 



中居 「お。」 連続技にめんくらってる。

母 「どうでしょうか?」 

中居 「おっ。もう一声かな?もう一声かな?」

母 「えっ?何?早く・・(Uさん「何~?」) テンパってまーす!」

中居 「時間が無いっ」

お母さん、Uさん 「ええ~っ」状態。

 

中居 「お母さん!早く!」


(Uさんにも急かされ?応援されながら)

「アイーン。 志村けん!」(byお母さん)

 

カァーン!

 

母 「チーン・・・(笑)」 後ろでUさんも 「えーヤダぁ」・・・

中居 「残念でした。 お母さん、あまりにもクオリティが低くてですねえ。(母 「えー!?」)審査員の皆さんが早く切ろ!というですね・・」

 「え・・用意してなかったんです。」

中居 「あー・・これは家族揃って用意していただかないと、2万円は当たらない、という。」

 

受話器の向こうでゴチャゴチャ どうする? とやっていると・・

中居 「もう、時間切れで・・」

母 「次女に代わります!」

突然、違う声が出てきて

次女 「ザキヤマやります。」

中居 「はいっ。 お願いします。」

 


「ザキヤマが くぅーるぅう~~」(by次女)


カーンッ!

 

中居 「残念でしたっ。」

受話器の向こうから笑い声。中居君もカカカカ(笑)


女性の声 「ウソでしょ~?」

中居 「誰?Uちゃん?」

次女 「え?違います。Rです。」

中居 「Rちゃん?Rちゃん何?お姉ちゃん?妹?」

Rさん 「妹です。 (中居 「妹?Rちゃん、もう一人じゃあ・・サービスだよ。」) えっ!」

中居 「時間が無いよ、早く。」(後ろからなにやら指示が飛び・・)

 

Rさん 「私の名字が「中居」になりたいんです。」


カァーン!

 


中居 「・・・って、言うお母さんの声も聞こえてるから。(アハハと笑い声)・・フフ(笑)」

Rさん 「じゃ、お母さんに代わります。」

母 「ええーっ  ウソ!何~。 もしもし、中居君ですかあ?」

中居 「Uちゃんは?(母 「Uちゃん、居ます。ちょっと待って下さい」)うん。」

 

Uさん 「え・・もしもしぃ~」

中居 「Uちゃん? じゃ、Uちゃんもう一つ!最後。」

Uさん 「えー(笑)」 泣き笑いのようになって・・・


カァーン!

中居 「残念でした!」

Uさん 「ええ~っ・・」

中居 「それでは(Uさん 「もしもしぃ~」)時間切れです、さよなら~・・」

Uさん 「すいませぇ~ん・・ すいませんでしたぁ~・・・」

中居 「(笑)ククク・・・・」

と、切電。

 

 

中居 「ねっ。 えー・・ラジオをお聞きの皆さん、えー・・興奮してるようじゃね・・まだまだプロのステージには立てないですよねっ。 残念でした! じゃあこれ行こうか・・。」

「ぜひとも真剣にね、このモノマネにね取り組んでいただきたい!家族一丸となってね!」・・・(カチャカチャ電話をかける音)

「東京都の方~。えー・・Mさん。」

 

トゥルルルル・・・

 

 

ガチャッ。

女性 「はい。」

中居 「もしもしぃ、Sさんのお宅でしょうか?(女性 「はいっ」)あ、恐れ入ります、Mさんいらっしゃいますでしょうか?(女性 「はいっ。どちら様でしょう?」) あっ、今お母様でいらしゃいますか?(母 「はい。」) あのわたくしですね、え~・・「サムガールスマップ」という番組の中居と申しますが・・」

母 「あっ はい! あっ!中居君ですか!?」

中居 「あ、お母さん 代わらないでいいです。(母 「・・はいっ・・」) お母さんのですね、これからですね、この番組でMさんからですね・・おハガキがありましてモノマネでこちらのスタジオに居る審査員の皆さんが似てる!という合格点をもらえると、2万円もらえるという・・」

中居君が話している間、律儀に「はい」「はいっ」と相槌を入れていたお母さん・・・

 

母 「はい。 モノマネ一生懸命、練習してました。」

中居 「あ・・」

母 「私、中居君のファンなんです!(後ろでも女性の興奮した声が聞こえてくる)

中居 「じゃ、お母さん。 今回のルールとしてですね、一番最初に受話器を取った人がモノマネをする、というルール・・(母 「ええっ!」) お母さんです!」

母 「私がやっちゃうんですか?」

中居 「はいっ じゃあお母さん、お願いします!誰からいきましょう?」

母 「えーっと・・はい、え・・(後ろで声がしてるMさん?に)ママがモノマネするんだって」・・と言っているお母さん。「あ、じゃあ エビスマを子供がやってたので、(中居 「はい」) それやります。」

中居 「はいっ。 お願いします、お母さん。」

 

 

「えーっと エビスマ中です  香取くんの場合は・・エ・・エビスマ中です・・。(笑)」(byお母さん)

 

カァーン・・

 

中居 「(笑)くっそスベってます・・(笑)」 「他の行きましょう!他の行きましょう!」

 



「オイッ きたろーっ」(byお母さん)

 


カァーン!!

 

思わず、吹き出す中居君。
「(笑)・・ カカカ・・・」 お母さん、Mさんも笑ってる。

 

中居 「審査員から合格点がもらえませんでした。(母 「あぁーっ」) さあ、他に?・・(笑)何をやるか言ってからやってもらわないと(笑)ビックリしちゃうんで・・」

母 「ああ・・他ですかぁ?」

中居 「他に!早くっ お母さん、間に合わないっ」

 

 

「こんばんはぁ もり しんいちです・・・」(byお母さん)

 

 

「ククク・・・・(笑)」

カァーン!

 

お母さん、Mさん爆笑。

中居 「ククク・・(笑)お母さんね・・(母 「はい」)・・何をやるか言ってくれないと(笑)・・いきなり『こんばんは』って言われるとビックリしちゃうから・・」

母 「あ~ はい・・」

中居 「ね?(笑)・・あの・・審査員の皆さんも凍っちゃうから(母 「はーい」) 何をやります、って言ってからやっていただかないと。 さあ!続いてはっ!? 他に?」

母 「はいっ。 アントニオ猪木をやります。」

中居 「はい、それでは・・ えー、Mちゃんのお母さんでアントニオ猪木、どうぞ!」

 

 

「にゃんだ このヤロォ~!」(byお母さん)

 


「ふふっ(笑)」

カァーーン!

 


母 「あははっ」

中居 「ちょっと色んな人 混ざっちゃったね、今ね。 たけしさんも志村さんんも入っちゃってるから。(母 「あはっ」) “なんだこのヤロー”って。 ククク・・(笑)」

「 “なんだこのヤロー” だって(笑) 他にありますか? 最後の! 最後のチャンスですっ!!!」

母 「・・はい・・えーと、どうしよ・・・ じゃ、やっぱり中居君をやりまーす。」

中居 「はい。 それじゃ中居君、お願いします!」

 

 

 

母 「てぃー てぃー てぃー てれ・・・ アレッ?・・・ ちょっとスベちゃった(笑)」

 

カァーン!!

 

中居 「はい。 ドンずべりです。(母 「はい・・」) 時間切れなので・・」

母 「は、話せてるだけで幸せです!」

中居 「あーそうですか。はい、じゃあ ありがとうございました。」

母 「はい。」

中居 「さよなら~」

母 「さよなら~」

中居 「(笑)残念でした~(後ろでMさんの声も聞こえてる)・・カカカ(笑)」

切電。

 

 

中居 「ねえ。ああ、もう時間ということで、なんとですねぇ・・えー今回はですね 受話器を取った人が、モノマネをする・・ということで。

肝心な娘さんたちとは一切話せない!というですね・・コーナーでございました。今週、合格者ナシなので なんと!来週に繰り越しになりました(笑)・・ククク・・」

「来週もこれで、1本行きたいと思います。」

 

 

 

~エンディング~ 

 

中居 「これさやっぱさ・・すげぇ俺、面白いのよ・・聴いてて楽しいんだけどさ、こういうのって「テレビでやったらどうかな?」って思うんだけど、テレビでやったらホントにスベるんだろね。 ククク(笑)・・また来週・・」

 

 

おまけハガキ 「中居君は携帯カバーを付けてますか?」


中居 「・・・携帯カバーが分かりません。 また来週!」

 

 

今週はハガキの主の娘が居るにも関わらず、3件ともお母さんとのやり取り(笑)

楽し過ぎた。

 

お母さんたちが、意外にもヤル気まんまんで

でもちょっとズレてて

 

中居君の煽りに焦ったり、落ち込んだり、マジメに受け止めたり(笑)

 

色々可愛かった(笑)

 

教訓。
ハガキを出した娘は、家電が鳴ったらまず自分から出よう。

 

日頃、お母さんに家のことをやらせていることがバレバレなのであった(笑)
それと、逆に『娘の名前を使ってハガキを出して、自分が出ればいい』 ・・・っていうのをやっても中居君はその場で見抜いて、あしらわれてしまうように思うので・・・皆様、お気を付けください~(^m^)

中居様の「正解」にピタっとヒットできるかどうか!?・・・のモノマネチャレンジ 来週、大当たり!するのは誰でしょう~

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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