さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/9/12「サムガ」歌ってみようかなぁ/体が重い/いいですよ、のど自慢/2軍のげすいりゅう選手

2015年09月13日 10時45分42秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<きゅうに・・きゅうに・・うぅ・・涼しくなっちゃったよスペシャル>

 

 

 

中居 「 『温暖化、温暖化、と言われてますが 地球はなんと氷河期に向かっているという学者もいます。 しかも氷河期はゆったりとやってくるのではなく、数年であっという間に氷河期に突入という可能性もあると。 どうしましょう?氷河期。 ずーっと氷漬け。』 や・・でも、それは何?地球全部が?氷河期になるってこと? 日本は? 凍り付くの?」

「それ、無いでしょ? ここ数年でいきなり凍っちゃうってことあんの?  ・・10年ぐらいでなんの? ・・だってもう極端だね。 もう どっちがいいんだろうね。  やっぱその・・猛暑!? 35度以上? ・・・も、猛暑はいいかな・・ で?30度以上が真夏日だっけ? 25度以上が夏日?」

「もう・・35度以上とかもう・・ 俺はやっぱり20・・・この22、3度がいいね!一番。 あの・・一年中、22~3度っていうわけにはいかないのかな。 22~3度だったら、ジャケット着てもいいし。 ・・・あ、コートは着れないか・・ Tシャツでもまだいけるし。 どうなんだろね?残暑厳しい・・でも湿気があるからね~。  あざぁ~~っす!

 

 

 

 

 

曲:Otherside    

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 NHKの~ のど自慢にぃ~出演しましたぁ~・・・クッククク(笑)・・・」

「なんか、みんなさぁ なんか・・(笑)みんなソワソワして見てるね。 クハッ(笑)なんだろあれ・・・(笑)俺、言われんだよな~(スンッ)『どうした中居?』って。 『え?中居君、どうした?』みたいな。 いや、どうもしないよ。 お仕事だよ、って。

 

「スゴイ、なんか珍しい感じなんだね。 ・・うん。」

「俺なんかもやっててもそうだし。 まず、会場がさ・・会場だから・・スタジオであんぐらいの人たちの・・あれだったら、別に・・あーもう、あんまり違和感ないんだけども。 ちゃんとした“ナントカ会館”とかで、で・・お客さんがさ、あのぉ~・・完全SMAPのファンのコじゃないから。」

「・・とは言っても、アウェイでも全然・・じゃないのよ。 結構ね、歓迎して・・くれたり・・してくれるから、嬉しいんですけど。

 

「でさあ、なんだろ・・セットの感じとかぁ ・・が、やっぱりむか~しの感じをずっと残してるからさ。リニューアルしてない感じだから、で、歌う時とかもさ、なんてたって灯りがさ・・ あの・・地灯りのまんまでやるから・・あのぉ~・・・ちょっと雰囲気が違うふうに見えると思う。 だって、俺、逆だったら・・他の番組で「じゃ、歌やります」つった時に、リハ・・・もちろん、あの時もリハやりましたけど。 『え?灯り・・他に無いんですか?』とか聞くのよ。 ちょっと他になんか・・灯り・・こういうもっとあった方がいいんじゃないか・・毎回、毎回じゃないですけども。 ちょっとなるだけチェックとかしてさ。」

「(のど自慢は)ただ、もう灯りが無いのよ。」(スタッフ 笑)「照明が無いからさ」

 

「あの~照明にも種類があって。 ・・うん。 “あれ?なんかこの・・何とか何とかは無いですか?”とか。 ・・ショットガンとか なんとかビームとか・・バリの5000とか なんか・・何?」(スタッフが話しかける)「・・色々あんのよ。」

「 “なんかアルファビームとかなんか・・こういうのなんか無いんですか~?”みたいな。 ・・って、言うのなんか・・あったりするんだけども。 だから、そのまんまでやるのにもいい意味での違和感が・・俺は・・僕はなんかキライじゃないですけどね。 ・・うん。いいですよ、のど自慢。

 

 

「 「のど、と言えば喉の調子はいかがでしょうか?」。 また、1ヶ月に1回のですね、あの~・・検査がありまして。 行って来まして。 で、写真を撮るんですよ。喉の。奥の方で。 「えーって言ってください」って、「えー」とかって・・撮るんですけど。 もう、先生から太鼓判を貰いましてですね。

「あの・・『術後、一番キレイな声帯になっております』。 『もの凄い、キレイです』と。 『実は、まだ一カ月前の時はちょっとまだ赤味があったんですけど、赤味まったく無くて、もの凄いキレイな声帯をしています』。」

 

「・・・その前にね・・それはお医者さん。 その前にボイストレ・・ あの・・ボイスセンターみたいなとこでマイクに向かって、色んなことを・・まず、原稿を読んだり、んで・・ 「あぁ~~」・・っていうのを何秒続くか、とか。 そういうのを全部検査するのがあるのよ。 そしたらもう、明らかに前のと・・前はホントに酷かったんだって。 術前が。」

「術前が・・・ あ、持ってくればよかったな~・・声帯の中、無理してる・・なんか無理して、声を出してることが全部分かるんだ・・いろんな検査すんのよ。」

(声の出し方を変えながら)
「 「あ~」 「あ~・・」 「あー」・・ 例えばなんか、“高いのどこまで出ますか?” あ~・・・♪ディーン あー・・・♪ディーン あぁ~・・・とかって、ピアノに合わせてやったりするのね。」

 

 『ホント、術前に比べればもう全部の数値が・・全部が通常に戻りました。』 


中居 「ああ、そうですか・・良かったです~。歌うまくなりますか?」


 『それとコレとはちょっと違うんですよね~』

 

中居 ・・・なんか良かったですよ。 なんか凄く嬉しいですよね。 ちょっと歌ってみようかなと思いますもんね。

「・・あのぉ~・・ 歌ってみようかなぁって・・(笑)」

 

 

「体重はですね。 あの・・ずーっとですね、60ちょいをキープしてたんですけども・・ あのぉ~・・9月に入りましてですね、「ヨシッ!そろそろやるか」・・・9月・・にやろう!と。 ・・・1ヶ月・・・27時間が終わって、1ヶ月は・・えー・・暴飲暴食暴労働で行こうと。 フハハッ(笑)クク・・・ 9月から・・なんか月が変わんないと・・なんかそんな感じにならないな~と思って。」

「・・・・・かと言ってね、あのね・・炭水化物、って言うでしょ? でもね、摂らないわけいかない日があるんですよ。 やっぱね、毎週金曜日はね、摂んなきゃいけない気がする。」

「と、言うのも・・え~・・隔週で・・え・・「図書館」と「ナカイの窓」なんですよ。 で、やっぱり、本番前に・・そのやっぱり、お弁当が置いてあるんだけど、お弁当食べないと、あの~・・・ちょっとね、ほんとエネルギーを蓄えないと。あの2つはダメなのよ。 うん。 や、「仰天」とか「金スマ」もそうなんだけど、特にやっぱり・・「窓」とね、うん・・「図書館」はね、ちょっとやっぱ声張ることも多いし・・うん。」

「で、VTRをじっくり見る・・って(よりは)・・ずーっと喋ってるから、なんか・・そういうわけいかない。1週間に1回の金曜日だけはね、それ以外は炭水化物、抜こうかな~・・・とか。 うん。 週に1回ぐらいかなぁ 金曜日ぐらいは食べて・・ あとはちょっと控えてみようかな~・・って。 うん・・」

 

「体重いもん。」(by中居君)

 

 

 

「あと、全然カンケーない話したいんですけどぉ」

「・・あのぉ~・・・ ずっとねえ なんかラジオでねぇ 話したいな~ と思ったことがありまして・・・ うん・・ 全然たいした話じゃないんで・・・」

 

「・・・・あの・・ プロ野球選手の・・あの 2軍の選手の名前を言っていいですか? フッ(笑)ハハハハ・・・クク・・」

「プロ野球選手で2軍って・・ねっ?あの・・1軍って、皆さんがテレビで見てるのはあれ1軍で。 で、2軍って、イースタンとウエスタンでまず・・ま、東・西で別れてて。 で、2軍で頑張ってる・・僕、成績を見ながら・・ホント、心の中で『気持ち切らすなよ、頑張れよ』って思いながら応援してるんですよ。 これはジャイアンツに限らすなんです。

 

「まず、ジャイアンツで「言いますと・・ あのホントに先日ですね、お陰様で隠善(いんぜん)という選手がですね、あの・・出てくれまして。この間、初打席でちょっとね タイムリー打ったんですけど。もう先週、先々週ぐらいになるかな。よく・・もぉホントね、ホント、力ある選手いっぱいいるんですよ。 それこそ、中井選手とか、大田選手、橋本選手、松本選手とかが、ね、吉川選手とかが、1軍2軍をこうウロチョロ、ウロチョロしてるのね。」

「えー・・出てきては、引っ込んで・・出てきちゃ・・あと~・・堂上(どのうえ)か。あそこのねえ・・5人、6人がいつもウロチョロしてるのよ。 それなのに、なんで俺は!いつも・・なんで隠善は出て来ないんだ! 隠善は・・2軍の成績で3割打ってるんですよ。2割9分ぐらい。 で、110試合で・・80試合ほとんど出てるの。・・・トップじゃないね。あ、ジャイアンツの中じゃトップですよ。 ま、規定打席達しない達してる人はいるんですけど。 3割近く打ってるんですよ。」

「それなのに!ま、橋本選手もいい選手。松本選手も、ね?堂上選手も吉川選手も中井選手も大田選手ってのも出てくるんだけども、で、また入れ替わりで下がってきちゃったり。 な~んで、隠善だけ声かかんないのかな?って、ずっと思ってたのよ。 で、この間見てたら、上がってるとも知らずに、見てたら・・ハッ!!(と息をのむ)・・・「隠善だぁあ!!」 と思って。」

 

 

「・・・・あとねぇ・・・ ソフトバンクの、長谷川選手っていう、ソフトバンクはね、僕 長谷川選手と松中選手にね、うん・・あの・・気持ちを切らさず頑張って欲しいな。 これ、タイトル入れたいね。 「中居正広の気持ちを・・気持ちを切らすな~」って。」

「松中選手はやっぱり、ずっとね・・三冠王の選手ですから。 でもねえ、2軍でずっとねぇ 代打で出たりだとか・・うーん・・試合出ない日もあるのかな?  やっぱさ、ずっと1軍で4番でやってた選手はさ、・・・なんか、居るだけでもいいのかなと思うんだけどね。 あと、長谷川選手っていうのは、去年普通にあの・・3割打ってるバッターなんだけど、ケガしちゃってから・・で、2軍でそんなに悪くないのよ。」

「あの打線よ? え?・・今、1番2番がね、明石とか本田とか・・1番2番、今宮とかいるんですけど。 その辺がやっぱり3割打ててないんですよ。 2割2、3分なのね。 2割5分も打ててないのね。 でも、3番から柳田、内川、イ・デホ、松田、中村・・ってこの5人がみんな3割打ってんの。 ま、内川選手が2割8分ぐらいなんですけども。 この5人がほとんど3割打ってんのね。」

「で、後ろにまた~・・キャッチャーの選手がいて、あの小柄な選手が8番9番、打ってたりするんですけども。 ・・なんか長谷川戻してあげればな~・・って思うんだよね。 ま、吉村選手とかも出て・・みんないい選手なんですけど。」

「・・・・ うん、なんか俺はその長谷川選手にねえ・・気持ちを切らさないでね頑張って欲しいな・・・(カラン・・)あとね (カラカラン(氷の音)西武ライオンズではね、え・・坂田選手って・・ 好きなタイプのね、バッティングする人がいるんですよ。 誰っぽいのかな~・・左バッターなんですけども、ちょっとねポッチャリしてるっていうか、ガタイがよくて・・なんかね、あの~・・スタンスも狭いんですよ。 で、構えも狭いっていうか小さいんですよ。 で、すっげぇー長く持って、・・凄いフォロースルーで打つんですよ。」

「イメージだと・・門田!みたいな・・感じ。分かる?」

 

「これはもう、聞いてる人はね・・「あ!門田か」って分かる人いたら・・あんなにポッチャリしてないんだけども、俺 すっごい好きなんだけどもね、1軍出てこないんだよなぁあ~・・・気持ち切らさないでね!  ・・・・(笑)それとねぇ・・(囁き声で)ひろしま!」

「広島の選手。僕は2人、気持ちを切らさないで欲しいな・・って選手がいるんですけど。 まずね、天谷選手。 ほんっとにね・・知らない? すっごい身体能力が・・・ でも、天谷ね、たまーに1軍出てくるんだけどもね。 でもすぐ・・下に行っちゃうんだよね・・やっぱり、野村監督から緒方監督に代わった時にね・・だいぶ入れ替わった・・入れ替わるのは全然いいんだけども・・ やっぱり、ちょっとねえ・・」

「もぉ 2軍の選手見ると、もう1軍みたいな選手ばっかりですよ。 うん・・堂林もそうだし、東出とか・・赤松とか・・あそこは2軍ね・・ずーっと1軍でやってた選手が2軍にいたりするんですけども・・ ま、特にやっぱり天谷選手と・・・ このコーナーを作るため・・ このコーナーで話したかったのはこの人なんですけど・・ 広島の ・・栗原選手。」

 

 

「・・栗原、栗原。 今でも背番号5番を背負ってるんですよ。 ねっ?で、WBCに選ばれた選手ですよ。栗原。 あの栗原、今年1軍にも・・1回も呼ばれてないし・・でね、あの 2軍の・・試合でもホントね、出る日もあれば出ない日もあんのよ。 これ、ケガの状態なのか・・情報が入って来ないんだけど。ケガの状態で出たり出なかったりするのか、それとも・・ あの・・若い選手に任せてるのか・・」

「・・で、1打席、2打席、立ってるのよ。 たま~にスタメンで出たりするんだけども・・ ね?やっぱり、もう今は・・も~ガラッと変わっちゃったから・・あれなんだけど・・栗原選手に一番、気持ち切らさず頑張って欲しいな って。 ・・・うーん・・・ 栗原、2軍なのよ~。」

 

「気持ち切らさないで~ って思いながら。」

「俺、いっつも2軍の成績っていうかさ、バッティングの・・でもね、広島スゴイんだよな。 シアーホルツとかね、ロサリオとかって知らないかな? フハハ(笑)・・知らない? この2人がねぇ~ スゴイいいバッターなんだけど、2軍なんだよね。 外国人枠があるみたいで。・・・でも栗原だな~・・・俺は。」

「あー・・・栗原・・聴いてるかなこれ・・。」

「・・・聴いてない?・・」

 

(バタッ とペンを置く音)
「僕はだから、今日いま言った・・ ま、隠善は出てきたから良かったですけど。 松中、長谷川、坂田、栗原、天谷・・ここらへんかな~・・ うーん・・他にもいるんだよ、ホントに! もう、ソフトバンクのピッチャーとか・・・千賀、とかさ。知らないよね? 東浜とか・・ うん・・ もう2軍なのよ。」

「・・うん。そう、東浜・・キョ(巨)って書く人。 2軍でもすごいんだよ。だって、防御率も2点台とか1点台とかだよ。 帆足とか。西武から来た。 あれやっぱりイイのよ。 帆足、千賀、・・・うん! もっったいないなぁ~って!

 

「あと、カニザレスね!」(カラン、カラン・・)

「もう、ホントね 1軍で4番打ってもおかしくない選手なんだけども、(カラカラ・・・) だから、いっぱい居すぎちゃうんだろね。いい選手が。 あの・・広島の選手に“げすいりゅう”っていう選手が居るの。知らない?」(スタッフ 笑)

「下の水で流れるって書くのよ!? バッティングは見たことないんだけども・・」

(スタッフからの情報でを聞いて)
「“しもずる”っつうの!? あぁ!ホントぉ!!」

「これねえ・・下水流(しもずる)って言うんだ、俺、ずっと“げすいりゅう”って・・ 下の名前なんて言うの・・(スタッフが答える)・・え?“コウ”? へぇ~・・っ。」

 

 

「・・“げすいりゅう”はねえ、打撃悪くないからね。」(スタッフ 笑)「俺、どんなスタイルの選手かも知らない。 タレント・・あぁ、プロ野球名鑑とかで見ないようにしてるのよ。 プロ野球名鑑。俺。 生で見たいから。 でもねえ、広島の2軍の試合ってなかなかねぇ・・テレビでやってないんだよね・・うん・・」

広島の2軍の・・“げすいりゅう”!スタッフの注意が入る)「あ、しもずる(下水流)選手ね。 (笑)・・注目していただきたいと思います! 愛が止まるまでは」

 

 

 

 

 

曲:愛が止まるまでは

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「・・話したくてしょうがなかったのよ、俺・・ 気持ちを切らすなっ! ・・来週であの・・「中居は見てるぞ」っていうね。・・うん・・」

 

「居るんだよな~・・ホントにねえ、下で頑張ってる選手。 若い選手はねえ、別になんか・・あの、いいのよ。当たり前だと思うから。 あの・・「下でやっとけ~」って思うのよ。 で、上に・・あのそんな1年、2年?で上に上がるわけねえだろ・・って気持ちなんだけど。 実績がある選手でさ、やっぱり看板みたいな選手でさ、ほんでなんだろね・・ケガもしてないのに・・っていうのは 気持ち切れちゃうな~・・って。」

「ね?・・うん。・・また来週。」

 

 

 

おまけハガキ 「中居君は晴れ男ですか? それとも雨男ですか?」


中居 「どっちでしょぉー! また来週ぅ!」

 

 

 

喉、よかった~。

術後の定期健診、結果が良くてとりあえずは一安心だけど・・。

中居君にはこれからもきちんと定期的にチェックしてほしいし、日頃からケアをしてほしいな。

歌ヘタキャラ・・・でやってる中居君だけどさ・・

音楽が好き、歌が大好きな人だから・・・もちろん、司会とかお芝居でも大事だけど  喉の調子がよい、ことに安堵して心から喜んでいるのが伝わってくるし

「ちょっと歌ってみようかなと思いますもんね」

 

という、ひと言にきゅん としちゃいます。

暴飲暴食暴労働・・・えっと。

「痩せる」努力よりも・・・あの・・お野菜摂ったり、良い睡眠をとれるような・・・そういうことにもっと関心を向けて~・・・

だんだん、食事を抜いたり、カロリー減らすだけでは痩せないし・・・身体に悪いだけだから・・・ うううう・・・

 

げすいりゅう!じゃなくて、下水流選手!! 私もしっかり覚えちゃったよ~。あと「いんぜん」選手が隠善って書くって(-m-)

気持ち切らさないで 頑張ってほしい~


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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