さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/11/21「サムガ」クリスマスの想い出/途中参加の鍋は・・/サウザンアイランドがある!(by中居君)

2015年11月22日 08時38分32秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<3本目~♪スペシャルぅー>

 

 

 

中居 「 『あと ひと月でクリスマス。クリスマスプレゼントを考え始める頃ですね。中居君は子供の頃、貰った野球の道具とか』 ・・クリスマスにねぇ~・・プレゼントもらった記憶はね・・皆無ですね!  ・・記憶になくて、貰ったこともないから。クリスマスプレゼントを。 うーん・・」

「だからホントちっちゃい頃、憶えてんのはなんかまっ・・・ もぉ、あれもなんか・・ウチのだからねパパは 詰めが甘いからさあ・・詰めが甘いのよ。 完璧にやってくれんなら・・完璧にやってくれないからさあ。 なん・・ホント、一回だけ。 一回だけ!ホント幼稚園の頃かな・・ なんとなくなんだけど、朝起きたら 枕の横にお菓子が置いてあったんだけどさ・・(笑)ククク・・・」

「で、その布団の横に・・お菓子が置いてあって、一袋。 それは・・なんかね、“そこで食べていい”みたいな。布団の上じゃ いつも食べちゃいけないんだけど、その日は食べていい、みたいな・・ぐらいしか 無いねえ・・あとホントに・・ケーキは無いしさ、でもなんかね・・あの・・いつもお菓子食べる時、袋に手ぇ入れて食べるでしょ? それをなんかねぇ 一袋、まるごと皿にのっけて・・・」

 

なんかスルメイカが 食べ放題(笑)・・みたいなね・・ それぐらいだね!クリスマスって。」

「あと、無いね! ・・クリスマスプレゼントってね。 ・・お誕生日プレゼント・・誕生日プレゼントはなんかホント、野球のなんか買ってもらったのは憶えてるんだけどねぇ・・ 何か、記念になんか貰ったっつうのはホント無いんだよなあ~・・」

 

「 『子供の頃、おもちゃの超合金を貰ってた人も多いのではないでしょうか。70年代から続く金属でできたロボットなどのおもちゃシリーズ。』・・俺、超合金は無いから、家に。 もうね、すごいビンボー臭い話するけど、洗濯バサミで飛行機とか作ってたからね。 洗濯バサミをさ・・こうやってあるでしょ・・ ここにこう・・はめてくの。洗濯バサミってこう、はさむとこあるじゃん?はさむ端のところに洗濯バサミはさんでいくと、飛行機の形になってくの。 それで遊んでたの憶えてるワ(笑) すっげぇ ビンボーくさい話だよね・・(笑)」

「洗濯バサミをね・・なんつうんだろ・・あのね・・しっぽ!洗濯バサミのしっぽに挟むのよ。 その1個の洗濯バサミには2個のしっぽがあるでしょ?そこに1個ずつはめるの。 そうするともう1個をはめると・・4つはまっていくのよ。うん。 そうすると真ん中に1個挟んで・・ 飛行機を作ってたのを憶えてるな~・・・ ね? ひとりでなんか遊んでたの憶えてるなぁ・・ 」

 

「 『現在、大人向けの超合金が売れています。今年の12月26日に発売になるグレートマジンガーのデラックス超合金、53,780円!』マジで?えー・・『南極観測船・・』(スタッフのフォロー「そうや」) 『宗谷!の超合金、49,350円発売中。 宇宙戦艦ヤマトの超合金、28,080円発売中。』・・(チッ) 『中居君は今年のマネージャーさんたちにクリスマスプレゼント』・・う~ん・・ ふわっと考えてるけど・・もう、だからね買い始めないと間に合わないからね・・そろそと買おっかな~・・と思い始めてますけども・・」

 

「でも! あのさ・・ あの・・モノレールってあったじゃない?あの・・ブルーのさ、線路でさ・・で、山・・トンネル作ったり踏切あったりするじゃん?・・“プラレール”か!  もう、ホントちっちゃい頃、憧れてたのよ。あれが欲しくて。 あれが欲しいんだけども、あのねっ・・たぶん、1回買ってもらった事あるんだけども・・一両編成のね・・・あれって一両編成のド頭のさ、え・・進行方向に向かう ド頭のやつあんでしょ?そこに電池入れんのさ。 その後になんかこう・・鍵みたいのでこうやって・・つなげて行くんだよね。(スンッ)」

「で、一番ケツがまたしっぽになっててさ、それが2両編成だったり、3両編成だったり。 それをね、買ってもらった事あったのよ!ちっちゃい頃。 でも、ド頭のやつと・・えっとね・・そのレールになるブルーが・・あれも多分、25cmぐらいあるのかな?1本。 で・・ちょっと曲が・・カーブのやつとストレートのやつ。 ストレートのやつ2本しか買ってくれなかったのよ。 フ・・ハハハ(笑)カッカカカ・・・」(スタッフ 笑)

 

「(笑)で、結局 レールの無いところを、一つの・・一両編成のひとつのを・・あの・・床で走らせる、っていう。 ・・うん。 電池が切れても電池を買ってもらえないから、しょっぱなに付いてる電池で・・しのぐしかない、っていう。」

「だって・・一両編成の・・レール2本だからね。 ・・ピッ!って押したら ウゥーっつったら、アッと言う間に着いちゃって。」

「・・・・・そのレールに乗っかった勢いで、地上を徘徊するのを見て、楽しんでたワ。」(オープニングのBGM終わる)

 

「・・・・頭使うんだよ・・そしたらさ、洗濯バサミを持って来てさ、また・・洗濯バサミをさ、飛行機にしてその上を追って・・その・・もう蛇行して・・(笑)電車が徘徊してるのを追っていくの・・こうやって 飛行機で。うぅぅ~・・・ アハハハハ(笑)カッカッカ・・・

「・・ あとなんだっけな~・・何やってたっけな~・・ そうね!・・もっとさ、もっと凄いヤツあったよね?電車で。 なんつったっけ?(スタッフに聞いて)え!?・・エヌゲージ? もっとさ、すげぇ・・もっとホントに超合金みたいな電車でさ、もっとちっちぇえ・・ほっそいの。」

(スタッフ 「鉄道模型」)

「鉄道模型みたいなやつ。 あれ持ってるヤツいたな~、金持ちのヤツで。 あいつ何やってんだろなあ。 あ、歌詞書いてみようかな。 フフフフ・・ククク(笑)」

 

「すんげぇ 2階建ての金持ちんち行って、ホントに一周・・なんかね、手元でスイッチ・・とかやるのよ。 スピード調整とかをさ、なんかそのレールに付いてんのかな? ほんで、それをグゥ~っと周ってさ、トンネルがあったり・・山があったりすんのさ! ・・なんだコレ!? つって。 そしたらもう、1個5,000円ぐらいするのね。 1個のその一車両が。」

「それがさ・・ホントに8両編成ぐらいでさ、いくつもあんのよ。 それでそいつんちがさ、その・・その電車がさ、一日働いた電車がどこかに収まるところあるじゃん? おうちみたいなところに。何両もさ。 それもあんのよ!!(スタッフ 笑)

「・・コイツ、ぜっ・・・ どうやったら?・・こういうお金が世の中に発生するのかな?って・・ なんでウチには!・・だって、そのレールをひく広さも無いわけだからさ、買ったところで。 「なんでウチには無いんだろ?」って。 ・・・・漠然と思うよね?他の家に行くと。  あざぁ~っす!」

 

 

 

 

曲:Otherside 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「全然カンケーないけどさ、あるタレントさんがさ「年末お願いしますね~」って「話来ました~」って言ってたのよ。 俺んところ、まだ年末のお仕事が来てないのがさ、もう周りのタレントさんがさ「呼ばれました」って言うと、ドキッとするね。 おいおい、聞いてねえんだけど?って。」

 

(カサカサ・・・ハガキを読み始める)

ハガキ 「お酒には色々な種類があり、飲み方もお湯割り、水割りなど色々あるようですが中居さんはこの頃、何をどうやって飲んでますでしょうか?」

 

中居 「僕はもう・・家飲みが中心なので水割りですよねえ。焼酎の。 もうね、コップも・・冷凍庫に入れて、で、もう焼酎も一升瓶も冷蔵庫に入れて。 溶けちゃうのをなるべく溶けないようにした方がいいから。 うん。 それで飲んでるかなぁ~・・・・」

「で、ビールを今ね、あの・・・ あの・・糖質ゼロみたいのを飲んでるのよ。 ちょっと飲んでみよっかな~・・って。」  

「焼酎だね~・・でも俺・・ホントに、あの・・ 友達に聞くとほっとんどの人が家で飲まないってね! うん。 最近、ホントきく・・家で飲むことはまずない!って。 で~・・「え?中居君、ほんと家でそんな飲んでんの?」って。 「そうだよ。一升か二升ぐらい飲むよ」つってて。 「家で飲まない、ホント缶ビール飲むぐらいかな」って。 そんで東京の人はもうほっとんど毎日外食だっつってたね。」

「 『え?中居君、メシどうしてんの?』って、ホントよく聞かれるんだけど。答えてるんだけど。・・「なんかお惣菜買って」とか・・「昨日、フツーに鍋やってたかな~」とか言うんだけど。 『ホント、寂しくない?』って聞かれるんだけども、まっったく寂しくないんだよね。うん。」

 

「それが何十年も続いてるから当たり前・・ 多分ねぇ うちのパパの生活を見てて、悪くないな~って見てたから、1人でなんかさ、料理っていう料理じゃないけど、ほんとね・・ パパんち行った時とかさ、ほんと夕方ぐらいになってもうほんとに。相撲見ながらメシ始まっちゃってみたいな・・休みの日とかさ。」

「ホント、なんかね 餃子と野菜炒めと・・湯豆腐と焼き魚、みたいな。 それがまた、すげぇ贅沢に見えんのあれが。 俺、それで十分なんだよね。 うん。」

「全然、外食・・ ちょっと ここんとこ何回か外食行ったのかな? なんか友達がちょっと 「行こう」ってのが・・今月、2回3回ぐらい行ったかな。 うん。 2回、3回でもちょっと多い方だね。・・うん。 続いて。」

 

 

 

ハガキ 「気温も下がり、だんだんベッドから出づらくなります。中居さんはお休みの日はめざまし時計はセットしていますか?」


中居 「していません。」

「・・・・・してないんだけどぉ  うーんとぉ・・・“次の日、昼過ぎです” “夕方からです” そうするとやっぱりね、逆になるんだよね。ちょっと。 起きるのが昼過ぎになっちゃったりして。 そうするとぉ その次の日がフツーに、ま・・10時とか12時になるとキツくなるのよ。その日の夜が寝れないから。」

「この微調整をちょっと意識し始めたね!」

 

「あ・・2日間、ゆっくりじゃないと ・・微調整の日にちが2日、3日ないと・・なんかちょっと調整きかないな、って。  や~・・でも・・ホントに、疲れ取れにくくなってきたね。 俺はホント、今まで あのぉ~・・の、中で初めて感じてるね。43にして。」

「一番最初、33の時に ライブやった時に「あ!」と思ったのよ。 自分が思ってる以上に続かない!っていうかさ・・キレが。 で、次にライブやった時にそれは補って なんかやってたんだけど、フツーに朝までなんか・・次が休みだからつって「じゃあ 飲もっか」なんて・・そしたらやっぱ、次の日 やっぱ辛くなってきちゃったね。 仕事行きたくないしさ。 (笑)ほんとに。」

 

「今までだったら、そういう楽しみがあるから・・頑張れる、みたいなのあったけど・・ それは次の日を考えると楽しみじゃなくなっちゃったから・・。 しんどくなってきたね~・・。 ま、やるけどねっ!(≧▽≦)」

「・・目覚まし、しないね~・・目覚まししないのが気持ちいいな~。 さ、続いて。 千葉県の〇〇さん。」

 

 

 

ハガキ 「中居君はサラダのドレッシングの味は何が一番好きですか?」

 

中居 「最近ねッ! サウザンアイランドをね!」(スタッフ 笑)「・・なんだよ?(笑)なんか俺、おかしいこと言ってる? え!?」

「サウザンアイラインドをね! この間、家で・・あのさ、スーパー行くとさ、あのね・・ん~とね、大根中心のサラダと・・キャベツ中心とかさ、緑中心とかさ、オニオン中心とかさ、おっきいのもあるんだけど、ちっちゃいやつを俺、買っていくのね。 ハーフサイズ。 これを、ひとつまみずつ、あの・・・(笑)お皿に乗ってけて、あの・・和風で食べてたのよ。」

「でももう・・飽きてきちゃって。 なんか無いかな~?って思って。 サウザンアイランドがある!って。 ・・フフ(笑)クックク・・えっ?」

(スタッフに何か質問され)

「オレンジの!」

「(笑)サウザンアイランドで食ってみよう! と思って。 サウザンアイランドで食ったら、美味くて。」

「サウザンアイランド! ・・たぶん、俺ね「サウザンアイランド」を言いたいんだろねっ。 アハハハハッ(笑)カカカッ」(スタッフ 笑)

 

(キィィ~ッ)

「サウザンアイランドが家にある。(キィ・・) 続いてっ。 カカカ(笑)」

「千葉県のこれ・・葵ちゃんかな。 この“葵”っていう字・・・あの・・いいよね。 ハツの! 麻雀の「發」。 ハツ、じゃないんだよね?ハツなのこれ? ハツに近いよね?」

 

 

 

ハガキ 「中居さんは飛行機に乗る時、通路側と窓側どちらの方が好きですか?私は断然、通路側です。」

 

中居 「飛行機に乗る時は、通路側。 新幹線に乗る時は窓際。 ・・なんでだろね? なんでだろ。  なんでだろぉ~! 続いて。」

 

 

 

ハガキ 「中居君は待ち合わせ時間に余裕を持って行く方ですか?それともその時間に着くように行く方ですか?」

 

中居 「これはね、俺のいけないとこなんだけどねぇ・・ 先輩とだったら、もう余裕を持って・・例えば、先輩とじゃあ ご飯を食べるとかさ、先輩が居る時はちょっと前もって・・行くかな。 ほんでぇ 俺の・・なんか下とか  そのだから俺なんかの年下のことを・・ま、年下って言っても、そんな年下と食べることはないんだけど、あのぉ ジモッピーだね。」

「ジモッピーはほら、後輩も居たりするから。 「先、やってて~」って。 うん。 それは別に・・俺が来ないから、と言ってもう始められないようなチームじゃないから。 で、「もう先に始めてて~」って・・。 でも、余裕持って行きたい方かな~・・ うーん・・」

「余裕が無いとぉ 余裕が出来なくなるからね。 うん。」

「でもなんだろな・・ 余裕が・・そう、スタジオになんか行きます・・なんかやるっていうのも・・スタジオはピッタリに行くかな~・・うん。 でも、待たせるのはイヤかな・・とかね。うん。 待たせるより待つ方がまだ全然いいかな・・ 続いて。」

 

 

 

ハガキ 「中居君は冬になると肌がカサカサになると言ってましたが、乾燥した空気で喉が痛くなったりということはありませんか?」

 

中居 「喉はわからないけどね。 じゃ、ちょっと見てみましょうか。 最近の僕のスネをですね、ハンパじゃないですよ。」

(と、チェックして)

「白い粉ならいいですけどぉ もうね。この時期にもかかわらず、もうね 赤くもうね・・(カサカサ・・こする音)ほらっ。 もう赤くなってきてるの。 白い粉を通り過ぎて。」

(と、反対側もがさがさ・・服をめくっている?)

「左のスネもそう。(カサカサ・・)ほら、赤くなんの。 同じところ。 これなんで同じところ・・ なんだろね? で、肘もそうなのやっぱり。 肘もカサカサなのね、肘とここんところ。 ほんで、俺 生まれて初めてなんだけど、右手のくるぶしのもカサカサ・・なってきちゃった。 ここ!なのよ? こんなとこ、俺カサカサになってきちゃったよ!って。 ・・こんなのカスカスになってくんだよな~・・ 」 

「続いてっ ラジオネーム、サンダル3号。 このコ、よく出てくるね~ 誰か知んないけど。」

 

 

 

ハガキ 「衣裳によってマイクの色が違いますけど、白と黒どちらが好きですか?」

 

中居 「ん・・どっちでもいいけどねぇ。衣裳に合えば。 アッハハハハ(笑)ハハハー

 

 

 

ハガキ 「中居君はスタッフの人と同じ鍋を食べることはできますか?私の会社で潔癖症のおじさんが居て、お店を選ぶのに困っています。」

 

中居 「鍋は出来んだけど。 んとねぇ。 ホント、気を付けてること・・まあ、年に1回・・友達で鍋でもやろうか・・って集まって 人んちだったり、俺んちだったり、やるけど。 鍋だけは・・バーベキューは・・あのぉ~、スタートは別に遅れてもいいの。 例えば、「やってます~」つって途中から友達が来たってそれは男の子でも女の子でも、「ああ いいよ~、そんな~」って。 で、新しい肉を焼いて。 で、多分、フライ・・あのなんか・・電気のやつあんじゃん? ホットプレートみたいなの。ちょっとなんかティッシュかなんかで拭いてまた新しく油ひいて・・」

「鍋は! 途中参加は、ちょっと入れないような気がする。」

「・・・・見た目あんま良くないじゃん。途中のって。 でも、あれはド頭から見てれば、いいんだけども・・途中から、っていうのは俺たぶん・・経験ないんだよ?経験ないんだけども。 じゃあ「みんなで鍋やろうぜ」・・スタートからやるんだけど、途中から参加って無いんだけど、途中から参加!ってこれ難しいと思う。」

「潔癖とか、潔癖じゃなくて。 だから、途中から参加するヤツもいるのよ。 途中から参加するヤツは、ちっちゃい鍋で・・あの用意しといてあげる。 ・・これコッチでもいける、って言うんだけども、 ・・・多分、行きにくいような気がする。俺が多分行きにくいだろね。うん。 それは、なんか“箸がついちゃってる”とかそういうんじゃなくて。」

「なんか鍋の途中ってさ、なんかあんまり・・見栄えよくないっていうのかな。 最初から参加してればなんとも思わないじゃん。 うん。 その過程いきさつを見てるからさ、いいんだけども。 途中からいきなり新しいさ・・ポン酢とさ、こん中にちゃぽーん、って入れてやれ・・っていうのは・・なんか俺あれだな~・・って思って、俺は途中から参加する人には、あのガスコンロ・・違うガスコンロに、ちっちゃい鍋、用意して、具は一緒だからさ。 具は一緒だから、これでじゃ行きなよ~つって。」

「で、慣れて来たら、じゃコッチでやる~?みたいな・・・だったら、いいんだけども。 俺も途中参加の鍋はちょっとあんま好きじゃないな。」

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「 腹減ったな~・・ 腹減ったなぁ・・・ (笑)また来週。」

「今週のおまけハガキ・・出たっ!サンダル3号! 『落書きとかしますか?』って、俺 43だっつうの! また来週~」




たくさん、たくさん、喋ってくれました~。

「3本目」って言ってたけど。今週、先週、先々週と3回続けて、「キィー」って音が(笑)あれ何かな椅子?さて来週はその音は入るのか?(笑)


お腹は減らしてんのね。
ビールは糖質ゼロ。

そして、不規則に忙しいお仕事の身体への負担というか・・「調整」に時間がかかることを実感してるのねー。

うん、うん。

お仕事の仕方っていうのも年とともに色々、考えたり、工夫は必要よね。

健康オンチな中居君でも、さすがに「健康じゃなきゃ いい仕事が出来ない」 って気に掛けるようになってくれたのは嬉しい。

でも、カサカサ肌をなめちゃいかんよー(笑)

ほったらかしにしてると、皮膚病になっちゃうよー。ちゃんと潤して。乾燥は本当に怖いんだからあああ。

 

前半の

子供の頃のお話し。 可愛いひろちゃん。 そして 聞いているとちょっときゅん としちゃうよね・・・。

いつも、この頃の裕福とは言えないエピソードを話す時、悲壮感とかなくて。むしろ、逆手に楽しんでいる感じがあるのと・・・

パパや家族への愛を感じるのが なんとも小さいひろちゃんが愛おしくなるんだよね・・

 

みんなへのクリスマスプレゼント・・台湾に滞在中とかにもお買い物したのかな~なんてね。

43歳のひろちゃんにも素敵なクリスマスプレゼントがありますように 

 

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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