＜たぶんまだまだ暑いよねぇスペシャル～＞
中居 「 どうもこんばんは中居です。 『中居君がしてみたい、と言っていた列車での旅。夜行寝台列車が次々になくなってしまいましたが、九州を一周する、クルーズトレインななつ星は大人気！ 列車だけでなく、高級ホテルに泊まったり、専用豪華バスに乗ったり、2泊3日で九州をぐるっと周ります。 季節によってはお値段も高いですが・・」
（声が大きくなり）
「 『一番安いコースで！ 一人８０万円』って・・一番安くて？ ・・・・・・・ 『一番高いデラックススイートは（今度は少し小声になり）一人１４０万円・・1泊2日のお手軽コースもあります。 一番安いコースで、一人40万円・・お高いのだと一人、63万5千円。・・ただ、大人気。予約はまったく取れません。 来年には中国地方をぐるっと一周する似たようなコンセプトの“トワイライトエクスプレス瑞風（みずかぜ）”が誕生するとか』 中国地方ってどこだ！？・・」
スタッフ 「・・広島から・・」
中居 「岡山・・あそこらへん・・」
スタッフ 「鳥取とか、島根とか・・」
中居 「 えー・・（スタッフに）これは何？ななつ星インキューションってのは・・最高級 これネットで出てるの？ うわ！凄いな～・・これ、車内？ ・・すぅごいなあー、これ。 なんかもう・・ホント、高級ホテルだね。 デラックススイートAタイプ、デラックススイートBタイプ、・・値段書いてないんですけど。」（と、資料を見ながら）
「いや～・・3泊4日、どこから・・ 博多から出て？・・え？大分・湯布院・・・博多を11時20分発に出て、湯布院に11時・・え・・２時ぐらい・・うわぁ～、いいね～
3泊4日！いいなぁあーーーー・・ 2泊3日か。 3泊4日か。いいね～」
「博多から湯布院で・・えっ 列車泊！え？次・・なんだこれ・・美々津・・で？宮崎行って・・うわ～
旅館で泊まって、霧島へ・・え～・・バス・・あ～
」
「あっそう・・」
「・・3泊4日だって・・例えば、じゃあ２、３ヶ月前に予約取んなきゃいけないんでしょ？半年前？ 半年後にさ、その・・日が休みかどうか分かんない、・・・・・・ 歌ッ！」
スタッフ 「 二人のLoveTrain 」
中居 「 用意した感じ、満載だワ」
曲：二人のLove Train 
～ＣＭ明け～
中居 「ハガキいきまぁ～す」
ハガキ 「去年の今ごろ、夏なのに「俺、もう脚カッサカサ」と言っていた中居さん。今年はどうですか？やっぱりカサカサですか？」
中居 「カサカサじゃなくてねぇ なんか 赤い点々がねぇ、出てきてるね。 かい、かい・・掻いてるんだろねぇ これ夜中に・・ この間さあ！首とさ・・ここのさ・・これ、歯医者さん行ったのね。 歯医者さんいて・・歯医者さんに行く前になんか首が痒かったから、掻いてたのよ。 で、歯医者さんに行ってて・・で、なんかクリーニングみたいのしようかな～と思って。」
「ほんで、行ったらさ そしたら、「中居さん！すっごい蚊に刺されてますよ」って。 え？と思って、鏡見せてもらったら、でっけぇホントに・・なんか1ｃｍ、2ｃｍぐらいおっきいのが出来てて。・・で、「うなじの方もかいいんです、見てもらえます？」・・「「うわ！こっちもっと大きいよー！」なんて言われたから。」
歯医者さん 「あー、これなんか塗った方がいいですよ。掻いちゃいました？」
中居君 「あ～掻いちゃいました」
歯医者さん 「これ掻かない方がいいんですよ。なんで掻いちゃったんですか？」
中居 「そしたら、アシスタントの人がムヒくれた（笑）アハハ・・・カカカ・・・ 塗ってくれたの、俺に。 「え？これ、何塗ればいいんですか～？」つって、家に俺・・そのさ、蚊に刺されの薬ってないから。 「え？何がいいんですか？」（と聞いたら） 「ムヒ、ムヒ、ムヒ」って言うから。 優しくない？その歯医者さん。」（スタッフ 笑）
「 「ちょっとスースーするかもしれませんよ」って。 「どっちのスースーですか？歯のスースーですか？」 「いや、首のスースーです」って言うから。 優しくない？歯医者さん。」（スタッフ 笑）「続いて・・」
ハガキ 「中居君は自分の顔のパーツが好きですか？ちなみに私は中居君の眉毛が好きです。」
中居 「・・え～・・ど～だろねぇ・・ 好きなパーツ？」
「・・や、こんなこと言ったら、「信じらんなぁ～い、そんなにイケメンなのにぜいたくぅー！」って言うかもしれないけどっ（笑）・・言わないか・・。 別にそんなね、好きなパーツとか無いんですよねぇ。 俺の友達でもいるんだけど、「オマエ、顔のどこが好き？」つって、「どこが嫌い？」とかって・・別に好きでもない、好きなところもないし、嫌いなところもない・・気にしたこと無い、って。」
「そんなこと コバヤシくんも無いでしょ？ 無いでしょ？」（と、スタッフに聞く）「・・ぶっさいく・・カカカ（笑）」（スタッフ 笑）
「すっげぇ ぶさいくじゃん？ ぶっさいくなのに別に、「あーこうだったらよかったな～」とか ・・きれ～な一重だもんね。」
スタッフ 爆笑、中居君も爆笑。
「それとも、別に「あ～・・これヤダな～」とかそんな無いでしょ？」
スタッフ 「無いね。」
中居 「ただ、もぅ鼻ハンパじゃないね。」
スタッフ 「鼻がでっかいね・・」
中居 「アハハハ（笑）」
スタッフ 「いいんだよ。ほっといてよ。（笑）」
中居 「でも別に、ぶっさいくな人でも、すげー超イケメンな人でもそんなにコンプレックスもなかったりとかなかったりするんじゃないかな？ 俺、好きなとこ・・なんだろな？・・なんだろな～・・そういう風に自分の顔を見ることないもんね。でも、俺はやっぱ、ほら。まあまあ、そこそこの顔してるわけじゃん。」
スタッフ 「フフフフ（笑）」
中居 「（笑）って、いう設定でやっぱやってきたでしょ？ でも、コバヤシくんとかはどうなのかな？って。鏡見て。」
スタッフ 「（笑）」
中居 「なんとも感じないの？」
スタッフ 「見慣れちゃってるから。 アハハ（笑）こんなもんかなって。」
中居 「それ、俺の友達も言ってた。 たぶん俺、生まれた時からだからさ～」って」
ハガキ 「 最近、半袖の衣装だと手首の日焼けがとても 目立つのですが、それはゴルフグローブの日焼けなんですか？ゴルフの時に日焼け止めはしないんですか？」
中居 「ゴルフに行った時とか、僕 両手にあの・・グローブはめるんですよ。そうすると手首から上が黒くなって、手首から下、指先が白いまんまなのかな。うん。 だからかなぁ 日焼け止め・・これはまたねぇ・・前回の腹筋じゃないですけども、僕ねぇ日焼け止めを塗ったことが無いんですよ。うん。」
「日焼けオイルは塗ったことは、昔あるけど“日焼け止め”っていうのを塗ったことない。まずね、あの 体になんか塗る、ってのがヤだね。こう・・ベトつくのがヤなのよ。・・・・続いてっ（笑）・・」
ハガキ 「女の子にこれだけは持っていてほしいものは？」
中居 「なんだろな～・・あのねぇ ホントにフツーにこうやってご飯とか食べてて、「ティッシュある？」って言った時に持ってたらちょっと好きだねぇ。いいねえ。」
「（強めに）「あるわけないし！」とか言われたら」（スタッフ 笑）「（笑）やでしょ？ 例えば、指パッと切って、「やべえ切っちゃった。ちょっとバンドエイドねえかなあ？」ちょっと独り言のように言った時に、「あるよ～」って、そこまではなんかね・・バンドエイドまでは嬉しいよね。“あ、バンドエイド持ってるんだ・・”って。」
「そのかわり、「なんか頭痛いな～・・」つったら、なんか分かんないけど・・あの・・市販で売ってるんじゃなくて、病院からもらってる「あ、あたし抗生物質持ってるよ」って言われたらちょっと怖いね（笑）クックック・・そこまで用意してんの？っていうのは怖い。」
「でも、女の子は最低限は・・ティッシュは嬉しいね、うん。 ティッシュ・・ハンカチ？ ハンカチちょっと・・ハンカチだったら、ハンドタオルがいいね。 裁縫セット？ ボタンが取れました～つった時に 「うわっ やっべボタン取れちゃったよ これ誰か付けてくんないかな」 「私つける」 「え？なんで？」 「裁縫セット持ってんの」 あ・・ちょっと引くな～・・マジメ過ぎない？裁縫セット持ってるって。 そこまで用意されると・・（笑）続いて・・」
ハガキ 「もしも女の子に「携帯見せて」と言われたらなんと断りますか？」
中居 「俺ね、でもね、ホントに ・・キレイごとじゃないんですけど、女の子に「携帯見せて」って言われたらね、ぜんぜん・・あの “なんと断りますか”って・・俺、ことわ・・「あ、いいよー」って。」
「でも、なんのために見るのかだよね。」
「例えばなんか調べたいものがあるからなんかして、って言うんだったら例えば・・じゃあ俺ので調べたいんだったら別にいいけど。着信履歴見たいから「見せて」って言われたら・・気分は・・気分よくないな～・・言われたことないのよ。「携帯見せて」って。今まで。女の子に。」
「んで。 「ちょっと貸して」って言われたことあったのよ。 俺が操作がわかんない時期があって。これ操作分かんない、どうやったらこういう設定になるのかなーとか言って。じゃ貸して～・・ってとか言って、パッと渡しても全く気にならないね。」
「気にならないね。 全然見てもらってもいいのよ。見てもらってもいいのよ。あの・・手伝ってくれたり、用途がしっかりしてるならば使い道が。いいんだけども。 その・・なに？着信履歴が誰だか気になるから見せてほしいんだけども、とか言われたら気分良くないね、うん。」
「メールの送信履歴を見せて・・や、別にいいけども・・って見せるけど、あんまだってぇ・・・気分よくないな～・・でも！ なんかこう・・写真を見せてくれ・・「中居くーん」とかって「あん時行った時の写真」とか言って。 「あ～懐かしいねー」なんつってて。」
「え？誰々と行った時だ～なんて言ってて・・ワ～って・・「ちょっと見せて」って借りるのよ。で、なんか指でシュッシュ・・って・・「お～、おぉ～」つって、２枚３枚ぐらいになるとスッゲエ近づいてきて、取ろうとするよね。」
「 「あ、今・・俺 全然そんなつもりないですよ。そんなつもりないんですよ」つって。 ただ、前後の写真が見たくて見ただけであって、なんか必死になるよね。 別に君と付き合ってないんだから、別に男の写真があったとしても、俺 別になんとも思わないからと思うんだけども。 「ちょっと・・あ、もう・・うん。あ・・うん」みたいな」（スタッフ 笑） 「あ、女の子でもそんな感じなんだ～と思いながら。 続いて。」
ハガキ 「私は最近、お風呂上りにコンビニで買ってきたアイスを食べるのがひそかな楽しみです。中居さんはひそかに楽しみにしていることはありますか？」
中居 「わっ 俺はこのコは可愛いと思う。」
「棒付き食べてるコ・・好きだな～・・うん、なんかこう いいねぇ。」
「ああー、でも想像膨らんじゃうな～これ。 あのー、なんだっけな、ひとり暮らしのお・・ひとり暮らしのお部屋でお風呂上がった後、髪の毛を濡らしながら・・ちょっと地べたに体育座りをしながら、テレビ見ながら、棒のアイスをかじってる、っていうのは なんかいいんだけども。この人は違うかもしれない。 モナカかもしれない。」
「モナカを否定してるわけでは・・アズキかもしれないよね！ アハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「でもねえ、これねぇ・・もぉシャワーも浴びてないんですよ。・・フッフフフフ（笑）この時期にも関わらず、シャワー浴びてないんですよぉ。だからあ、オリンピックの時とかも、帰ってくるじゃん、で・・例えば夜から朝帰ってきて・・オリンピックね？」
「で、そのままシャワー浴びて寝ちゃったらいいや、って（浴びずに）寝ちゃって。で、次の日、朝浴びればいいやって寝ちゃって・・ちょっとめんどくさいなーって浴びずに行って、で、頭だけ洗ってセットしてもらって、で・・その帰った日も浴びずに・・寝ちゃって」（スタッフ 笑）「ヤバくない？」
「だからぁ この間、シーツ替えようと思ったのさ。さすがに。 これシーツ替えた方がいいな、と思って。」
「ちがっ！昨日、浴びたんだ。ヤバイ！と思って。ヤバイ、浴びなきゃと思って。（スタッフ 笑）ヤバイ、浴びなければいけない、って。昨日浴びたんだよ、昨日浴びた。昨日、変な時間に浴びたな、うん。 家帰ってきて、さすがに・・って。うん・・それからまだ浴びてないけど・・フッフフフ（笑）クク・・続いて」
ハガキ 「中居君はサンダルを履きますか？またサンダルを選ぶ時のポイントはありますか？」
中居 「これもオカシイよね、これ。俺、今年一回もサンダル履いてないんだよ。 一回も！」
「なんでだろな、これ・・。 と、いうのはたぶんね、収録・・とかがあるから。 だからボロっちい靴下とか履いてって・・この間言ったよね？ボロっちい靴下履いて、ボロっちい靴下のまま、お部屋出て、で、新しい靴下を履いて帰る・・っていうのを・・がちょっとあって・・今日も・・これボロっちい靴下なんだよ。」
「キレイじゃない？ボロっちいわりには。うん。（サンダルを）履いてないんだよね、今年。 ってことは、ちょっと考えたんだよね。夏終わったら、いらないサンダル・・なんかきれいにしようかな～って。 うんっ！歌っ！」
曲：This is Love
～エンディング～
中居 「えーー・・そういことでござまして（笑）さよなら」
おまけハガキ 「食欲が止まりません。どうしたらよいでしょうか？」
中居 「止めることはないと思います。また来週。」
今週はブログにアップするのが遅くなって申し訳ないです～。
中居君もなんとなーくだけど、ちょっと元気なかったかなあ。
オリンピックの時は昼夜逆転、それも夜中やって、またその夕方から生放送やって・・みたいな不規則さだったから、いつシャワー浴びていいかもわかりにくいし、１日がつながっちゃってる感じだったんだろね。
それに、きっと色々お忙しそうだし。
うん、中居君 どうぞご自愛くださいね～。
ずぼら風に話してたけど、そういうことじゃないんだろなあ・・
それにしても、冒頭の豪華列車の旅のところでは本当にワクワクして、声弾ませてたね～。
いつか行ってほしいなあ。
そういえば。
メンバーのラジオ番組に、またまたたくさんの愛のはがきが届いたでしょうね。
そのこと、また話してくれるかなあ。ちょっとドキドキだね～（＾ｍ＾）
１０月の「集中購買日」の設定については・・いろいろ意見があるようなのでまたブログ内でもお知らせしま～す。
9/5～9/11は 
8月18日は中居正広誕生日・9月9日はＳＭＡＰデビュー記念日
集中購買についてコチラ ＜どうして、今「世界に一つだけの花」が売れているの？＞
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