今朝は東京へリポートに向かうであろうヘリが立て続けに通った。写真を撮ろうとしたけど、うまくいかず、撮れたのは1枚だけ。しかも、隣のマンションの屋上給水塔の策に被ってしまうと言う失敗作。それでも一応「塗り」はわかったので、どこのへりか調べてみた。青地に縦の赤いラインが入ったヘリと言えば、警察関係のもの。このあたりだと警視庁のものだろうから、外観から調べると「オオトリ」とわかる。とはいえ、警視庁の「オ . . . 本文を読む
久しぶりに川面を行く船を撮影。
エンジン音はもう少し前から聞こえていましたけど、ぎりぎりまで見に行かなかったので、
撮影できてよかったと思います。
朝、東京スカイツリーの撮影するついでに、小名木川の様子を見ているのですが、
正月過ぎだったか、ごみが大量に浮いていて、ずいぶん汚いなと思ったことがあります。
清掃船が出ているのは知っていたので、掃除しないとずいぶん汚れるものだなと思いました。
写真 . . . 本文を読む
朝、10時前、東から西へ悠然と飛ぶ飛行船を見た。
新しく飛行船が飛ぶことは知っていた。
以前スヌーピーの絵が描かれたメットライフの飛行船が飛んでいたが、
2016年で運航停止になっている。
今回はアサヒ、スーパードライ号。
絵はなく文字だけ。
東京スカイツリーの手前を通過。
そのまま、西の方へ飛んで行った。
どこへ行くのだろう。関東での停泊地は野田市だそうだ。
今日4/22から26日ま . . . 本文を読む
4/14、10時前。
船のエンジン音につられて外に出てみたら、観たことのないボートが進行中。
小雨が降っていたからかピントが甘い。
船首付近に作業員が二人いる。
船尾には「未来に届けよう、美しい川を」の看板と、建 河 清 第5号 東京都 の文字が入っている。
ピントが甘く、艇名が「建河溝」なのか「建河清」なのか判別が難しかったが、
調べた結果「建河清」と判明。
キャビン横には「東京都建 . . . 本文を読む
4/7の昼間。
へりが飛んでいた。
へりが飛んでいるのはよくあることで東京ヘリポートへ向かうへりの音が聞こえてくることもしばしば。
普段に比べると意外と音が大きいなとは思っていたが、なかなか音が収まらない。
また、事故か事件か火災か何か、と思って外に出ると赤いへり、赤が必ずしも消防へりとは限らないものの
見るからに消防ヘリがホバリング中。
とっさに火事? と思ったが、辺りに煙も見えず、しばし見 . . . 本文を読む
小名木側に響くエンジン音。
結構頑張ってる感じが伝わってくる。
モーターボートだとはわかるがやけに長い。
音が長い=>スピードが遅い=>エンジンが小さい=>小型モーターボート
の推定は正しかった。
最初、東新-小岩 って何。「東新」って意味不明、と思った。
実際は「東新小岩」の真ん中にアキレスのロゴだ入っているだけだった。
私なら文字をもう一回り小さくして、間にアキレスのロゴが入らない . . . 本文を読む
朝8時ころ、たまたま小名木川を覗いたらカヌーが見えたので撮影。
悠然とゆったりとのんびりと東から西へ向かって進んでいた。
ウエーキ(航跡)は漕艇のボートに比べると大きめだが、波立つほどではなくスムーズ。
こういうのを見るとどこメーカーかな、どういうモデル/仕様なのかな、いくらぐらいするのかなと思うが、
ロゴからは判別できなかった。
これ魚のマークのロゴ?
. . . 本文を読む
今朝、たまたま見かけたカヌー。
ゆっくりとゆったりと進んでました。
撮影は狙っていたわけではなく偶然です。
視界ぎりぎりだったので、2枚しか撮れず。
時間が無くてピントも甘く、ロゴなどがあったのかどうかわかりません。
こういう写真を撮るとカヌー、カヤックの違いについて毎度調べたくなるのですが、今回はパス。
また、ジャンルをどうすればいいのか迷います。
「マリンスポーツ」というとどうしても . . . 本文を読む
朝8時過ぎに撮影。
撮影時は気づかなかったが撮れた写真はまるで白抜きの絵を貼り付けたみたいですが、
合成ではありません。
拡大すると鶴丸が確認できる。
当時南風だった。
羽田の新航路は南風の時の出発は南側(東京湾側)に向かって離陸し、目的地によって経路は変わるが、
この付近は通らないはず。
仮に羽田発だとこの時刻でこの方向だと、JAL291便、山口行きだが、上昇中のエンジン音を聞いていない . . . 本文を読む
小名木川を行く東京消防庁の船。
「臨港消防X」と書いてあるが、
5文字目の「X」がオールか何かで隠れて見えない。
当初は「臨港消防艇」だと思ってググったが、消防艇はキャビンのある放水の出来る大きい船ばかりだ。
思いつくままググって見る。
臨港消防署は実在するが他はヒットしない。
何枚か撮った写真の中に艇全体が写っておらず没にしたがこの部分が分かるものがあった。
「臨港消防署」でした . . . 本文を読む