23日、大阪市内で行われた、大阪憲法会議地域代表者に参加。
辰巳コータロー参議院から、「餅を食べたら国民は忘れるというが、戦争法反対の声は広がっている、憲法改悪の動きも強まっているが、食い止めるためにも頑張る」との国会報告。
同日、夜には松原公民館「文化会館2階」で「戦争法廃止署名をあつめる松原市民連絡会」立ち上げの会にも参加。
呼び掛け人の牧野阪南大学教授から「戦争法なにがアカンのか」と題して、「まずは 憲法違反、南スーザンなどで日本が空爆に参加する可能性が、署名を集めきり参議院選挙で、戦争法賛成議員をおとしましょう」と話されました。
青年、婦人、業者、医療、組合関係、個人など、11名から、「今日もアプロ前で、宣伝した、消費税署名や年金切り下げ反対運動とセットであつめる、暮らしと子どもの未来のため楽しくがんばりたい」と交流があり、全国2000万実現に松原からも、運動を広げることが確認されました。
これからも、9日、19日宣伝でもがんばります。