みずのぉと。

もっと建設的な事考えたい。

雪解けと車と雪どけと。

2006年02月22日 | Weblog。(まずはここへ保存)
今日は暖かかったので道路の雪が解けてべちゃべちゃ。ようやく北海道にも春の兆しが見え始めてきました。なんてホンワリとした気持ちになっていたら、
夜、愛車のマチ子(日産)が駐車場で動けなくなってしまいました。
明日までそのままにしておこうとも思いましたが、微妙な位置にいたので、
雪をスコップでどけてどけてどけてやっと動かしました。

春までまだまだ試練がありそうです。

函館旅行記6~函館山の上がもし100人の村だったら。

2006年02月22日 | 行っとけ。(旅日記)
…70から80人は海外からいらっしゃった方々なんじゃないかと思った。特にアジア系のツアー客が多い。周りを様々な言葉が飛びかっている。さすが函館山、百万ドルの夜景だ。むか~し、昔、約1x年前に中学の修学旅行でこの地に立った(思い出に「百万ドルの夜景」という文字の入った写真入りキーホルダーを買った)時とは雰囲気が全然違う感じがした。携帯で
写す。写す。
写す…orzもう携帯じゃダメだ、デジカメを持ってこなかった事を後悔もするけど携帯は200万画素、デジカメは131万画素だしなぁと考える。とにかくシャッターを切った。
 
眼下に広がる函館の街を何枚も何枚も撮って思った。いかに山頂の雰囲気が変わっても、目の前に広がる景色は変わらない。確かに光の量等やライトアップの仕方は違うのであろうが、私の思い出の中の函館はこのイメージだ。またいつかこの地に立つことがあるだろう。その時もこんな風に思うのかな?なんて…。

いや、体が暖まった後の話なんですけどね。寒くて考えられませんよ、冬の山頂は寒いですよ、やっぱり。…という寒いオチで続きます(ごめんなさい)。
ちなみに私はこの写真の方が好きです。夜景と反対側の何もない方。