ワタシの有馬記念
キズナ号ファンとしては当然の馬券
ディープボンド号
アカイイト号
2017年産まれ代表の㊚㊛馬 2頭共に出走し嬉しい
2頭共に力を出し切ったレースを!!
自分の気持ちの違いもあるかもしれないが都心も年末の感じがしない、
2019年までのこの時期は中山競馬場に行く事が考えの中心で回っていた、
間にクリスマスや年賀の準備でした・・・
今朝の神田正輝さん流石です!
追記
風の向こうへ駆け抜けろ 後編
NHK作品に中野雷太アナウンサー出演嬉しい(本人が予告していました)
JRA・競馬学校・阪神競馬場、馬主メイショウ氏他の協力のドラマでした。
原作を超える映画・ドラマには出会った事は無いし競馬好きには?????
が、懐かしい映像は嬉しい。
マンボちゃん(2013/03/10フィリーズレビュー(G2)鞍上:川田将雅)
原作のシーギリア号はメイショウボーラ号 2005年3/10フェブラリーステークス覇者
有馬記念2021年 追記
ディープボンド号2着でした、ファンですから斤量差2㌔は見逃せない!!
アカイイト号7着でした、幸英明騎手「自分の競馬はできました。課題の折り合いもスムーズで、上手に走っていましたよ。これからが楽しみです」
2頭共にお疲れ様でした。
日本海新聞様から転記
ディープボンド 躍動2着 鳥取・大山ヒルズで調教 「まだまだ成長」来年期待
12/27(月) 11:38配信 日本海新聞
“大山育ち”のキズナ産駒で、伯耆町真野の競走馬調教育成施設「大山ヒルズ」で調教されたディープボンド(4歳牡馬)が26日、
年末を飾る競馬のGIレース・有馬記念(中山競馬場・2500メートル)で2着に入った。
大山初の冬のグランプリホース誕生は果たせなかったが、最後の直線でデッドヒートを繰り広げ、大観衆を沸かせた。
世界最高峰「凱旋(がいせん)門賞(GI)」の前哨戦で勝利したディープボンドは、帰国後に疲れを見せたものの1週間ほどで回復。
陣営は疲労を考慮して有馬記念への出走を悩んだが、疲労が回復して調教が順調にできたことから出走を決めた。
5番人気のディープボンドは3枠5番から好スタート。道中は中団の前めの位置でレースを展開した。
最終直線で加速すると、外側から上がってきた1番人気の優勝馬エフフォーリアとの一騎打ちに。
阪神大賞典(GII・3000メートル)で5馬身差の完勝、天皇賞・春(GI・3200メートル)で2着とタフな競馬を得意とする持ち味を存分に発揮し、強豪そろう有馬記念でも見せ場をつくった。
この日、大山ヒルズではスタッフらが調教終わりに厩舎(きゅうしゃ)内の休憩所でテレビ観戦。
レース後、斎藤慎ゼネラルマネジャーは「2歳のころはひ弱だったが、どんどん成長していてまだまだ成長する。GI制覇もすぐだろう」と期待した。
今後は同じく有馬記念に出走したキズナ産駒のアカイイト(4歳牝馬)とともに同施設に戻り、来年のレースに向けて調教する予定。
キズナ号ファンとしては当然の馬券
ディープボンド号
アカイイト号
2017年産まれ代表の㊚㊛馬 2頭共に出走し嬉しい
2頭共に力を出し切ったレースを!!
自分の気持ちの違いもあるかもしれないが都心も年末の感じがしない、
2019年までのこの時期は中山競馬場に行く事が考えの中心で回っていた、
間にクリスマスや年賀の準備でした・・・
今朝の神田正輝さん流石です!
追記
風の向こうへ駆け抜けろ 後編
NHK作品に中野雷太アナウンサー出演嬉しい(本人が予告していました)
JRA・競馬学校・阪神競馬場、馬主メイショウ氏他の協力のドラマでした。
原作を超える映画・ドラマには出会った事は無いし競馬好きには?????
が、懐かしい映像は嬉しい。
マンボちゃん(2013/03/10フィリーズレビュー(G2)鞍上:川田将雅)
原作のシーギリア号はメイショウボーラ号 2005年3/10フェブラリーステークス覇者
有馬記念2021年 追記
ディープボンド号2着でした、ファンですから斤量差2㌔は見逃せない!!
アカイイト号7着でした、幸英明騎手「自分の競馬はできました。課題の折り合いもスムーズで、上手に走っていましたよ。これからが楽しみです」
2頭共にお疲れ様でした。
日本海新聞様から転記
ディープボンド 躍動2着 鳥取・大山ヒルズで調教 「まだまだ成長」来年期待
12/27(月) 11:38配信 日本海新聞
“大山育ち”のキズナ産駒で、伯耆町真野の競走馬調教育成施設「大山ヒルズ」で調教されたディープボンド(4歳牡馬)が26日、
年末を飾る競馬のGIレース・有馬記念(中山競馬場・2500メートル)で2着に入った。
大山初の冬のグランプリホース誕生は果たせなかったが、最後の直線でデッドヒートを繰り広げ、大観衆を沸かせた。
世界最高峰「凱旋(がいせん)門賞(GI)」の前哨戦で勝利したディープボンドは、帰国後に疲れを見せたものの1週間ほどで回復。
陣営は疲労を考慮して有馬記念への出走を悩んだが、疲労が回復して調教が順調にできたことから出走を決めた。
5番人気のディープボンドは3枠5番から好スタート。道中は中団の前めの位置でレースを展開した。
最終直線で加速すると、外側から上がってきた1番人気の優勝馬エフフォーリアとの一騎打ちに。
阪神大賞典(GII・3000メートル)で5馬身差の完勝、天皇賞・春(GI・3200メートル)で2着とタフな競馬を得意とする持ち味を存分に発揮し、強豪そろう有馬記念でも見せ場をつくった。
この日、大山ヒルズではスタッフらが調教終わりに厩舎(きゅうしゃ)内の休憩所でテレビ観戦。
レース後、斎藤慎ゼネラルマネジャーは「2歳のころはひ弱だったが、どんどん成長していてまだまだ成長する。GI制覇もすぐだろう」と期待した。
今後は同じく有馬記念に出走したキズナ産駒のアカイイト(4歳牝馬)とともに同施設に戻り、来年のレースに向けて調教する予定。