めも

『き☆ろ☆く
  と 
おぼえがき』

20220508(日)

2022-05-08 09:30:12 | 日記
第121回 1995年(平成7年) 5月6日 スキーキャプテン Ski Captain 牡3 武豊騎手 森秀行厩舎 14着
父:Storm Bird
馬主 社台レースホース 生産者Fontainebleau Farm Inc.(社台系)

第142回 2016年(平成28年)5月7日 ラニ Lani 牡3 武豊騎手  松永幹夫厩舎 9着
父:タピット
馬主 前田葉子(ノースヒルズ) 生産者North Hills Co. Limited(ノースヒルズ)

第145回 2019年(令和元年)5月4日 マスターフェンサー Master Fencer 牡3 J.ルパルー騎手 角田晃一厩舎 6着
父:ジャスタウェイ
馬主 吉澤ホールディングス 生産者三嶋牧場

第148回 2022年(令和4年) 5月7日 クラウンプライドCrown Pride牡3 ルメール騎手 新谷功一厩舎 13着
 父:リーチザクラウン
 馬主吉田照哉 生産者 社台ファーム
リーチザクラウンの息子が海外参戦ってだけで驚く、結果は直線迄でしたがタップリ楽しめました。
直線から失速が怪我等ではないことを願っています、クラウンプライド号関係者お疲れ様でした。
今回の参戦は生産牧場・馬主・騎手等の関係で最初からメディアが盛り上がっていた。
【新谷功一調教師】
「スタートから1コーナーの入りまでは良かったですが、前半のペースが速すぎました。
精一杯頑張ってきて、馬の状態もとても良かっただけに、残念です。
日本からたくさんの応援を頂き感謝しています。ありがとうございました」
【C.ルメール騎手】
「とても良いスタートで、良いポジションが取れました。
楽に2番手に付けることができましたが、3~4コーナーで内側の馬にプレッシャーをかけられて、直線では疲れてしまいました。
馬の状態はとても良く、リラックスしていて、自信があったのでとても残念です。応援してくれた日本の皆さんありがとうございました」

※マスターフェンサー号参戦時の冷淡さ、特に海外に強い〇〇氏の酷い虫(ワザトと)

Twitterからお借りしました
優勝馬をサポートするライダー誘導馬の騎乗者グレッグ・ブラジの怒った怒った顔が映し出されれ何故と思っていたが納得の一枚、痛いに決まっています。
サポートライダーお疲れ様でした、尚走った後でも噛みつく元気のある優勝馬「Rich Strike」流石で御座います。

レースのリプレイを見ると、先にポニーに何度も噛みつこうとしているΣ(・□・;)
因みに馬に咬まれて部分を失う事もある


3月開業の蛯名正義調教師が19戦目にして初勝利
2022年05月08日(日)  東京7Rバニシングポイント号
 先ずは1勝、エビショーおめでとう🎊

来週のG1キズナ産駒4頭うほほいー--い
コメント
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