20230410(月)

佐野洋子著『シズコさん』
著者の血族他との関わりを特に実母との関係目線で書かれています。
その中で著者は編物料理等を子供の頃から母から習得していたようで吃驚
エッセイを少し読んだだけだが乱暴な口調から非家庭的と←偏見でした
内情を一方的に書かれる血族・親族って何を思うのか。

佐野洋子著『私の息子はサルだった』

母と子の愛の深さに感銘

昨夜『ナイル殺人事件』 (1978年の映画)を観た
カナルック神殿で「マルクスは宗教は麻薬と」字幕でね
ポアロ：ピーター・ユスティノフ