7年余前、母は 父のいるグループホームに入り 半年余をともに過ごしました。若き日の睦まじさ 斯くや!の半年余でしたが、父が旅立つと どこかふっきれたようなところがありました。
母の旅立った翌16日に 日本海 弓ヶ浜から撮った大山
コロナ禍にあっては面会も制約され 僅か15分余を2階の窓越しに声をかけ手を振るだけのための帰省も…。それでも . . . 本文を読む
明9月16日、ブログを始めて満7年になります。その間たくさんの出会いがありました。マメなことに足跡を辿りましたら(笑)百名を超える方からコメントが寄せられていました。ブログとコメント欄を読み返し改めて嬉しくありがたく心から感謝申し上げます。
ポンポン山。まるで冗談!のような山の名ですが、国土地理院お墨付き!の名です。やはり冗談のような右肩上がり678.9mの標高も国土地理院お墨付 . . . 本文を読む
ブログを始めて7年余。一つの区切りとして、拙ブログにこの1年にいただいたコメントをランダムに転載させていただきました。少し、否! かなり! 長くなりますが、お付き合いいただければ幸いに存じます。なおコメントは一部割愛、字数調整しています。
おはようございます(ふき) 「老優のラストメッセージ」より(2018.11.9)
https://blog.goo.ne.jp/0000319 . . . 本文を読む
北国には爆弾寒波。東京にも今朝は初雪の由。わが郷里に思いを馳せる大晦日です。
2017年が終わろうとしています。私もまた幾つかを終わりにしたいと思います。
新しい年はどんな光景を創りだすでしょうか。私もまた新しくなりたいと存じます。
painted by QP
連ドラ「陸王」が終わり、それな . . . 本文を読む
ブログを始めて3年8月、短いとも長いとも言い難い年月です。様々な人々に出遭い触れあい驚き歓び時に哀しみ・・・まるで「月日は百代の過客(芭蕉)」のようです。
更新314回、閲覧数41万、訪問者15万。この世界では多い数ではありません。しかしその一つ一つ、お一人お一人が私には過分にして貴重・・・感謝にたえません。
ブログ村など「ランキング」サイトで、存在表示?がわりに「腎がん」カ . . . 本文を読む
ブログを始めて3年余。ブログオーサーには各々の生き様、感性、表現法があり総てが「My Way」の世界...時に好感をもって迎えられ、時に図らずも厭な印象を抱かれます。新たに訪ねてこられる方(新たに訪ねるブログ)、疎遠になる方(訪ねなくなったブログ)など様々です。そして、やめようとたびたび思いつつ...やめませんでした。
我ながらよく続いています。何千、何万アクセス!の人気ブ . . . 本文を読む
京都:北山通にて
イブにメサイアを聴く前に・・・
ある方から「メサイア演奏会」のチケットをいただきました。24日、イブの夕刻から京都コンサートホールにて・・・。近くには学生時代に下宿をした家が二軒あります。「ちょっと訪ねてみようかな」と、開演前に懐かしい家、地域を散策しました
ある「濡れ衣」事件
4回生から社会人 . . . 本文を読む
ブログを始めて2回目の年末年始を迎えます
この一年、多くの方がお訪ねくださいました。とりわけコメントをお寄せくださったみなさま、本当にありがとうございました。励みになりますことは勿論、しばしば歓喜であり感動でした。心より感謝申し上げ、みなさまのご多幸をお祈りします。
【SORAさん】 http://blog.goo.ne.jp/p-sora31
腎がんの告知~手術、不安な心で訪ね . . . 本文を読む
【9月の樹と雲と空と】
ブログ「ひょっこりポンポン山」開設一周年 心より感謝申し上げます
gooからの通知で本日このブログが開設一周年を迎えたことを知りました。数えてみましたら、「吾輩も猫である」をはじめ103回、概ね週2ペースでUPしていま . . . 本文を読む
9月初旬、ふと思い立ちポンポン山(大阪と京都の府境)へ登りました。タヌキでも出そうな山の名ですが、通称ではなくレッキとした本名です。由来について諸説ある中、「京都の先斗町と同じくポルトガル語のポン(一番)が根拠」説が有力です。
標高は678.9m。「登山」と言うには笑われそうな高さですが、ハイキングと登山の中間的な楽しみには最適かと・・・。実に見事な右肩上がりの数字が高度経済成長を連想さ . . . 本文を読む
ブログを始めました お訪ねくださりありがとうございます
HN「デブと某医」は英国のミュージシャン「David Bowie」に拠ります。特に彼のファンではなく妻の「Elton・John 命」に対抗して・・・。最近は医師と間違われないよう「デ某」。愚息が三十代半ばに研究者から医師に転身、良い医師に!の願いもこめました。
タイトルには迷いました。郷里の名峰「大山」に対し、いま住んで . . . 本文を読む