もう一週間もすれば「残暑お見舞い」に切り替わる由...なんか釈然としません。
" You might think but today's hot fish."
これ、前にもご紹介した二番煎じの もどき!英語ですが、憶えていらっしゃいますか?
『言うまいと思へど今日の暑さかな』と訳します。Hineruto Jyaaa(水道)式ですね
八月のQPカレンダーをお届けします、喜び悲しみ調和する道 . . . 本文を読む
祇園祭宵山の16日に胆嚢炎、胆石で診察を受けました。「22日入院、23日手術」と想定外!の速さで決まり、行こうと思っていた祇園祭「後祭」の翌26日に退院、アッという間の出来事でした。想定外!は他にもあり、癒着が進んでいて胆嚢全摘としては難度の高い手術であったこと、摘出したブツ!の多さと大きさにもビックリしました。そして術後の心身のダメージが半端ないことこそ最大の想定外であったかもしれません。
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郷里で過ごした年月は既に我が人生の1/4となりました。様々な思い出の詰まった高校時代は僅か3年に過ぎません。にもかかわらず言葉には郷里の訛りが残り、高校野球が始まれば現在の地元より郷里、母校が気になります。そして「故郷(ふるさと)」の『志を果たしていつの日にか帰らむ山は青きふるさと水は清きふるさと』 に果たしえなかった志への哀しみと望郷 愛郷の思いがあふれます。
小さな鳥取県ゆえ . . . 本文を読む
朝ドラ「なつぞら」の最後に視聴者の絵がUPされます。視たことあるこの視聴者!はお父さん役の...。
胸腹部単純CT、造影超音波、MRIを経て腹部の造影CT… それでようやく『がん(転移)ではなさそう』『胆石がビッシリ!で機能していない』と胆嚢を全摘することになりました。この日は診察だけのつもりでしたが、『術前検査を受けていただきましょう』と。
医大泌尿器科~同じく消化器 . . . 本文を読む
腎がんの術後8年検診で「胆嚢の異常」「がんも否定できない」の診断に少なからず凹んでいた先夜、或る女声合唱団の定期演奏会に誘われました。評判を知っていますから、とても楽しみに参りました。斬新で多彩な企画...期待にたがわぬ素敵な演奏会でした。
人間の身体そのものが楽器となって響きあい豊かなアンサンブルを醸しだし、繊細なピアニシモ、爆発するフォルテシモが演奏会のテーマを際立たせます。『子ども/お . . . 本文を読む
「限りなく〇〇に近い〇〇」にピン!とくる方は、たぶん還暦(せいぜい50代)以上でいらっしゃいましょう。「事実は小説より奇なり」で昔の人気TV番組 “私の秘密” を連想される方は団塊世代以上でしょうか? 昭和は遠くなりにけり!でございますなぁ。
CT(スキャン)を撮られた方は結構!多いと思いますが、持病を抱えている、あるいはがんの経過観察(術後定期検診)にある方を除いては、せいぜい5回までかと . . . 本文を読む
お久しブリーフ! 他所で見たこのギャグ、主人のツボにすっぽりはまり、なんども笑っている。いい加減にシミーズ!と言いたいところだが、きょ~びシミーズなんて言わないそうな・・・。「シミチョロ」だって「顔にシミが出始めた」と思う程度らしい。
そんなこたあどうでもいい。どうでもいいが、主人から久しブリーフに(ん?)「ブログを書け」とのご下命。では好きなことを書かせて貰おう!とPCに向かうと「俺に代 . . . 本文を読む