I am "GOLDEN EGG"
吾輩の写真は主人が勝手に撮ってUPする。が、「吾輩も・・・61」の冒頭写真がいつの間にかPC画になっていてビックリ! 例により主人の学生時代の後輩QPが描いた。下半身がやや気になるが、今の主人夫婦にとって「金の玉子」には違いない(笑)
主人が京劇公演に誘った元同僚
先日、主人に京劇公演の招待状が届いた。フェスティバルホールは . . . 本文を読む
2か月ぶりの介護帰省
この2年余、主人は両親の介護に毎月帰省している。4月に主人の眼の手術があり、今回は2か月ぶりの帰省となった。車で中国道~米子道を走る。左眼が本調子ではなく「超安全運転」と言う名のノロノロ運転、いつもより1時間長い5時間余のドライブ。
主人の父親の硬膜下血腫は治癒!
主人の父親が2月に手術を受けた硬膜下血腫は順調に回復、CT検査では血腫を抜いた所の空洞はほぼ埋ま . . . 本文を読む
最初はgoo 否! 最初は3月毎のCT検査
腎がんの手術をしたのは2011年7月27日、間もなく3年を迎えます。初期(T1a)とは言え細胞診では「G2>G3」と悪性度が高く、最初の2年間は3月に1度の胸腹部CTと※骨シンチを受けました(術後2年クリアー後は6月毎のCT検査に)。
※ 骨シンチは術後3月、同6月の2回のみ。以後「2年に1回程度」。
腎がんのCT検査(胸腹部)は術前2回、 . . . 本文を読む
何十年たっても学生時代のように
勤めていた頃から気の合う同僚と年何回か「食事会」をしていました。飲み会ではないのでお酒はほとほど。休日に少し遠くに出てお昼をいただく。その後、喫茶店で延々ダベリング。40代後半~60代ですが、学生時代のようなパターンの集まりです。
京都木屋町 角倉了以ゆかりのお屋敷
15日、京都木屋町にて。高瀬川沿い一帯がサッカーW杯のPVになっており、Jのユニフ . . . 本文を読む
TV嫌いの拓郎を此頃よくTVで見かける
先日、谷村新司と吉田拓郎が対談する「地球ナントカ」をBSで視た。主人は特に拓郎のファンではないのになぜ? どうやら知り合いの大学教授が拓郎フリークでしばしばFbにその話題を書くゆえ「参考までに」見ているのかもしれない。
何となく主人と一緒に視ていた。なかなか興味深い。尤も「興味深かった」からとブログにかいつまんで書いても「どこが?」と怪訝な顔 . . . 本文を読む
主人のブログのDNA
主人がブログを始めたのは吾輩に発言機会を与えるためではない。主人の人生の一大事であった「がん告知と手術」、更に職業人として「完全なリタイア」を契機に、人生を纏め直すことにあった。当然、「がんつながり」は主人のブログワークのDNAである。
がんつながりのネットワークは、他とはやや様相が異なる。ただし異様!ではない。真摯な人々の深い繋がりは何処の世界にもたくさんあ . . . 本文を読む
螢庵「囲炉裏の間」・・・ by 学生時代の後輩の画家QP
邂逅・・・と言うにふさわしい美山「螢庵」
「美山」・・・その名に魅かれ二十数年前に訪ねて以来、年に数回訪れ、町全体がわが家の別荘だと勝手に思っています。なのに、必ず通る街道筋で幾度も看板を見ては「そのうち寄ろう」と言いつつ通り過ぎてきた「螢庵」、漸くの「邂逅」でした。
なん . . . 本文を読む