20年前。私は仕事の面白さに目覚め仕事に埋没していました。息子は大学4年、家を出てワンルーム暮しを始めました。子育てを終えた妻は習い事、教え事に夢中でした。健康不安はこれっぽっちもありませんでした。1997年、皆さんにはどんな年でしたか?
20年前。不倫小説「失楽園」がベストセラー、映画「タイタニック」「もののけ姫」は空前の配収。バブルが崩壊し倦怠と閉塞感が生まれつつあったこの年、山一証券が廃業に追込まれ北海道拓殖銀行は破綻・・・1997年の日本経済は恐慌寸前にありました。
1997年。安室奈美恵は「アムラー」と言われる一大ブームを巻き起こし、小室哲哉とともにミリオンセラーを連発しました。「Can You Celebrate?」は前年につづくレコード大賞に輝き、NHK紅白歌合戦では二十歳にして紅組のトリ!をつとめました。
紅白歌合戦は異常な盛上がりを見せます。しかし彼女には休業!への日程の一つに過ぎませんでした。
1年の休業を経て彼女は再び紅白歌合戦のステージへ。紅白が復帰後最初のステージとは・・・彼女の自覚を超える存在感でしょう。
歌ったのは今回も「Can You Celebrate?」。前年紅白で歌った時の視聴率は59.1%、そしてこの年の紅白では64.9%、驚異的な記録です。「祝ってくださいますか?」は他者に対してではありません。あなたと私と これから生まれてくる私達の子どもへの祝福。
彼女は紅白で涙しながら歌う自身に『もらい泣きしちゃう』。
2001年。23歳。小室哲哉からの独り立ち。時に歌詞も自分で書き、ファンの反応をみながら歌も踊りも「自分で自分をプロデュースする」道を歩み始めました。その時が彼女の25曲目「Say the word」
やがてヒット曲が途絶え光が見えなくなります。
2007年、「Baby don't cry」が久しぶりに大ヒット、29歳の「新しい安室」が女性の心を掴みます。そして活動の軸をTVからコンサートに転換、MCなし!・・・2時間ぶっ通しのステージを作ります。
10代でも20代でも…40代でもミリオンヒットを達成した唯一の女性アーティスト。50曲目の「HERO」は2016年リオ五輪の日本チーム テーマ曲。2018年は5大ドーム15公演、アジア5公演、70万人動員…2018年9月16日 引退!
このブログ記は Goo事務局から「公開停止」に。著作権コードに触れたようです。
商用ではなく 閲覧範囲も限られ心外!ながら殆どをバッサリ削除しました。
20年前。不倫小説「失楽園」がベストセラー、映画「タイタニック」「もののけ姫」は空前の配収。バブルが崩壊し倦怠と閉塞感が生まれつつあったこの年、山一証券が廃業に追込まれ北海道拓殖銀行は破綻・・・1997年の日本経済は恐慌寸前にありました。
1997年。安室奈美恵は「アムラー」と言われる一大ブームを巻き起こし、小室哲哉とともにミリオンセラーを連発しました。「Can You Celebrate?」は前年につづくレコード大賞に輝き、NHK紅白歌合戦では二十歳にして紅組のトリ!をつとめました。
紅白歌合戦は異常な盛上がりを見せます。しかし彼女には休業!への日程の一つに過ぎませんでした。
1年の休業を経て彼女は再び紅白歌合戦のステージへ。紅白が復帰後最初のステージとは・・・彼女の自覚を超える存在感でしょう。
歌ったのは今回も「Can You Celebrate?」。前年紅白で歌った時の視聴率は59.1%、そしてこの年の紅白では64.9%、驚異的な記録です。「祝ってくださいますか?」は他者に対してではありません。あなたと私と これから生まれてくる私達の子どもへの祝福。
彼女は紅白で涙しながら歌う自身に『もらい泣きしちゃう』。
2001年。23歳。小室哲哉からの独り立ち。時に歌詞も自分で書き、ファンの反応をみながら歌も踊りも「自分で自分をプロデュースする」道を歩み始めました。その時が彼女の25曲目「Say the word」
やがてヒット曲が途絶え光が見えなくなります。
2007年、「Baby don't cry」が久しぶりに大ヒット、29歳の「新しい安室」が女性の心を掴みます。そして活動の軸をTVからコンサートに転換、MCなし!・・・2時間ぶっ通しのステージを作ります。
10代でも20代でも…40代でもミリオンヒットを達成した唯一の女性アーティスト。50曲目の「HERO」は2016年リオ五輪の日本チーム テーマ曲。2018年は5大ドーム15公演、アジア5公演、70万人動員…2018年9月16日 引退!
このブログ記は Goo事務局から「公開停止」に。著作権コードに触れたようです。
商用ではなく 閲覧範囲も限られ心外!ながら殆どをバッサリ削除しました。
peteruさん
コメントありがとうございました
> 安室奈美恵さん、引退は寂しいですね。
> 高校、大学時代と、何度もカラオケで歌いましたよー。
安室さんの歌を歌う(歌える)・・・そのこと自体がリスペクトに価します
いいですねぇ、You deserve celebration.
> 1997年は忘れもしない、大学に合格した年です。N響第九...の合唱をしているのが母校です。
愚息の大学合格が1994年でしたから・・・かなりのジェネレーションギャップ!
でも私としてはギャップなど感じない!ことにしていま~す。
N響の第九の合唱団と言えば国立音大ですよねぇ
でも一昨年から「合唱」は東京オペラシンガーズにかわりました。
私の感想では 昨暮れのエッシェンバッハ指揮の第九も良かったのですが、
一昨年のパーヴォ・ヤルヴィさん指揮の第九にビリビリ感電!しました。
なお、ここ10年ほど藤岡幸夫指揮による関西フィルの第九を聴いてきましたが、
定番?のホールが改装工事のため昨暮れはN響のTV中継に甘んじ?ました。
>私は声楽科ではないので出演はしませんが・・・
私の出身高校の大先輩、田口興輔さん(テノール)が国立音大でした
高校時代、母校への凱旋?公演を聴いたことがあります。
司会をした教員が「コクリツ音大」と紹介したのが印象的でした(笑)
> いつも、ブログを楽しく拝見してます!
> 本年もどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。私も peteruさんの旅行記を楽しみにしています
こちらこそ本年も宜しくお願いします
そろそろ店じまい・・・と思っていたらAnneさんのコメント(笑) ありがとうございます
今回のブログ記はご想像以上に(笑)手間暇!がかかりました。
でもアクセスもコメントも(経験則的に?)殆どないかも・・・と思っていました。
タイトルを思わせぶりに「告白」ってしたら アクセスがふえたかもしれませんが・・・(笑)
ですから「想ったよりは 読まれてるなぁ」と自己満足しています。
> 私は興味を持つ相手が大抵は殆どの方が知らない人ばかりなので・・・
それがきっとAnneさんの「持ち味」を醸していると思います
> 彼女で覚えているのは、確か、結婚されたかたがサムさんとか言うダンサーですよね!
私も 全盛期の彼女でさえ 格別の興味をもって見たり聴いたことはありません
でも不思議・・・Anneさんと同じく お相手のサムさんには彼女以上に印象!がありました
> 音楽番組も紅白も、もうずっと見ていないし
すでに音楽番組は「ナツメロ」ばかりになりつつあります
みんなが視る!ことで視聴率は上がりますが、
或る特定の層に深~く愛される歌手はいても、広くみんなに愛される歌手がいない時代ですから。
> こんな風に世間を知らずに生活しているので
> 一人のアーティストでブログが書けちゃうのは本当に凄いと思ってしまいます。
生きる上では世間を知らなければなりませんが、趣味嗜好には 世間はスルーしてOKです
一匹のとでほぼ毎日ブログを更新されているAnneさんこそ 凄い!
> 若くして引退・・・もう一度別の人生を生きられるくらいの年齢・・・そこは羨ましいなあ!
濃くても薄くても人生は誰にも一回こっきり・・・
Anneさんは十分「羨ましがられる」存在!であり生き様!だと思われま~す
私は興味を持つ相手が大抵は殆どの方が知らない人ばかりなので、テレビで普通に見るアーティストの方のことは殆ど知りません。
彼女で覚えているのは、確か、結婚されたかたがサムさんとか言うダンサーですよね!
何故覚えているかと言ったら、当時同じくサムって言うダンサー(全く別の舞台でジャズやヒップホップやタップを踊っていた人)の舞台を好きで見に行っていたから(^_^;)
だから名前が聞こえて来ただけで、
音楽番組も紅白も、もうずっと見ていないし(イングランドのプレミアリーグは冬休み無しで試合の為お正月はサッカー三昧)!
こんな風に世間を知らずに生活しているので、一人のアーティストでブログが書けちゃうのは本当に凄いと思ってしまいます。
若い時から仕事と子育てを駆け抜けた感じで、若くして引退で、こんどはどんな日々を送られるんでしょうね!
まだもう一度別の人生を生きられるくらいの年齢で、そこは羨ましいなあ!
一回に別の自分をもう一度味わってみたい( *´艸`)
追ってのコメントありがとうございました
> お会いした時に名刺を頂いて検索・・・正義と信念を貫かれた武勇伝の評価・・・。
仕事をする中で 良心とコンプライアンスに反することは イタシマセン!
しかし 立場上、信念にもとることも言い、行なわざるを得ない場合は 少なくありません
ですから 自らの信念と 言うべきこと為すべきことが一致した案件には 自ずから力が入ります(笑)
それにしても 武勇伝など ありましたかねぇ・・・
> 私も幾つかの役職・・・の中に業務改革推進部長もありました。
改革って・・・ホント!難しく 20~30点とれれば上出来
身体を悪くするか評判を悪くするか 身体も評判も悪くするか・・・
> 長年勤務していた病院は移転し、デ某さんの所からなら30〜50分?
> 私達の主治医も金曜日の午前診療に出られている様です。
だいたいわかりました
転勤された私の元主治医K先生も かつて そこ!に週一行かれていました。
> 新聞の「広報力」は絶大・・・「広く知られる」ことの難しさ・・・私もこの事には危惧しています
軌道に乗れば あとは人から人へ!ですけどね。慎重かつ大胆に(笑)お進めください
> どの様なことになるのか、私の体調も含めて心配です。
> ただ気になるような副作用は無く、元気です。
副作用に煩わされないのは幸いです
体調もライフワークも順調でありますようお祈りいたします。
正義と信念を貫かれた武勇伝の評価を読ませて頂きました。
私も幾つかの役職を持っていました。その中に業務改革推進部長もありました。私が長年勤務していた病院は移転し、デ某さんの所からなら30〜50分? 私達の主治医も金曜日の午前診療に出られている様です。
>新聞の「広報力」は絶大・・「広く知られる」ことの難しさ・・・
私もこの事には危惧しています。連絡先として私の名前や電話番号、メール、住所等が記載されると思います。
しかし、一般紙では無く地方紙です。どの様なことになるのか、私の体調も含めて心配です。ただ気になるような副作用は無く、元気です。
有り難う御座います。
ピンさん
コメントありがとうございました
> Simcoさんへのブログに私の事が・・・
偶々お見かけしたものですから・・・
> 安室奈美恵さんの「告白」は、私も録画して見ました。素晴らしい話しの内容に驚きました。
私 実はそれ程!興味もなく録画し、おっとり刀で視はじめて 惹かれて・・・でした
> 番組を見ている時に何時も、良い言葉だなと思いつつ・・・言葉が思い出せない
> 認知症の始まりかなと思い・・・不安です。
私も記憶力の翳りに・・・凹む日々です
ですから、いつもメモ帳を持ち歩き「印象に残った言葉」などをメモします(速い!です/笑)
> 活字にして頂けるので本当に助かります。
> 写真も最も効果的な場面を貼付されているので・・・3回程読み直しさせて頂きました。
ブログなどに改めて書き起こし 頭の中を整理するのですが・・・整理しきれまセーヌ川
写真は「記憶の手助けに」ぐらいのつもりで・・・。
3回も読み直して下さったとは・・・甲斐があり過ぎます。感激です。
> 20年前は40歳。1週間に1回の半日公休も返上し、有休も使った事も無く、
> 他部署にまで出掛けて、業務見直しの話しをしに・・・毎晩、遅くまで職場にいました
> 週休二日制で休みを取るなんて考えもしていませんでした。
私も40歳あたりからは有休ゼロ、休日出勤の代休ゼロ・・・でした
今なら人事部署からお目玉を食らうそうですから・・・時代も少しずつ変りますね。
ピンさんのお話には 仕事中毒というより 或る種の使命感が迫ってまいります。
そういう方がいてこそ 仕事も仕事の環境・風土も変って行くのだと思いました。
> 安室奈美恵さんの事は知っていましたが、歌をまともに聞いた事がありませんでした。
私は 歌はそれなりに聴きましたが、彼女の内面を垣間見たのはこの番組が初めて!でした
> 「わがまちのがん患者のピアサポート」・・・
> 地域活動をしていた頃のサークルから記録写真を撮って・・・と頼まれ行き
> 社協の担当者を紹介すると・・・トントン拍子で話しが進み・・・ますが1件の問合わせもありません
「地域」というのは、密着!している面と隔離!している面が混在していますからね
ほんと!難しいと思います。ピンさんのコメントでその難しさを改めて認識しました。
> 地方新聞社に取材を申し込み・・・新聞に載せて頂けることになりました。
> これで最低5名の参加協力者が現れると良いのですが!
新聞の「広報力」は絶大だと思います。一方で「広く知られる」ことの難しさも・・・
軌道にのり 繋がりが繋がりを呼び生むこととなりますよう 心より願っています。
> 長文に成ってしまい申し訳ありません。近況をお伝えしました。今後も宜しくお願い致します
ていねいなコメントをいただきこちらこそ恐縮しました。ありがとうございました
治療が順調に運びますようお祈りし、あわせまして益々のご活躍をお祈り申し上げます
コメントありがとうございました
> 20年前・・・息子中2、娘小6 私は数年続けてPTA役員
息子が小6の時、「卒業までに1回」の義務を迫られ逃げ切れず・・・妻がPTAの副会長に
数年も続けられたとは・・・お疲れさまでした。なんだか申し訳なく思います(笑)
> 必要に迫られてワープロを覚えインターネットを始めた頃。
> 通信費、高かったですね。ひとり何分とか決めて1台のPCを取り合って。
そう言えば、私もその頃にインターネットを始めました
仕事を始めた時期は「コピー」「電卓」が普及し始めた時期でしたが、
まだ「青焼」「ソロバン」も健在でした。
事務機器の「新製品」が出回るたびにジェネレーションギャップ(デバイド)が生じました
> ジョホールバルの歓喜に湧き、サッカー&中田ヒデに熱上げてましたっけ。
私はまだプロ野球派 pukarikoさんはサッカー派 それも世代交代の象徴かな?
> スピードや安室ちゃんはすぐに消えると思ってました。
安室さんは実力で・・・「SPEED」は今井絵里子センセイの不倫疑惑で甦りました
pukarikoさんはブログで甦り デ某はブログで息絶え・・・
> ルーズソックス流行らせたのもアムラーでしたっけ? あれは乾かなくて困るのよ
私の高校時代に流行っていたような気がします
って言うことは・・・私はいま40代?(ンな!)
若い女性に水虫が増えたのはルーズソックスの所為ですかねぇ
> その番組を見てないし、安室ちゃんにもこれといった思い入れはありません
見てないし思い入れもないのに・・・コメントくださいまして恐縮です
> まだ40歳。まだまだ何でもできます。
> 特殊な世界から解放されて、しばしゆっくりすればいいですよ
機会がありましたら安室ちゃんに伝えておきます
「pukarikoさんという美しいオバサマが・・・って言うてはりました」と。
安室奈美恵さんの「告白」は、私も録画して見ました。素晴らしい話しの内容に驚きました。
最近、この様な番組を見ている時に何時も、良い言葉だなと思いつつ、今聞いたばかりの言葉が思い出せない事にショックを受けながらも、また同じ様に良い言葉と思いつつ、また思い出せない。認知症の始まりかなと思い・・・不安です。
何時も、活字にして頂けるので本当に助かります。また写真も最も効果的な場面を貼付されているので・・・3回程読み直しさせて頂きました。
私も20年前は40歳。若い頃から1週間に1回の半日公休も返上し、有給も使った事も無く、あれやこれやと他部署にまで出掛けて、業務見直しの話しをしに行っていました。毎晩、遅くまで職場にいました。今の人の様に週休二日制で休みを取るなんて考えもしていませんでした。
安室奈美恵さんの事は知っていましたが、歌をまともに聞いた事がありませんでした。
以前、病院で少し話しをさせて頂いた「わがまちのがん患者のピアサポート」の件。4年前と同じで今回も5〜6ヶ所に相談に行きましたが相手にされませんでした。諦めていた時に、むかし地域活動をしていた頃のサークルから記録写真を撮って欲しいと頼まれて行きました(福祉祭り)。この時に少し私のやりたい事を話したら、直に社協の担当者を紹介すると連れて行かれ、トントン拍子で話しが進み、チラシを20ヶ所の所に無償でコピーして配架して頂ける事になりました。しかし、10日経ちますが1件の問い合わせもありません。昨日、最後の手段と思い、地方新聞社に取材を申し込みました。10日後には新聞に載せて頂けることになりました。これで最低5名の参加協力者が現れると良いのですが!
長文に成ってしまい申し訳ありません。近況をお伝えしました。今後も宜しくお願い致します。
20年前・・・息子中2、娘小6、私は数年続けてPTA役員^^;
必要に迫られてワープロを覚え、インターネットを始めた頃。
通信費、高かったですね。ひとり何分とか決めて1台のPCを取り合って。
ジョホールバルの歓喜に湧き、サッカー&中田ヒデに熱上げてましたっけ。
失礼ながら、スピードや安室ちゃんはすぐに消えると思ってました。
ルーズソックス流行らせたのもアムラーでしたっけ?
あれは乾かなくて困るのよ(爆)
その番組を見てないし、
安室ちゃんにもこれといった思い入れはありませんが、
まだ40歳。まだまだ何でもできます。
特殊な世界から解放されて、しばしゆっくりすればいいですよ(^-^)
リーのママさん
コメントありがとうございました
> 20年前、ナント私は41歳! 安室ちゃんの凄さを改めて認識します。
え? ママさん 還暦を過ぎていらっしゃいました?
お会いした印象では まだ40代後半かと・・・。
ママさんの凄さも改めて認識しました
> 子育てに追われ、アムラーって何?って感じでした
> 子ども会の役員やらPTAの委員やら・・・巻き込まれて忙しくて、でも、充実した日々でした。
「忙しくて、でも、充実した日々」と仰るとおり
ただただ夢中!(後に「よくやれたなぁ」と思うほど)一所懸命!な日々であったことでしょう。
なお 私の子育て期は ピンクレディ全盛~キャンディーズに重なります。少しズレますね。
そして子ども的には「ウルトラマン」とともにあった世代です。
> その頃培ったママ友との絆だけが、今は大切な宝物です。
「ママ友との絆だけ」でも 素晴らしい財産だと思います
大切になさってくださいね。
> 40歳で引退して、次はどんなことをするんだろう?
> ファッションブランドを立ち上げるのかな? なんちゃって
彼女、普通の女性の100年分を既に生きられたかもしれません
その豊かな蓄積に立ち 次 どう進まれるのか・・・興味津々です! なんちゃって
安室ちゃんの全盛期は子育てに追われ、アムラーって何?って感じでしたが、子ども会の役員やらPTAの委員やら、訳も分からず巻き込まれて忙しくて、でも、充実した日々でした。
その頃培ったママ友との絆だけが、今は大切な宝物です。
40歳で引退して、次はどんなことをするんだろう?
ファッションブランドを立ち上げるのかな?
なんちゃって
風のフェリシアさん
コメントありがとうございました
> 1997年、息子も娘も「天職」と言っていた仕事がなんとか軌道に乗り始めた頃です
「天職」・・・ とても良い響きの言葉です
ご子息については前にお聞きしましたので イメージが浮かびます。
お嬢さまも 生き生きとお仕事に向かわれていたことと思います。
> 娘は後に先天的な足の故障で天職を諦めました
さぞ悔しい思いをなさったことと思います
私の妻も「天職」に思っていた教職を10年で辞めました。
私の帰宅が遅く、息子の学童保育がなくなる小3の学年末、
「今日、辞表を出してきました」と言って・・・泣きました。
> 私は乳がんの術後3年目。
フェリシアさんもほんとうに何かとご苦労なさってますね
> 小室さんから離れた安室ちゃんは、TV露出も減り遠くなってしまいましたが、
> 生き方には芯の強さを感じます。
私は(結果として)小室さんから離れ 自立されたからこその今日!だと思いました
今の彼女は「なにもかも小室さんにプロデュースされた安室奈美恵」ではありません。
自らの力とセンスと情熱をこめて創りあげた安室奈美恵ですから・・・
> 40歳って一番充実していた気がします。
お子たちが巣立たれ ご自身もウィングを大きく広げ翔び立たれた頃でしょうか・・・
私の40歳も、厳しいながら 毎朝・・・今日も元気にやるぞ!って仕事に出ていましたね。
> 安室ちゃんには素敵なこれからを生きて欲しいです
スボーツ選手にありがちな 政治家への転向 !だけはないと思います(なるな!)
大阪のドーム公演に(羞かしいですけど)行きたいです
彼女の新しい出発に・・・ I can celebrate for her!
(娘は後に先天的な足の故障で天職を諦めましたが)。
私は乳がんの術後3年目。
小室さんから離れた安室ちゃんは、TV露出も減り遠くなってしまいましたが、生き方には芯の強さを感じます。
40歳って一番充実していた気がします。
安室ちゃんには素敵なこれからを生きて欲しいです。
コメントありがとうございました
きょうは暖かいお天気で朝から気持ちが和んでいます。
> 1997年・・・私は2歳の息子とお腹の中に娘達がいました。子育て始まったばかりです。
その頃に・・・子育てしながらお腹の中で二つの命を育ててはったんですねぇ
恐慌寸前だった日本経済は、蔵相の異例の「預金全額保護」宣言で窮状を切り抜けました。
norikoさんは その日々を愛情で切り抜けられたのですね
> 安室ちゃんの息子さんとうちの娘達同い年だったような。。。
お嬢さん達、結婚式で「こんな時代に生まれました」と紹介されるとき
『銀行が倒産するなど日本経済が恐慌寸前であった時代に生まれました』と仰るのか、それとも
『安室奈美恵という大スターが
”Can you celebrate” というメガヒットを飛ばした時期に生まれました』と仰るのか・・・。
まあ お尋ねするまでもないですかねぇ・・・(笑)
> 子育てひと段落すると、次は自分のこれからを考えますよねぇ。
節目は 学齢前、義務教育期、社会に旅立つ時期、結婚・出産の4つでしょうか
norikoさん、あと二つ残ってますよ(笑)
> やっと自分の好きな事ができる〜!とこれからの人生の予定をワクワクしながら考えてたら、
> 腎がん発覚で予定狂っちゃいました
「自分へのご褒美」を連発されているnorikoさん、結構!日々ワクワクされてません?
腎がんは想定外のアンラッキーとしても、前向きなnorikoさんの性格は がんに強い!と思います。
> 安室ちゃんの引退残念ですけど
15~40歳までの25年、普通!の人の数倍の濃い25年であったと思います
ファンにとっても 関西弁で言う「きっしょ」・・・ちょうど良い頃合であるように思います。
> 彼女自身悔いのないこれからを送ってもらいたいな〜と、先日NHKみながら思いました
> いつかまた戻ってきてくれるんじゃないかな〜と淡い期待してます
彼女がグッ!ときた 紅白で復帰を果たしたシーン・・・
あの感動、感覚が彼女に瑞々しくある限り 素晴らしい人生を送ることと思います
讃岐さん
コメントありがとうございました
> 一緒に涙を流しながらティッシュを傍に置いて・・・
ティッシュは「傍において」ではなく『すみません、ティッシュいただけますか?』でした(笑)
> 一言一言かみしめるように、確認しながら話す姿はとても感動しました。
> 私の子供くらいの年なのに、考え方にもブレがなくて。
前記ティッシュ!を含めて表情も言葉も仕草も心の動きも・・・とても素直でナチュラルでした
歌っている彼女ではない安室奈美恵を初めて見て、私、讃岐さんと同じ感想をもちました。
本質的に 賢い女性なんだなぁ と・・・。
> 引退後もいろいろあると思いますが、安室ちゃんらしく生きて行って欲しいと思います。
私の尊敬する先輩が退職されるときの挨拶で
「良い笑顔をすれば 良い笑顔がかえってくる。
良い挨拶をすれば 良い挨拶がかえってくる。
良い仕事をすれば 良い人生が待っている」と。
もう十数年も前のことですけど、その時の情景が思い出されました。
素晴らしい仕事をしてきた彼女に 素晴らしい新たな人生が待っていることを祈りたいと存じます。
> イモトの「あむろちゃ~~~ん!」の叫び声が悲しく響きます。
存じませんで、「なんのこと?」と。
検索して・・・わかりました、奇蹟のコラボ(笑)
1997年、デ某さんがお仕事頑張ってる時、私は2歳の息子とお腹の中に娘達がいました。子育て始まったばかりです。
安室ちゃんの息子さんとうちの娘達同い年だったような。。。
子育てひと段落すると、次は自分のこれからを考えますよねぇ。
私もやっと自分の好きな事がてきる〜!とこれからの人生の予定をワクワクしながら考えてたら、腎がん発覚で予定狂っちゃいましたけど(^q^)
なかなか上手く進まないものですね。
安室ちゃんの引退残念ですけど、彼女自身悔いのないこれからを送ってもらいたいな〜と、先日NHKみながら思いました(﹡ˆ︶ˆ﹡)
いつかまた戻ってきてくれるんじゃないかな〜と淡い期待してます(*´∇`)
一言一言かみしめるように、確認しながら話す姿はとても感動しました。
私の子供くらいの年なのに、考え方にもブレがなくて。
引退後もいろいろあると思いますが、安室ちゃんらしく生きて行って欲しいと思います。
イモトの「あむろちゃ~~~ん!」の叫び声が悲しく響きます。