デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー、海外旅行記、吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

信長に先んじた?天下人の山城へ

2020-12-13 21:20:48 | 人生の棚卸し
 戦国の世を征し天下人となった織田信長。その信長より一足早く天下人になった人物!と評される戦国大名をご存知でしょうか? その噂の人物!は三好長慶(みよしながよし)。居城となった芥川山城まで拙宅から歩いて1時間余、三好山(標高182m)を訪ねました。

    
                  三好山の山頂に置かれた「芥川山城推定復元図」

 三好長慶(1522~1564年)は、室町幕府を支える細川氏の重臣として畿内で力をたくわえました。遂には主君細川氏、室町将軍をも凌ぐ権力者へとのぼり詰め、勢力圏は畿内~阿波に及びました。高槻に住んで四十数年ながら芥川山城を訪ねるのは初めてです。

    
        こうしたなだらかな山道もあれば、片側に深い谷底のある狭くて危ない道もあります。

 妻は毎朝、三好山への登り口…芥川上流~摂津峡あたりを1時間余り散策します。芥川には数羽のカワセミが棲息、妻はカワセミの美しさの虜となり毎朝!嬉々としてデートに出かけるのです、私という美しくはなくとも素晴らしい亭主がいるというのに、ね。

    
                   妻の友人のおつれあいが撮られた芥川のカワセミです。

 朝が苦手の私は妻に同行しません。薄暗い中の散策でもご近所の方など常連さんが多数いらっしゃるので妻も心強い由。ただ低いとはいえ山道に分け入るに至らず、お天気の良い平日の午後、「いっしょに登りませんか?」と甘い言葉で誘惑されたのでした。

    
                    7年前に撮った摂津峡…四季折々ながら やはり秋!

 高槻と言えばキリシタン大名 高山右近(1552~1615年)で知られます。右近が居城とした高槻城は市内中心部(平野部)にありますが、三好長慶の芥川城は高槻城から6~7kmのところにある山城です。なお右近は三好長慶家臣 松永久秀に連なる系譜にあります。

    

 「三好山登山道」標識から山道に分け入ります。広い道もありますが、ひと一人がやっと!の狭い道が主です。少し登ると崖下に芥川が見えます。防御としての山城と水利の良さが窺われます。途中、所々に武家の住居があったと思われる敷地が散見されます。

    
            樹間から見える芥川。なかなかの清流でカワセミが棲むのもわかります。

 晴れてはいましたが結構!寒い日の午後…それでも汗をかきそれなりの険道を登っていると、下りてくる方が「こんにちは!もうすぐですよ」と。それを励みに更に進むと「三好山へ6分」の標識。ここから少し急な坂道になりますが、急に元気も湧いてきます。

    
          三好山へ6分 ... 「山頂へ」ですよねぇ。それにしても6分とは中途半端な…。

 さて冒頭、三好長慶は信長に先んじて中央政権を築いた(と言えるかもしれない)人物と記しました。茶道・基督教・鉄砲など新たな文化・技術が普及した時期であり 発掘調査から戦国時代の新たな一面が浮かぶのではないか…そんな期待を抱かせる光景を見ました。

    
         発掘状況を訊ねたかったのですが、一所懸命な作業に声をかけられませんでした。

 山頂の本丸があったと思われるあたりに立ち「信長の安土城とおんなじやなぁ」と思いました。十数年前に安土城址に立ったときと同様、芥川城本丸のあったあたりに立つと、芭蕉「兵(つわもの)どもが夢の跡」の光景がまざまざと浮かんでまいりました。

    
           小さな運動場ぐらいの広さの山頂ですが、城址特有の雰囲気!を感じます。

 山頂はそう高い感じはありません。それでも市内を殆ど一望でき、写真からはよくわかりませんが遠くに淀川、写真左側には天王山はじめ京都方面、背後に明智光秀の亀山(亀岡)方面が見渡せます。まさに当時の京~大坂に至る天下!を眺む位置ではあります。

    
       三好山から(南側)高槻市内を眺望 ... 真ん中あたりを左右(東西)に名神高速道路、JR東海道線。

       Stand Alone!... その言葉の響きゆえに


  【補遺①】… 2022.11.13 記
    このブログ記からもう二年も経ったとは… ついこの前!の印象なのに…(笑)
    そしてこのブログを書いたのは私の誕生日だったんですねぇ、いつの間にか70歳を過ぎ…(涙)

        
  【補遺②】… 2023.11.21 記
    このブログ記からもう三年も! 「光陰矢の如し」と言えば陳腐に過ぎますが、実感!なり。
    来月13日は私の誕生日。そして今月9日はわが夫婦の結婚49年… 来年はキンコン!カンコン!金婚式。
    二人とも辛くも健在!にして よくまあ続いています。



 過去ログ目次一覧】
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吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
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10 コメント

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Unknown (mikihana)
2020-12-13 21:43:13
デ某さんのご近所には
数百年前に活躍した戦国武将たちと縁の深い
場所がたくさんありそうです。

ハナ父の故郷は阿波国ですが
かなり奥のほうに三好市があります。
調べてみたら三好氏の本拠地のようでした。
長慶も幼少のころまでいたようです。
あんな奥から(失礼!)都にのぼって
力をつけるとは素晴らしいです。
歴史って調べてみると楽しいですね。^^
返信する
Re : mikihanaさん (デ某)
2020-12-14 09:10:38
mikihanaさん
コメントありがとうございました
mikihanaさんのお名前を見ると
ハナちゃんとサクちゃん そして富士山が浮かんでまいります(笑)

> ご近所には数百年前に活躍した戦国武将たちと縁の深い場所がたくさん...

京~大坂(大阪)の要路にある所為か史跡に事欠かない地域です。
市内に二つも城址がある市は少ないですし、
他にも継体天皇陵として有力な今城塚古墳、伊勢姫の伊勢寺などたくさん!

> ハナ父の故郷は阿波国...三好氏の本拠地のようでした。

はい。仰るとおりでこちらの案内にも出自は阿波と記されています。
12歳で大きな抗争を仲裁したなど早熟な天才ぶりが伝えられています。

> 歴史って調べてみると楽しいですね。

ほんとうに楽しいです。
ましてフィールドワークと言いますか、現場!に立つと
臨場感で背筋がぞくぞくしてまいります(笑)
三好長慶は43年の生涯のうち、31歳から7年間をこの芥川城で送っていますので
現場に立って長慶の魂のようなものを感じました。
大袈裟!ですか でもほんとうにそうなんですよねぇ

今日はスタッドレスに履き替え 17日から雪予報の郷里に帰ります。
母には今なお面会できませんが、大山に会えるのが楽しみです。
そちらもかなり冷込み富士山はいっそう!美しくなる頃かと存じます。
mikihanaさんのお母さま、おつれあい、サクちゃんに宜しくお伝えください。
みなさん お身体たいせつに益々ご活躍されますようお祈り申し上げます
返信する
三好長慶 (リーのママ)
2020-12-14 09:50:33
「カワセミ 芥川」と検索してカワセミの美しさに見とれていました。カワセミの翡翠色の美しさはモルフォ蝶の構造色に似ていると感じましたが、モルフォではないようですね。翡翠色と腹のオレンジ色の対比も見事ですよね。初めて見た時は興奮しました。
奥様はそのカワセミと毎朝デートだなんて素敵すぎます、デ某さんなんで一緒に行かないの?

で、ネット検索のついでに山城跡の位置や歴史など、調べると楽しくなってなかなかここに戻ってこられませんでした。
日本の歴史って、応仁の乱から次は信長って感じなんですが、大河の影響で三好氏のことも知り、よく分からない応仁の乱のことも少し興味を持って調べたりしました。
高槻はまさに歴史が刻まれた地ですね。
いつか高槻をデ某さんに案内していただきたいなぁ~夢です。
返信する
スタンド・アローン (遠音)
2020-12-14 20:07:45
演奏なさるお二人の女性の手の美しいこと!
もちろん旋律も良かったです。
コメントなさる方にもデ某さんにもルーツを捜すと 歴史の奥へと歩み始めることが出来るのですね。

北海道の人のルーツは 道外からの移住者が
殆どですから・・捜しようが無い。
だからなのか?日本史 大好きです。

奥さまの愛する鳥 カワセミも美しいですね!

ひととき 二人してバードウオッチングにはまったのは
アカゲラを見た瞬間でした。どうぞお元気で
小さな登山 奥様にお付き合いしてあげて下さいね。
返信する
Re : リーのママさん「三好長慶」 (デ某)
2020-12-14 21:18:17
リーのママさん
コメントありがとうございました

> 「カワセミ 芥川」と検索してカワセミの美しさに見とれていました。

検索されたのですね。ありがとうございます。
妻の友人のだんな様の趣味はカメラ、
散策中によく出会い、撮られたカワセミの写真をいただくのだそうです。
その中の一枚を本文中に挿入しましたので改めてご覧ください。

> カワセミの翡翠色の美しさはモルフォ蝶の構造色...

モルフォ蝶... 検索しました(笑) なるほどなんとなく感じが似ていますね。
なかなかに高貴な雰囲気が漂っています。
先日は、妻の学生時代の友人が訪ねてきたので嬉々として一緒にカワセミ探索へ。
私は行っていませんが、午後だったのに幸いカワセミに出会えたようで、
その友人も「ここに住んでいたら私も毎朝ここを散策したい」と。

> デ某さん なんで一緒に行かないの?
ま、まぁ、私には私の世界がございまして。。。

> 山城跡の位置や歴史など、調べると楽しくなって...
> 日本の歴史って、応仁の乱から次は信長って感じなんですが...興味を持って調べたりしました。

「歴女」になられたようですね。
応仁の乱に目をつけるとはなかなかツボを心得てはります。

> 高槻はまさに歴史が刻まれた地ですね。
> いつか高槻をデ某さんに案内していただきたいなぁ~夢です。

その夢は叶えられます(笑)
ただ私は歴史にあまり詳しくないので アッシー&ボディガードかなぁ
返信する
Re : 遠音さん「スタンド・アローン」 (デ某)
2020-12-14 21:51:21
遠音さん
いつもコメントありがとうございます

> 演奏なさるお二人の女性の手の美しいこと!

ピアノもヴァイオリンも やはり手(指)は象徴的ですね。
スタンド・アローン。
聴きながら...曲にこめられた志の高さと深さに心を鼓舞されます。
一朶の雲をめざし... の表現は「坂の上の雲」で初めて知りました。
「凛として旅立つ」以上に こころに迫る言葉であり、表現だと思いました。

> ルーツを捜すと 歴史の奥へと歩み始めることが出来るのですね。

戦国時代と言っても 僅か!四~五百年前のこと... 十分!辿れる旧さだと思います。
城への山道を歩きながら、風の音に当時の武士たちの荒い息を感じました。

> 北海道の人のルーツは 道外からの移住者が
殆どですから・・

初めて函館に行ったとき、「内地は…」「本州は…」との言葉に
道外にあるルーツへの郷愁がこめられているように思いました。

> 奥さまの愛する鳥 カワセミも美しいですね!

私は未だ見ていないのです。
みなさん カワセミに興味津々でいらっしゃいますので、
私も せめて写真ぐらいは撮りに行かねばなりません(笑)

> ひととき 二人してバードウオッチングにはまったのは アカゲラを見た瞬間でした。

えぞをさんと遠音さんのバードウォッチングの光景... 想像してしまいます(笑)
私もカワセミを見た瞬間! はまってしまうのでしょうか?(笑)

> どうぞお元気で 小さな登山 奥様にお付き合いしてあげて下さいね。

大概!おつきあいさせていただいていますが(笑)
おつきあいも結構!大変です
でもまあ せいぜいお付き合いさせていただくつもりです。
あくまで つもり!ではありますが...。

ではでは... お風邪など召されませんように!
したっけねぇ~!
返信する
山城跡 (沙羅)
2020-12-15 13:52:29
歩いて行けるところに山城跡があり、羨ましいです。
私は城好き、正確には城址好きです。
かつては栄えていたものの今は滅びたか寂れてしまった城址や町に限りなく惹かれます。
戦国時代の山城跡は行きたいところがたくさんありますが,女一人ではちょっと。。

随分前に摂津峡入り口の温泉旅館に泊まった時宿の前の渓流にカワセミがとまっているのを見ました。
あのあたりはカワセミが多くいるのですね。

ところで私の住んでいる住宅地にもカワセミが居るのです!
住宅に囲まれた一周歩けば5分の小さい池です。
ただすり鉢のような地形でその中心が池で、池の周囲は大きな樹で囲まれて、住宅地にありながらそこだけ山の中のようです。
1羽だけいるとは聞いていたのですが数ケ月前、池の中の木にとまっているのを見つけました。
また会う確率は低いので奥さんのように毎日通う熱意はないけれどまた会いたいものです。
また歩いて行くには遠い別の池には6人ほどのカメラを構えた人がじっと座っていました。
多分これもカワセミを待っているのでしょう。
住宅地にもカワセミが居る、これは嬉しい発見でした。
返信する
Re : 沙羅さん「山城跡」 (デ某)
2020-12-15 15:46:54
沙羅さん
コメントありがとうございました

城好きの私について妻は
「戦国時代に生まれていたら城持ち大名になろうと必死に頑張らはったでしょうね」。
でも沙羅さんがそんなに城(址)好きとだは 想像できませんでした。

> かつては栄えていたものの 今は滅びたか 寂れてしまった城址や町に 限りなく惹かれます。

石垣、大手道石段、天守(本丸)跡の鬱蒼たる樹林...
栄枯盛衰…諸行無常にござりますなぁ。

> 山城跡は行きたいところがたくさんありますが,女一人ではちょっと。。

ですよねぇ。美しい方がひとりで行くところてだはござりませぬ。
合点!承知いたしました。いつでもご一報くださりませぃ!

> 摂津峡入り口の温泉旅館に泊まった時...渓流にカワセミがとまっているのを見ました。

山水館だと思います。女将が意地!で掘り進んだ温泉もございます。
部屋から摂津峡の渓流が眺められますし、カワセミにも出逢えましょう。

> 私の住んでいる住宅地にもカワセミが居るのです!
> 住宅に囲まれた一周歩けば5分の小さい池です。
アンシンジラブル!
でも自然界に人間が入り込んだ現代であれば不思議ではないかもしれまセーヌ池。

> 奥さんのように毎日通う熱意はないけれどまた会いたいものです。
午前中の早い時期が狙い目だそうで、妻は「確率80~90%!」と豪語しています

> 遠い別の池には6人ほどのカメラを構えた人がじっと座っていました。
優れたカメラマンに第一に求められるものは「忍耐力」だそうです
第二は 被写体に対する限りない「愛情力」、第三は カメラにかける「金力」の由。
ちなみに第四は運! 第五に漸く腕!
デ某はそのいずれも欠けていますが、第二と第四については若干の自信がございます。

冷え込んでまいりました。お風邪など召されませんよう暖かくお過ごしください
返信する
Unknown (Anne)
2020-12-21 20:38:37
わあ!
奥様もカワセミの虜なんですね!
とっても嬉しい(*'▽')

私はサッカーに夢中になる前なんですけど、
突然近くの公園に行きたくなって訳も分からず行って見ました!
散歩していたら池に多くのカメラマン!
その時には理由が分からなかったんですけれど、
帰り、すでにカメラマンがはけた後でしたが
目の前にコバルトブルーの美しい鳥が現われたんです!

その後、杉並区でしたが、家のすぐ近くの公園はカワセミの生息地で、土日の冬の午前中は撮影者で一杯!
杉並区が池の中央の島に人が入れないようにしてカワセミの生息地を守っていたことを知りました。

私はその突然の出会い後、その公園は野鳥の宝庫と知り双眼鏡を持って毎週お散歩するようになりました。

その後は双眼鏡はサッカー観戦用になりましたが(笑)

でも今でもカワセミは大好きで、友人が撮られたカワセミに惚れ惚れです!
やっぱり魅力的ですよね。
私も当時は寒い中、カワセミに会うために公園にかよいました(*^-^*)
奥様の気持ちがよくわかります!

会うためには早朝でも寒くても惜しまない魅力があるんですよね( *´艸`)
返信する
Re : Anneさん (デ某)
2020-12-22 13:19:02
Anneさん

コメントありがとうございます
久しぶりにAnneさんのコメに接しとても嬉しいです。

わぁ~ぉ!
Anneさんもカワセミリアンでいらっしゃいましたか!
どうもカワセミには人の心を虜にする何かがありそうです。

> 近くの公園を...散歩していたら...目の前にコバルトブルーの美しい鳥が現われたんです!
> 公園はカワセミの生息地...その突然の出会い後、双眼鏡を持って毎週お散歩するようになりました

わが妻とよく似てはります...やはり双眼鏡をもち歩かれているのですねぇ。

> 友人が撮られたカワセミに惚れ惚れです! やっぱり魅力的ですよね。

妻もカワセミを通じてたくさんの友人ができ、毎朝のデート!を楽しみにしています。

> 奥様の気持ちがよくわかります!

私は参りませんが ... Anneさんのお気持ちはよくわかります(笑)

今はサッカーOnly!でしょうか?
正月にかけてサッカーも然りながら 私はラグビーを大いに楽しみたいと思っています。

明後日はイブ
圭祐くんともども良いクリスマスをお迎えくださいね
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