写真をもっと大きく!との声にお応えし写真を主に改めてUPします。
本文は、前ページにありますので、下のリンク
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【 高瀬川 】 紅葉と八重桜がほどよく称えあっていました。
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【 これも高瀬川 】 水深20cmほどの浅い川です。
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【左】「kumaさん」 by 小林冬道さん 【右】「小林冬道さん」 by kumaさん
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※ 斑に白い部分は光線によるもの。お二人とも女性です(念のため)
【左】by kumaさん 【右】 by 小林冬道さん
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【 高瀬川に面した木屋町の小料理屋さん 】
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【 高瀬川 】 春の光をいっぱいに浴びて・・・
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鴨川(四条大橋より・・・西側(左)河畔は広く 東側は細いため 人は西に偏ります。
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納涼川床もちらほら(左) 遠くに見えるのは三条大橋 更に遠くに北山
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八坂神社・・・朱塗りの「楼門 」は重要文化財です。
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八坂神社にお詣りするお嬢さん・・・『お金持ちでハンサムのえぇ男と結ばれますように』
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【左】宴の後 【右】宴にあやかり鳩たちは満腹でお昼寝?
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円山公園・・・東山を背に八重の いと桜彩やかに
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春がまた来るたび 目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気がつけば 五十路をこえた私がいる
信じられない速さで 年が過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を 開けては感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きて行きたいよ
君のデニムの青が 褪せて行くほど 味わいを増すように
長い旅路の果てに 輝くなにかが 誰にでもあるさ・・・
I say it's sad to get weak.
You say it's hard to get older.
And they say that life has no meaning.
But I still believe it's worth living.
But I still believe it's worth living. (「 人生の扉 」より)
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【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
かんわきゅうだい http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
>(縮小版ではなく)そのまま小さくレイアウトするのはもの凄い労力・・・。
お察しします。
デ某さんはおそらく写真よりも文章に重きを置いておられるのだろうと
思って拝見していました。
上手に撮られているのにもったいない。
ハナミズキの写真、お気に入りです。もう咲いているのですね。
高槻、そうですか。
私は淡路で乗り換えてしまうので何がどこに止まるのか、よくわかってませんわ。
阪急千里線なんか何十年経っても各駅しかないですよ^^;
写真が大きくなってる!
猫ちゃんはしま君に似てるみたい!
可愛いわあ!
写真を拝見してると、私はやっぱり川や海や、水のある風景が好きだなあ…
何だか落ち着きます!
八坂神社は女性の願いが叶うのかなあ(゜◇゜)
写真が大きくて 観光地などは大きい写真だと眺める方も
隅々まで理解できますので嬉しいです。
ハナミズキにも感激いたしました。 あのピンクは他に無いですから・・桜と同時期に咲かないのも嬉しいですね。
知恩院は 当家の本山ですので 京都では早朝参りを檀家さんとともに致します。
観光客の居ない静けさは 荘厳です。
そう言えば 哲学の道で桜の木になっている小さなサクランボ
時期が良いときは 焼酎買ってそれに漬け込みましたよ!
ルビーの様な綺麗な赤いお酒が出来ます。
何だか雅びさに欠けるコメントですみません。
また見せて下さい 楽しみのしていま~す。
大きな写真で見せていただいてありがとうございます。
竹内まりやの「人生の扉」は始めて聴きました。
♪~五十路を(はるかに)こえた私がいる…です
高槻と言えば、今毎日新聞の夕刊の連載小説に高槻が出ています。
今城塚古代歴史館っていうのがあるんですか?
埴輪が並ぶ芝生公園があるとか、ちょっと心惹かれます。
その昔、中学生の頃雑誌の文通相手募集で知り合った文通相手が高槻市の人でした。
2、3回文通しただけで途切れてしまいましたが、その頃は文通が流行っていました。牧歌的でしたね。
こちらにまたコメントをいただきありがとうございます
> 大きな写真のUP,ありがとうございますm(__)m
良いアドバイスをいただきありがとうございました
大きく見て・・・(我ながら)なるほど!と思いました。
> デ某さんはおそらく写真よりも文章に重きを置いておられるのだろうと
文章は楽しみながらですし、それほど苦労もいたしておりません
写真は、縦横の比率や大きさを計算してトリミング・縮小する膨大な?手間がかかります。
ですので「重き=労力」とすれば写真のほうでしょうか・・・。
> 上手に撮られているのにもったいない。
> ハナミズキの写真、お気に入りです。もう咲いているのですね。
写真はどちらかと言うと苦手でしたけど、
旅行記のサイトでは必須! 撮っているうちに今は写真に目覚め(笑)つつあります
> 高槻、そうですか。私は淡路で乗り換えてしまうので・・・よくわかってませんわ。
> 阪急千里線なんか何十年経っても各駅しかないですよ
淡路、十三はレールが分岐するための停車でしょうけど
高槻は「JRへの対抗上」の停車だと思います。
千里線はレールが片側一車線ですから、難しいでしょうね。
地下化でもすればスピードUPも含めて可能でしょうが、
いま行われている市長選でそのことを誰も仰っていないのは「至難」だからだと・・・。
それにしても改めて「お近くの方なんだ」と思いました
コメントありがとうございます
> わあ(*^^*) 写真が大きくなってる!
やっぱり!大きくして良かったようですねぇ
気を良くして新たに写真2葉加えました(笑)
> 猫ちゃんはしま君に似てるみたい! 可愛いわあ!
そうですね、シマによく似ています
描かれたkuma3さん、オカリナの編曲・演奏のほかPCの仕事もされるなかなかの才人です
(kuma3さんには・・・ほめ過ぎて「お世辞みたい」と言われそう)
「案内はがき」の絵(お願いポーズ)は圭佑くん似かも・・・。
> 写真を拝見してると、私はやっぱり川や海や、水のある風景が好きだなあ・・・何だか落ち着きます!
四方を海に囲まれ縦横に川が流れ湖や池もたくさんある日本列島
水のある風景って 日本人の心を安らぎに導くDNAのようなものかもしれません。
そういうところ・・・Anneさんの大好きな英国とよく似ていますね。
> 八坂神社は女性の願いが叶うのかなあ(゜◇゜)
叶うらしいですよ
一度お詣りなさってください。ご案内に駆けつけます
で・・・Anneさんは何を願かけされるのでしょう?
コメント×2 ありがとうございます
> 一級のブログを見させて頂きました。
ありがとうございます
> 写真が大きくて 観光地などは・・・眺める方も隅々まで理解できますので嬉しいです。
大きいまま載せるのは実は殆ど手間がかかりません
縮小するには・・・トリミング、縦横のサイズ調整にかなりの手間がかかります。
手間をかければいいってことではないんですねぇ
> ハナミズキにも感激いたしました。
> あのピンクは他に無いですから・・桜と同時期に咲かないのも嬉しいですね。
私も、目を奪われながら撮りました
木々や花々のたくまざる演出力、自然界には勝てません(勝つまでもありませんが/笑)
なお写真2葉、加えています。
> 知恩院は 当家の本山ですので 京都では早朝参りを檀家さんとともに致します。
> 観光客の居ない静けさは 荘厳です。
北海道の方はみなさん信仰心が篤いですね
函館の妻の実家でも月命日には必ずお坊さんに来ていただきおまいりしています。
義父のお墓は立待岬の近くにありますが、
円山公園のすぐ隣の大谷廟にも永代供養されています。
> 哲学の道で桜の木になっている小さなサクランボ
> 時期が良いときは 焼酎買ってそれに漬け込みましたよ!
> ルビーの様な綺麗な赤いお酒が出来ます。
哲学の道に行かれたんですね
哲学の深さより桜の華やかさがなぜか?よく似合う道です(笑)
私、下戸ですけど「ルビーレッドのお酒」
> 何だか雅びさに欠けるコメントですみません。
> また見せて下さい 楽しみにしていま~す。
「雅びさにかける」だなんて、とんでもありません
いつもどんなコメントを頂けるのか・・・楽しみにしています。
六花さんのブログ、コメントのオープンを心待ちにしています
コメントありがとうございました
ママさんところにもコメントしなくては!と思いつつ、
自分のところにかまけていて・・・申し訳ありません。
> やっぱりハナミズキがきれいだと私も感動しました。
> 大きな写真で見せていただいてありがとうございます。
ハナミズキ・・・一番人気のようです(笑)
大きな写真も・・・想定外?の評価でありました
> 竹内まりやの「人生の扉」は始めて聴きました。
> ♪~五十路を(はるかに)こえた私がいる…です
私は彼女の大ファンで、この歌は私の選ぶ「Best3」に入ります
私はとうに 「 Over 60 」 ですけど(笑)
この歌の最終行にあるように But I still believe it's worth living.
> 高槻と言えば、今毎日新聞の夕刊の連載小説に高槻が出ています。
> 今城塚古代歴史館っていうのがあるんですか?
> 埴輪が並ぶ芝生公園があるとか、ちょっと心惹かれます。
へえ~っ! 存じませんでした。
高山右近の城があった町であり、戦国時代は京都大阪を結ぶ要路でしたから
歴史の舞台としてはなかなかのところです。
今城塚古墳はじめ 旅行記サイトにシマジロウが「吾輩も住んでいる街」をUPしています。
お時間がおありのときにでもご覧ください
http://4travel.jp/travelogue/10706940
> その昔、中学生の頃雑誌の文通相手募集で知り合った文通相手が高槻市の人でした。
> 2、3回文通しただけで途切れてしまいましたが、
> その頃は文通が流行っていました。牧歌的でしたね。
雑誌の「ペンフレンドコーナー」は結構!興味津々でしたよね
その方、案外!今も高槻のどこかで「懐かしいひと」を想っていらっしゃるかも・・・。
関西ローカルで「探偵ナイトスクープ」と言うTV番組があります(テレビ朝日系)
応募されれば、探しあててくれるかも知れません(笑)
あります。
どなたが「GOサイン」を出されたのかと感動モノでした。
京都、いいな~~
また京都に住むと言う娘。
早くしないと母は行かれなくなりますよ~~
「お父さんが死んだら一緒に住む予定」
私は幾つになるのでしょうか(*^。^*)
人生の扉のプレゼント、開けませんでした。
私のブログが変?
八坂さんへ
もう一度お金持ちのええ男にご縁をお願いしましょうか
(*^。^*)
今日の徹子の部屋で100才のフォトジャーナリストの
笹本恒子さんが90才位でのアメリカ男性とのロマンスを
話されていました。
素晴らしいですね~~~自由で。
あれ~~
話がそれました。。。。
私も写真を大きくしたいのですが、FC2では長辺が500ピクセルまでしか挿入できません。ブログそのものを他社に帰るしか有りません。
ま、勉強すれば何か方法があるとは思うのですが。
人生の扉、カラオケをやると必ず歌う持ち歌の一つです。
この歌のように多分命が終わるであろう90歳まで頑張りたいものですが、罪多き私に神様はどんな審判を下すのかはわかりません。
デ某さんの益々のご活躍を。