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【毎夕 Slow-joggingする公園の空】
小椋佳さんの「生前葬コンサート」
古希を迎えた小椋佳さん。4日間に100曲歌う「生前葬コンサート」がBSプレミアムで放映されました。小椋佳さんは私より年長ですが、デビューから現在まで同時代に青春を送ってきた方です。人生の最期に近づきつつある今、興味深く見ました。
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「さらば青春」よ さらば
大病をされた所為か老けて見え、ステージは殆ど椅子にかけて歌われました。※「閑話休題(愛しき日々)」でも触れましたが、小椋佳さんらしさが際立ったのは寧ろ後編。今!歌う「さらば青春」には、40年余前より遥かに青春の影が滲んでいます。
※閑話休題(愛しき日々) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/d99345e1e10a73f91727c015695203ac
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からたちのそばでないたよ
年老いて青春を振返り作った歌でしょうか。二十代の青年の感性にはそぐわない悟りの心境に思われます。理屈っぽい哲学的な詞を導くリズミカルなテンポ。ふっと『からたちのそばでないたよ/みんなみんなやさしかったよ(北原白秋)』を想いました。
「あなたが美しいのは」
1987年秋。学校から小椋家に「ご次男が倒れた」と。左脳全体が脳梗塞となり言語・思考・運動…「あらゆる機能がマヒし植物人間状態」 に。恢復の兆しさえ見えないある夕刻、公演を終えた小椋さんは病床に寄り「あなたが美しいのは」を口ずさみます。
すると、口もきけなかった次男が 「一緒に最後まで正確に歌いきった」 のです。医師も驚き「なぜかわからない」と、或る種の奇蹟が起きていました。それを機に少しずつ恢復に向かい10年余でほぼ健常に。「今、結婚し子どもが生まれ仕事をしている」由。
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「わたしの歌は総て出遭いの所産」
彼が繰返し語ったのは「出遭いの所産」。ルックスに劣る無名の青年を「首をかけ」て推したレコード会社の担当者、原曲を一層輝かせたアレンジャー、長く勤めた銀行の同僚、そして誰よりも何よりも家族。歌は「総て人生における出遭いの所産だった」と。
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『あさって死ぬと言われたら/灰色の雪が溶けて行った・・・残された明日を待って/いろんな顔が見えてくる(「私の中の私達」)』『この腕をさしのべて/その肩を抱きしめて・・・今日も一日が過ぎて行く(「白い一日」)』『顧みれば/今こみあげる思い/私の運命に関わった総ての人に/ありがとう(「顧みれば」)』
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夕闇に輝く蒼い空
毎夕ほぼ同時刻にスロージョギングします。季節とともに街も人も樹も空も…光と色彩が移ろいます。この時期、夕焼けの街が夕闇にかわると一転!空が蒼く輝きます、青春のフラッシュバックを見るように。↓右はQPによる冒頭写真のPC画(少し横長にデフォルメ)。
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すこし弾んだ?コメントありがとうございました
> 小椋佳生前コンサート見ました見ました。
> 前編と後編ビデオに撮り一昨日でしたかがっちり見ました。
その用意周到・・・なかなかの入れ込み!と見ました(笑)
「がっちり」はいいですね、
今風にがっつり!なんて言われるとがっくり!きますけど
> 古希とか、随分と体力が衰えているような気がしました。> 癌の後体力の落ち込みが激しいとか。
年齢以上に更けて見えますし、如何にも弱々しく観えますけど、
100曲を4日間で演奏するくらいですから並の体力、精神力ではないと思います
胃癌という最もポピュラーながん・・・
今はスキルス性という悪性度の高いがんでも完治する例がふえています。
長生きされ天才の才を出し切っていただきたいと願っています。
> デ某さんも大病の後の身、くれぐれもお気を付け下さい。
> かといって体力や歳の順番に逝くとは限りませんが。
ありがとうございます
私は腎がん、どちらかと言えば希少がんに属します。
尤も、ポピュラーだから治りが良く、希少だから治りにくいわけではありません(笑)
小椋佳さんのような天才の「生きる価値」には遠く及びませんが、
家族という希少な?存在にために・・・元気に長生きしたいと思います。
> かく言う私も普段気儘な暮らしをしているせいか
> 東京から帰ると疲れが出るようになりました。
私は、東京で暮らしたのはせいぜい3週間程度、予備校の夏期講習の時でした
田舎者にはどうにも馴染めない街だなぁと・・・。
でも東京に居ついて暮らしている友人によれば
「日々これくらいの刺戟に接していないとカビくさくなる」と・・・。
北親爺さんがお疲れになる背景?は窺い知れませんが、
或る種の生きる熱気に、刺戟に触れられる所為でしょうか・・・。
> 年のせいとは思いたくありませんが、やっぱり歳のせいでしょうか。
お歳の所為にしてしまうと完結!してしまいますから、
ヤセ我慢してでも「トシの所為」は封印いたしましょう(笑)
> それにしても小椋佳のような才能生活をしてみたいものです。
気儘とか我儘とか言いますとなんか聞こえが悪さうですけど、
気儘、我儘・・・大いに結構、胸張って!ですよねぇ
尤も私なんぞが「生前葬」してもだあれも来てくれません。
地獄の沙汰ではありませんが、気儘我儘が正々堂々通るのは名声!天才!次第のようです。
北親爺さんの「独り言」・・・いつもお訪ねしていますけど、
なんだかちょっと気後れしてコメントを躊躇っています。
似合いませんかねぇ・・・。変ですかねぇ・・・
デ某さんも大病の後の身、くれぐれもお気を付け下さい。かといって体力や歳の順番に逝くとは限りませんが。
かく言う私も普段気儘な暮らしをしているせいか東京から帰ると疲れが出るようになりました。年のせいとは思いたくありませんが、やっぱり歳のせいでしょうか。
それにしても小椋佳のような才能生活をしてみたいものです。ムリムリと聞こえてきます。
> 何度も本当に・・・すみません。
いぇいぇ、なんどでもどうぞお気軽に!
> 泣いちゃいました・・・
愛猫、愛犬のいらっしゃる方、やはり泣きますよね、このアニメには・・・
> あいをダムで息子が拾った日を思い出しました。
> 暑い夏の日、もう少し遅かったら死んでいたでしょう。
保健所では、引取る人が期限に現れなかったらやむなく最後の手段へ・・・
先日、あるサイトで担当のスタッフが
「その日!の前日は一日べったり甘えさせる」と・・・。
その光景、写真が載っていた・・・胸がつまりました。
> あいを絶対に幸せにしてあげると・・・
あいちゃん、良かったねぇ
あの老成?した表情にそんな過去!はうかがえませんでした。
> 「おじちゃんの腕の中で逝くんだよ~」と主人はあいに何時も言っています。。。。。
おつれあい、なかなか仰るではありませんか・・・
> よくこんな動画を見つけられましたね。
> まだまだ、愛情を注がなきゃ~と思いました。
2008年8月に偶々見つけmixiにリンクを載せました
小田和正「言葉にならない」を聴いて、これは!と・・・。
前記リンクはもうなくなっていたので、幾つかキーワードを並べ見つけました。
あいちゃんに宜しくお伝えくださいね。
なお、その時!は、私の心の中でもあいちゃんを逝かせてあげたい・・・
泣いちゃいます。
泣いちゃいました・・・・・
あいをダムで息子が拾った日を思い出しました。
ぼろ雑巾のようにフェルト化した毛の下はうじゃけていました・・・・暑い夏の日、もう少し遅かったら死んでいたでしょう。人間不信になっていたあい。
私はあいの頭に自分の頭をくっつけて「誰がこんな仕打ちをしたか教えて・・・どうして捨てたのか聞いてあげるから」と毎日のようにしていました・・・・
あいを絶対に幸せにしてあげると・・・
「終わりよければすべてよし」だよ~~
「おじちゃんの(主人)腕の中で逝くんだよ~」と主人はあいに何時も言っています。。。。。
よくこんな動画を見つけられましたね。
ありがとうございました。
まだまだ、愛情を注がなきゃ~と思いました。
Re to Re ありがとうございました
> 久々讃美歌を聞きました。小さい時からよく唄った讃美歌。
そうでしたか・・・
「スルーを・・・」と記しましたけど、私、「いつくしみ深き」はとても好きな讃美歌です。
息子の中高がミッション系でしたからクリスマス行事(「タブロー」など)でよく歌われ、
私も結構!大きな声で歌っていました。
> やはりまだ本当に綺麗だった(心がです)頃を思い出しました。
いえいえ、ルックスもお綺麗でしたよ、いつぞや拝見した少女時代・・・
> お礼です
小田和正、息子のお気に入りのシンガーでもありました
「言葉にできない」・・・なんど聴いても胸が熱くなります。
お返しのお返しに、数年前に出遭い感動したアニメをおくります。
「言葉にできない」とともに、最期は涙がとまらなくなります・・・。
「くずかごに頭を」
http://www.youtube.com/watch?v=FoeW540TFHc
小さい時からよく唄った讃美歌。
やはりまだ本当に綺麗だった(心がです)頃を思い出しました。
http://youtu.be/0zQwgbw1eOc
お礼です
コメント、興味深く読ませていただきました
> さらば青春 なにか達観した感じ、吹っ切れた感じ、
> そういうアレンジで楽しそうに歌ってくださいましたね。> でも聴いてる私はやっぱり涙がにじんでしまいました。
「さらば青春」は、若き小椋佳さんが生み出した歌ではないと思います
彼の天才が、「古希を迎えた小椋佳」が生み出す歌を20代にして歌わせたのだと思います。
それにしても、Rarudoさんの涙に・・・あの時代のなにが光っているのでしょう。
> 挑む心をかきたてられる山がみつからず、夢や希望は・・・埋没し挫折した・・・
当時、青焼きコピーで「埋づめ戻し」という詩文集を出しました(たぶん2~30部)
これがまるで奇蹟のように(笑)一冊手許に残っています。
その中に「演劇の理念」という詩を書きました。
『ほとんどすべての希望は/虚空を抱いてあたためるように/不自然に軋めき
罠だ 罠だ と/僕に襲いかかり/不自然な言葉を並べたてるから
ちぎれるほど 痛くて 痛くて/ずしりと重い斧で/叩き落とせたらと
・・・ もう言うなよと/微笑んでみたところで/狡いから/ドラムは思い切り打て ・・・ 』
ここに当時の心の闇のようなものが少し?こめられているかと・・・。
> もしかしてですが デ某さんが私と同じ年なら、
> あの時の出来事「安**堂**」の直接的間接的な影響を
> 一身にに受けてしまったという意味ではないですか?
当時、心情的共感する出来事ではありませんでした
あの出来事について、私の短歌の師匠の道浦母都子さんは
『炎あげ地に舞い落ちる赤旗にわが青春の落日を見る』と歌われました(「無援の抒情」)。
現在の彼女は当時のそうした心情から遠ざかりつつあるように思いますが、
逆に私はその落日への仄かな共感を覚えつつあるように思います。
人生はやはり・・・弁証法の世界なのかもしれません
> 歌を聴きながらふとそう思ってしまいました。
> 勝手な思い込みですね、違っていたらごめんなさい。
描いたことについてそうして様々に思っていただくだけでとても嬉しいです
共感も反感も肯定も否定も何もかも総て・・・私には大きなインセンティブであり力です。
> 20代の終わりごろ、小椋佳さんのコンサートに行ったことがあります
> ルックスのことと銀行のことについて話されたのは覚えています。
> 人との出会いの大切さも語っていらっしゃいましたよ
谷村新司さんも武田鉄矢さん同様、小椋佳さんもルックスについてよく語られます
みなさん、年齢とともに素晴らしいルックスになって行かれます。
まさに様々な場面、人との出遭いによって
人間としてアーティストとしてご自身を研かれたのだと思います。
Rarudoさんのコメントを読んで
夜の明けないうちに書いておきたくなって(笑)つい長々と書いてしまいました。
おやすみなさい(もうとっくに
なにか達観した感じ、吹っ切れた感じ、そういうアレンジで楽しそうに歌ってくださいましたね。でも聴いてる私はやっぱり涙がにじんでしまいました。
挑む心をかきたてられる山がみつからず、夢や希望は・・埋没し挫折した・・・
もしかしてですが
デ某さんが私と同じ年なら、あの時の出来事 「安**堂**」の直接的間接的な影響を一身にに受けてしまったという意味ではないですか?
歌を聴きながらふとそう思ってしまいました。
勝手な思い込みですね、違っていたらごめんなさい。
20代の終わりごろ、小椋佳さんのコンサートに行ったことがあります
立ってらしたか座ってらしたかは覚えてないのに、ルックスのことと銀行のことについて話されたのは覚えています。人との出会いの大切さも語っていらっしゃいましたよ
コメント、いつもありがとうございます
> 美しい詩の歌ばかりですねえ・・・
小椋佳さんは、曲も然りながら、とりわけ詩に個性が滲みでているように思います
> 息子さんの若年性脳梗塞・・・左脳全体が破壊され・・・
30年程前、彼のステージデビューをNHKがドキュメントしたことがあります。
その時にご次男はじめご家族が紹介されていましたので、隔世の感があります。
> 音楽と愛情の力って凄いです!
> ほぼ健常になられたのは凄いって言っちゃうけれど、
> きっと大変なリハビリやご家族の大きな愛が回復をさせてくれたんでしょうね!
医師にも「わからない」ところは、やはり奇蹟だったのだと思いますし、
仰るように奇蹟を完成させるための並々ならぬ努力があったことと思います。
なおエンディング近くで(赤い背景の写真)琵琶を弾く女性はご次男のお嫁さんです。
> そう言えば彼が銀行員だったのは思いだしました。
合併されてなくなりましたけど外国取引で知られた東京銀行でした。
国内の支店長を最後に退職されました。
> 私が若いころを振り返って聞く曲って何だろう・・・なんて考えちゃいます(*^。^*)
やっぱりAnneさんはまだ現在進行形が殆どでいらっしゃるのでしょう
私のような過去完了形とは比較になりません(笑)
> サザンオールスターズ等・・・テレビで見始めても
> やっぱり会場じゃないと私は飽きちゃうみたいです(^_^;)
それはそうでしょう、音楽・演劇・スポーツ・・・須らく現場!ナマ!に限ります
私の場合、TVでは想像力を最大限に高めて見ることにしています(笑)
はい、想像の翼をいっぱいにひろげて・・・
コメントありがとうございました
> 夕暮れの表現もいろいろありますね。
「逢魔が刻」もなかなか言い得て妙・・・昔の人の感性に敬服します
> 日本語ってなんて素晴らしいんでしょう!
> コーラスをはじめて、
> 明治・大正・昭和時代の歌詩が素晴らしいと改めて感じています。
言葉の歴史には或る意味「民主主義」の歴史を見るように思います
日本は既に江戸時代から識字率は高かったと言われていますが、
それでも明治以降、言葉(日本語)がすべての国民のものになるスピートは圧倒的でした。
外国文化の流入と並行して、あるいはその刺戟によって
日本語は言葉としてますます磨かれて行ったように思います。
合唱は「言葉の芸術」でもありますから、言葉への感覚は一層研ぎ澄まされましょう
讃岐さんの合唱団の演奏、機会がありましたらぜひ聴かせて頂きたく思います。
> 「時代」などの中島みゆきさんの歌詞も大好きです。
中島みゆきさんは、「この空を飛べたら」でレコード大賞の「作詞賞」に・・・
加藤登紀子さんに提供された歌ですが、
私は中島みゆきさんご自身が歌われたものが好きです。
この歌の2フレ目の歌詞、
「飛べる筈のない空/みんなわかっていて/今日も走って行く/走って行く
戻る筈のない人/私/わかっていて/今日も待っている/待っている」
加藤登紀子さんは、
「戻る筈のない人」ではなく「戻らない人」と歌っているのが興味深いです。
中島みゆきさんの歌でお聴きください
http://www.youtube.com/watch?v=R0qk6a2ch98
※なお、この記の冒頭の「逢魔が刻」の写真、入れ替えました。
コメントいつもありがとうございます
> この方の詩は独特ですね 誰の心にもある感情を上手に掘り出して
> 抽象的ではあるけど・・・具体的に書かれている(?)(*^_^*)
なかなか弁証法的なコメントですが(笑)、仰るとおりかな・・・
感性にとどまらず深く考えられる方・・・若くして完成度の高い詞を書かれました。
私はそんな初期の彼の作品がとりわけ好きです。
> 青春時代にしがみつくのはチャンチャラおかしいと思っていました
> もがき苦しみだらけ・・・夢、挫折、希望、涙、喜び、悲しみ
> 目の前には山がそびえたつのみ・・・
誰しも しがみつく、引き摺る、囚われる・・・青春。
青春に戻りたいと思いつつ
michiさんにはどんな山があったのでしょうね
私には、美しい山どころか挑む心をかきたてられる山が見つかりませんでした。
それなのに今どうして・・・青春を想い考えるのでしょうね。
> 今はチョット違う感覚でその青春の時を見ています
> 青春時代って人生のハイライトだったんですよね
特別な人を除いて殆どが無名でありパラサイトでありモラトリアムである青年時代
なるほどあらゆる可能性の「ハイライト」でした。
であればこそ夢があり希望があり・・・埋没し挫折しました。
> 毎度変なコメントで申し訳ありません。
michiさんにはいつも心のあちこちを刺戟されます
そんな感覚を・・・愉しんでいます
> 小椋さんのCD借りてこようかな~~~
30年余も前でしょうか、彼のLPレコード(もう死語かな・・・)を買ってきて
土曜日の午后になると買ったばかりの大きなステレオにかけ
近所迷惑
小椋佳さんの歌とはまるで異なりますが、
讃美歌298番(やすかれ我が心よ)が歌われている You tube.を!(他の曲はスルーを)
これ、シベリウス「フィンランディア」終章そのものです。
学生時代によく親しんだ曲・・・讃美歌として聴くとまた異なる青春が甦ります。
http://www.youtube.com/watch?v=fJxdtsuaNmQ
美しい詩の歌ばかりですねえ・・・
息子さんの若年性脳梗塞・・・左脳全体が破壊され・・・
音楽と愛情の力って凄いです!
ほぼ健常になられたのは凄いって言っちゃうけれど、きっと大変なリハビリやご家族の大きな愛が回復をさせてくれたんでしょうね!
そう言えば彼が銀行員だったのは思いだしました。
何だか、私が若いころを振り返って聞く曲って何だろう・・・なんて考えちゃいます(*^。^*)
WOWOwでよくサザンオールスターズ等、色々なアーティストのコンサートを放映してくれるんですけど、多分ノリの良い曲のコンサートだからか、テレビで見始めてもやっぱり会場じゃないと私は飽きちゃうみたいです(^_^;)
日本語ってなんて素晴らしいんでしょう!
コーラスをはじめて、明治・大正・昭和時代の歌詩が素晴らしいと改めて感じています。
「時代」などの中島みゆきさんの歌詞も大好きです。
誰の心にもある感情を上手に掘り出して抽象的ではあるけど・・・具体的に書かれている(はてな?)(*^_^*)
わたし。。。
少し前までは青春時代にしがみつくのは
チャンチャラおかしいと思っていました(ごめんなさい)
キラキラまばゆいばかりの宝石箱だった訳で・・・
なのにその中でもがき苦しみifだらけで・・・・
夢、挫折、希望、涙、喜び、悲しみ
目の前には山がそびえたつのみ・・・・
だけど、今はチョット違う感覚でその青春の時を見ています
だってこの年になって思えるようになりました
(ある種わたし、青春時代にしがみついているのかも)
青春時代って人生のハイライト(このタバコ吸う人カッコ良かったな~~。アッタバコじゃないよ~)だったんですよね
それ以後は流れて来ただけの様な気がします。
毎度変なコメントで申し訳ありません。
小椋さんのCD借りてこようかな~~~
いつも狼藉?を働いているのに お訪ね&コメント下さり有難うございます
> コンサート後編のみ見ました。
後編だけでも・・・見ていらっしゃったんですねぇ(嬉しい!)
彼の総てが凝縮されていたのは後編でしたから、十分!とは言わないまでも九分!
> 私は小椋さんの歌を聴くとなんだか寂しくなります。
> 若い頃はあまり聴きませんでしたが
> この年になって聴くと心に沁みますねぇ。
歌詞が或る種!連想ゲーム?のように心にフラッシュしますから
結構!タフな曲ですよね、時に聴いていて疲れるほどに・・・。
> 「俺たちの旅」の歌を作られてたんですね。
> あのドラマも歌も大好きでした。
あのドラマ、リメイクされるかもしれませんね
それほどある時代の青春を巧みに切り取った作品でした。
小椋佳さんの詞も曲もその後の原風景を見る思いがします。
http://www.youtube.com/watch?v=ytBPEBz0zOQ
> ちょっと前の青春の思い出です。
はい、「ほんのちょっと前」のね!
やまとくんとの恋物語、またブログにUPなさってくださいね。
題して・・・「私たちの恋」
こんばんは! 記憶を刺戟してやまないコメント、嬉しく読ませて頂きました
> 初めてNHKでコンサートをされたころからいすに座って歌われていますよね。
シャイな方ですから、腰かけるほうが自然!になれるのでしょうね
当時はいわゆるハイスタンドの椅子でしたけど、それでも立って歌われることも・・・。
はい! 私もあのNHKの初オンエア、見ていました!
> 力みのない優しい歌声と言葉の美しさに感動します。
初めて聴く曲もあり、小椋佳さんをより深く知ることができたコンサートでした
総じて、詞も曲もやはり若い頃のほうが素敵ですね。
でも歌としては いま歌う彼の歌のほうが心にしみます。
> 今日はなぜかしら♪めまいを口ずさんでいました。
> ある方のブログで暮れなずむという言葉を読んで♪めまい♪を思いだしたのです。
> 暮れ染ずむ…素敵な言葉ですよね。
暮れなずむ海、暮れなずむ街・・・あらゆる光景に染ずむ言葉ですね
「めまい」の『青い青い海が見える』にも心ときめきます。
> 息子子さんが若くして倒れられたとき、
> ちょうど小椋さんのドキュメンタリーを撮っていらっしゃるときでした。
でしたね。ご子息が画面に登場されたのを憶えています
家庭菜園かなにかでいろいろされていたような・・・。
ドキュメントでは、幕間に「乗ってきた」とテンションが上るシーンも印象的でした。
> お元気で家庭を作られているんですね。
このブログの赤い背景の写真で琵琶を弾いていらっしゃる方
放送ではコメントがありませんでしたけど、ご次男のお嫁さんだと思います。
> 生前葬、見ておりませんでした。残念。
いずれ再放送されると思います
気がつきましたらまたご案内させていただきます
私は小椋さんの歌を聴くとなんだか寂しくなります。
ちょっと前の若い頃はあまり聴きませんでしたが
この年になって聴くと心に沁みますねぇ。
でもあの「俺たちの旅」の歌を作られてたんですね。
あのドラマも歌も大好きでした。
ちょっと前の青春の思い出です。
力みのない優しい歌声と言葉の美しさに感動します。
今日はなぜかしら♪めまいを口ずさんでいました。
ある方のブログで暮れなずむという言葉を読んで♪めまい♪を思いだしたのです。
暮れ染ずむ…素敵な言葉ですよね。
息子さんが若くして倒れられたとき、ちょうど小椋さんのドキュメンタリーを撮っていらっしゃるときでした。
お元気で家庭を作られているんですね。
生前葬、見ておりませんでした。
残念。