やっぱカッコ良かった……
YouTubeの映像を観ながら、改めて思った。
完全に“エンターテイナー”だ。
萩原健一 1985
ミッキー吉野のはじけぶりもスゴイ。
当時ゴダイゴの解散前後だった。
井上尭之氏もいる。
懐かしい……
1985年というと……よみうりランドEASTでのライブなんでしょうか…?
完全DVD化はされているのでしょうか…?
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![](https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=shining132-22&language=ja_JP&l=li3&o=9&a=B0000CBC16)
で、この模様のライブアルバムは、多分「これ」でしょう。
『アンドレ・マルローライブ』。(徳間ジャパン)
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では、曲単位でいきましょう。
萩原健一/ラストダンスは私に("Save the last dance for me" by The Drifters)
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l01eced.html
オリジナル(ドリフターズ、1960)は映画「shall we ダンス?」挿入歌、
日本版の歌手は何と言っても越路吹雪(1924-1980)でしょうけど。
個性的という点ではショーケンも負けていません。
ウィキペディア解説:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AB
萩原健一 「大阪で生まれた女」LIVE at シアターコクーン
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l00717a.html
作詞・作曲はBOROだが、ショーケンの持ち歌として有名になった。
「踊り疲れたディスコの帰り」という歌い出しを、まぁ……(笑)
ウィキペディア解説:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A5%B3
萩原健一 「愚か者よ」LIVE at シアターコクーン (1990)
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a050e8a/l02f28c.html
この歌はやはり近藤真彦(マッチ)じゃなくて彼じゃないと決まらない……
萩原健一 「ぐでんぐでん ~酒と泪と男と女」
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l001d2e.html
酔っ払いの歌も、彼だとものすごくサマになりますな。
ちなみに、「ぐでんぐでん」の影響を受けた歌では、こんなものもあります。
夜のヒットスタジオDELUXE とんねるず「おらおら」
萩原健一/酒と泪と男と女 with 中村雅俊
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l01e89a.html
ご存じでしょうけど、オリジナルは河島英五氏。
やっぱ昔のテレビ番組のほうが良かったねぇ。
なんだよ、今の「SONGS」(NHK)は!
大泉洋がやかましいったらありゃしない!(正直ジャマ)
それでは最後に、2017年の最後の告知映像から。
全盛期ほどの歌唱力とは程遠いかもしれないが、ショーケンは最後までショーケンでした。
10/25発売 萩原健一『LAST DANCE』トレーラー
ありがとう、ありがとうショーケン。
淋しくなるよ。
でも、あなたを忘れないよ。
合掌。
YouTubeの映像を観ながら、改めて思った。
完全に“エンターテイナー”だ。
萩原健一 1985
ミッキー吉野のはじけぶりもスゴイ。
当時ゴダイゴの解散前後だった。
井上尭之氏もいる。
懐かしい……
1985年というと……よみうりランドEASTでのライブなんでしょうか…?
完全DVD化はされているのでしょうか…?
で、この模様のライブアルバムは、多分「これ」でしょう。
『アンドレ・マルローライブ』。(徳間ジャパン)
-----------------------------------------------------------------------
では、曲単位でいきましょう。
萩原健一/ラストダンスは私に("Save the last dance for me" by The Drifters)
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l01eced.html
オリジナル(ドリフターズ、1960)は映画「shall we ダンス?」挿入歌、
日本版の歌手は何と言っても越路吹雪(1924-1980)でしょうけど。
個性的という点ではショーケンも負けていません。
ウィキペディア解説:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AF%E7%A7%81%E3%81%AB
萩原健一 「大阪で生まれた女」LIVE at シアターコクーン
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l00717a.html
作詞・作曲はBOROだが、ショーケンの持ち歌として有名になった。
「踊り疲れたディスコの帰り」という歌い出しを、まぁ……(笑)
ウィキペディア解説:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A5%B3
萩原健一 「愚か者よ」LIVE at シアターコクーン (1990)
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a050e8a/l02f28c.html
この歌はやはり近藤真彦(マッチ)じゃなくて彼じゃないと決まらない……
萩原健一 「ぐでんぐでん ~酒と泪と男と女」
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l001d2e.html
酔っ払いの歌も、彼だとものすごくサマになりますな。
ちなみに、「ぐでんぐでん」の影響を受けた歌では、こんなものもあります。
夜のヒットスタジオDELUXE とんねるず「おらおら」
萩原健一/酒と泪と男と女 with 中村雅俊
歌詞:「J-Lyric.net」
http://j-lyric.net/artist/a000b4a/l01e89a.html
ご存じでしょうけど、オリジナルは河島英五氏。
やっぱ昔のテレビ番組のほうが良かったねぇ。
なんだよ、今の「SONGS」(NHK)は!
大泉洋がやかましいったらありゃしない!(正直ジャマ)
それでは最後に、2017年の最後の告知映像から。
全盛期ほどの歌唱力とは程遠いかもしれないが、ショーケンは最後までショーケンでした。
10/25発売 萩原健一『LAST DANCE』トレーラー
ありがとう、ありがとうショーケン。
淋しくなるよ。
でも、あなたを忘れないよ。
合掌。