ホーン交換２

せっかく買ったヨーロピアンサウンドのホーン。


安くて音色も良く気に入ってたんだけど、どうしても走行中は方鳴りになってしまうのがよろしくないので、過去ＧＰＺ９００Ｒで使ってたホーンに交換したよ。



ホーン同志が干渉する部分にはウレタンスポンジシートでクッションに。
走行こそはしなかったけど、キーＯＮにしてのテストは合格、ちゃんと鳴った。

ヨーロピアンサウンドに対して、昔ながらのブザー的な音色。
イカツイ系の「ビーッ！！」てかんじかな。

鳴らしてみたんだけど、これもこれで「どうなん？」って印象。

最新のマシンなのにホーンは２０年前のシロモノ。
ノーマルホーン同様、感覚的に合わないんだよね、個人的に。

やっぱヨーロピアンな方が好みかなぁ。
でも、いいのは高いし・・・

で、ドンキに行ってみたんだけど、いいのがありましたわ♪
同じブザー型で音色がヨーロピアンなのが。

次はこれにしよう♪



さて、やっとバイクを磨けたんで、記しておきます♪

濡らした雑巾で汚れをとって、プレクサスをシュッと吹いてマイクロクロスでフキフキ♪


輝きは戻ったけど、やっぱ部分部分で細かい磨きキズが入ってます＾＾；
画像じゃわかりにくいけどね。

まぁ、気にしてたらしょうがないんで、あんまり気にしないようにしてるけどね。

どうしても気になるようであれば、極細のコンパウンドをかけて、これにブリスをかければ目立たなくなることでしょう♪



明日はチャリダーさんとのツーショット、撮れたらアップします♪