納豆のパッケージを開けたとき、
〇〇饅頭の包装紙をあけたとき、
ヨーグルトを買おうと手に持ったとき、
今川焼きを頬張ったとき、
シミジミと思う。
小さくなったな~と。
納豆は2パック同時に食べないと
満足は出来ない内容量と
なったと思うのは
私だけではあるまい。
我が家では手土産としていつも
利用していた〇〇饅頭は手の平に
どっしりと乗っていたのに
今では手の平に2個乗せてもまだ
隙間が出来る。
今川焼きも同様である。
憎いのはヨーグルト。
私の好きな〇〇ブルガ〇アのヨーグルトも
確実に内容量が減った。だがパッケージ
が以前と全く同じなので人は
減らされた事に気がつきにくい。
或は忘れてしまっている。
狡猾だなあ~。
ああ~憎たらしい。
じゃあ、あんた、昔の内容量で
うんと高い方がいいの。
と天の声が聞こえてくる。
小さくすることで
現在の価格が保たれているんだから
我慢せい!
はい。ごもっとも~
価格があがるのはご勘弁を。
これ以上小さくなるのも
ご勘弁を~
はてさて、これからどうなることやら。
冬の蠅寒し寒しと手を擦って
一茶様、盗作ではありません。
(季語が3つもあったのね~。盗作云々の
前に勉強せい!とな ごもっとも~)