見出し画像

みかんのつぶやき。植物とか妄想とか愚痴とか情報のゴミ。

涙ぐむ風雲児

第2次石破内閣発足というその日に国民・玉木雄一郎さんが不倫していると報じられた。


玉木さんといえば今や時の人、風雲児ともいえる人。

その方が、チャララ〜⤴チャラララン〜⤵


第2次石破内閣についての考察は他の方々に任せるにしても、玉木さんの不倫についていろいろ思考が飛んで眠れない。


財務省が仕掛けたのだといろいろ言われているがさもありなんと思う。が、彼も凄いね涙を滲ませながら素早く謝罪会見。


童顔の玉木さんが涙を滲ませて謝ると私なんか母性本能が湧き出て不倫は犯罪じゃないのだから世間に謝ることないじゃないのと弁護したくなるのである。


しか〜し、プロフィールを見れば彼は55歳のオジンだったのである。フン、不倫如きで泣くんじゃないと叱咤したくなるのは何故なんだろう。


大昔、不義密通は死罪という時代があったらしい。

その頃の不倫ってどうだったのだろう。想像しただけでも脳みそが震えて仕方ない。

死を賭して人を愛するなんて最高の愉悦じゃあないのかなあ。

そんな時代の不倫はしたくて出来るものではないだろう。

まさに雷にうたれたようなものだろう。経験してみたいようなしたくないような、、、。


更に昔の東南アジアのある地域では不倫した男女は耳や鼻を削がれたらしい。さらに女性は公衆の面前で素っ裸にされ膝を曲げずに地面に落ちた豆を拾わされという辱めを受けたらしい。

この罰には僻み根性が見え隠れする。

不倫する女性は大概美人だろうからね。

が、そんな美女が裸で膝を曲げずに豆を拾うなんてとってもエロチック。うーんこちらもある意味、脳みそが震えそう。


ま、玉木さん。現代ではマスゴミの玩具という立場に少しばかり耐え抜けば、世間はいつかは忘れる。暫くは辛抱、辛抱。


それから、進◯郎さん、総理大臣にならなくって良かったね。

地位、名誉、金があってルックスの良い40代の男性を女性が放って置くはずがないと想像してのことだけど、(飽くまでも想像です)総理大臣のスキャンダルで国会運営が滞る事態なんて、、、。ある意味、脳みそが、、、。


コメント一覧

068336
今晩は。
美人で聡明な奥様がいらっしゃるにもかかわらず、その奥様よりも格段に美人でない女性と恋に落ちる男性もいて、男心は不思議なものですね。
もしかして、お相手の女性は我々女性が感知できないフェロモンを持っていらっしゃるのかもしれませんね。
原左都子
玉木さんの不倫相手が、お粗末過ぎたのではないかとの感も抱きます。
私は元々、玉木さんとの政治家をまったくプラス評価していない人間なのですが、それにしても どうせ不倫するなら相手の女性を選ぶべきだった!、などと不謹慎に捉えています。
ちょっと くだらな過ぎたですね、この話題。 
今後 玉木さんとのレベルが低そうな政治家は、何処を彷徨いたいのか、と他人事ながら鬱陶しいばかりの気分です。
初コメントにて身勝手な我が感情を書かせて頂きまして、大変失礼申し上げました。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る