家ねこももごんの日々

2011年7月3日、茶トラの桃助(4才)を拾い、
2014年2月、たぶんアメショーの権太(老猫)も家族になりました。

スフィンクス桃ちゃん。

2012年07月09日 | 日記


桃ちゃんは時々、スフィンクスの様になります(写真参照)。

お耳がピンと立ち、あごを引き締め、眼光鋭く、風格有り。

正にスフィンクス。

なんでこうなるのかは、わかりません。

でも、凛々しいですねえ。

まるで私達を守っているかの様です。


そういえば、この前主人が

「桃ちゃんて、僕たちの守り神なのかもしれないね。」と申しておりました。

何故と問うと、私達にくっついて移動するから、護衛のようだと言うわけです。

なるほど、確かに寝ていても、食べていても、何をしていても、

私達がセットで移動すると必ず桃ちゃんはついてきます。

桃ちゃん守り神説ですか。

うーん、そうかもしれない、と思うのはあまりに親バカだからなのでしょうか。