桃ちゃんは時々、スフィンクスの様になります(写真参照)。
お耳がピンと立ち、あごを引き締め、眼光鋭く、風格有り。
正にスフィンクス。
なんでこうなるのかは、わかりません。
でも、凛々しいですねえ。
まるで私達を守っているかの様です。
そういえば、この前主人が
「桃ちゃんて、僕たちの守り神なのかもしれないね。」と申しておりました。
何故と問うと、私達にくっついて移動するから、護衛のようだと言うわけです。
なるほど、確かに寝ていても、食べていても、何をしていても、
私達がセットで移動すると必ず桃ちゃんはついてきます。
桃ちゃん守り神説ですか。
うーん、そうかもしれない、と思うのはあまりに親バカだからなのでしょうか。