milkの毎日

61歳の私が何気ない毎日の事をつぶやいて穏やかに家族と過ごしています

病気だとわかっているけれど

2024-08-08 08:12:00 | 日記
朝から

家族中

その駆除で

夫と私と2人

頑張っていた。

娘は

精神的病になり

こう言う時は

まず

1人勉強部屋に避難させる。

もちろん

本人も分かっているだろうけど

他人事なんだよね。

お客様で

上げ膳据え膳

入院していた頃よりも

ずーっと

お姫様で

人に良くしてもらっても

そうは素直に思わなくて。

昨日

玄関から出たところのコンクリートの階段が

欠けていて

私は毎月の

内科の帰りに

1人スマホのナビで

ホームセンターに行き

夫がいずれするだろう

ボンドシリコンシーランドと

私でも出来そうな

コンクリート用のボンド買って来て

娘がB型に行っている間に

したけど

その時も

1時間早めに帰宅して

それは

別の人が具合が悪く

一緒に帰って来た。

それで

そこからまた

昨夜

勉強部屋の籐の敷物に

座り込み

暗い顔で

悩んでいる。

私と目が合うと

「なに?」と

怒ったような声で

言ってくる。

面倒くさいタイプ。

たぶん

自分のやり方に

固執しているから。

頭が良いのは認めるし

プライドが高いのも認めるし

どう言えば良いのか

分からない時が

多々あり過ぎて

いったい

どうして行くつもりなのかも

分からないみたいで

夫に色々聞いているけど。

それは

形であって。

本当は自分の中に

答えを持っている。

失敗せずに

このまま

どんな風に生きて行くのだろう。

本人の通う精神科や耳鼻科

どうしていくのだろうか?

私達が死んだら死ぬと

脅すけど

私は

20代の時から

10歳下の妹の事を

大人になるまでずーっと見守ってきたし

母も

か弱くて

ずーっと支えて来た。

娘も

安心させてくれる日がくるのか?

夫も誕生日が来たら

67歳、

私も今月で61歳。

風呂の浴槽だけ洗って

周りのタイルとか

どんなに汚れていても

無視。

私が洗濯カゴに

娘の乾いた洗濯物を

取り入れているから

畳んでしまう。

日頃はそのくらいの家事。

きびなごの刺身は作るけど

いちいち

夫に

聞いて作ると言うやり方。

わざわざ聞いて何故

きびなごの刺身を作るのか

分からない。

こんな娘が

私達夫婦が亡くなって

その後

兄家族が

面倒見てくれるかどうかは

分からない。

30代になる頃は

グループホームとかに

入って

そこからB型に通った方が

娘の将来のために

なるのではないかと思う。

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