こんにちは😄
介護予防住民指導者
カワちゃんです🤣
今日も当ブログをお読み頂きありがとうございます!
良い腸内環境というのは腸内に存在している
3種類の腸内細菌
(善玉菌、悪玉菌、日和見菌)
のバランスで善玉菌が優位なときです。
悪い腸内環境のときは悪玉菌が増えて優位に立っているときです。
腸内環境が悪くなると、血流がとどこおり血管が衰え、脳卒中や心筋梗塞の引き金となる動脈硬化を引き起こします。
腸内環境を整えるため、納豆やヨーグルト、漬物などの発酵食品を朝食のメニューに加えている人は少なくありません。
しかし、血管を若返らせるためには、
発酵食品は夕食にとったほうが効果的です。
夕方から夜にかけては、
副交感神経の働きが高くなり、腸のぜん動運動も活発になります。
そのタイミングで発酵食品を食べることで、
腸内環境が整うとともに、
消化・吸収がスムーズになり、血流も改善されて血管が若返るのです。
次回は足の健康を保つ工夫です!
この記事は役に立ちましたか?
※お知らせです😋
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「わははうふふ会」という
元気な方々向けの健康塾を主催しています。(3〜5月はコロナ感染拡大防止のため自粛中止してます)
みなさんと毎回大爆笑しながら楽しくやっています。
場所は愛知県春日井市です。
近隣にお住まいで、
見学/体験(無料)ご希望の方は
下記までご連絡下さい。
Tel 090-1417-2646
カワちゃんまで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます