今日ラテンを引退してからお伺いしていなかった、フレッチャー先生のお宅兼レッスン場に行ってきました。久しぶりのその場所は全然変わっていなくて、今は私たちの青春をかけた思い出の場所になっていました。先生のお宅の待合室にはダンスNewSをはじめ、世界各国へ審査員として又、コーチャーとして招聘される先生らしい、いろんなプログラム、写真の数々が自由に閲覧できるようになっています。その中で、嶺岸くんが私たちにとってはもう懐かしく感じてしまう一枚の写真を見つけました。添付した写真です。2003年引退した年の春ジャカルタでの国際試合での結果発表の写真です(^-^)優勝はマリトースキー&ジョアン、2位は私たちと仲良しだったブレンデン&カミラ、3位が私たち(^-^)v、4位が山本組、5位がその後世界10ダンスチャンピオンのタイトルを持ったイタリアのガルボロ組、6位が日本インターにも踊りに来たことのあるロシアのカップルです。私たちの本当に人生の歴史の1頁です。しば
し感無量(>_<。)今私たちはコーチャーとして若いダンサーに接することが多くなりました。才能あるダンサーこそに許された世界への道です。本当に苦しく、厳しいことばかりですが、チャレンジして欲しい。そう思います。
し感無量(>_<。)今私たちはコーチャーとして若いダンサーに接することが多くなりました。才能あるダンサーこそに許された世界への道です。本当に苦しく、厳しいことばかりですが、チャレンジして欲しい。そう思います。