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シソの虫よけカバー。最初は、不織布で作ったのだけれど、
(→恒例の土用干しと夏の庭)
破けてきちゃって、今は細かいネットのカバーに変えました。
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毎年今頃は、バッタに食べられて見るも無残な葉っぱ
おかげさんで、今年はきれいな状態を維持してます。
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信じられない。これで 完全無農薬だにゃ ヽ(=´▽`=)ノ
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花芽も、シソのいい香り。まだまだ使えそう。ありがたいです。
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秋風が吹いて、枯葉色のカマキリちゃんが、ひょっこり顔を出しました。
今年はバッタの被害は、心配なかったよ。カマちゃんも出番なしか(笑)
9月24日追記
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シソの香りに誘われたか、バッタが、ネットに張り付いてました。
・・・が、中には、はいれませ~ん。
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我が家のシソはそういえば虫食いだらけです
今度こうしてみましょう。
バッタから見事に隔離状態ですね
我が家は、バッタとの競争にいつも負けて
満足いくほど食べられたためしがなく
とうとう栽培をやめてしまいました
来年は、これをお手本にして育ててみます
販売できるかも?(=^・^=)
私もプランターに植えておりますがバッタさんが喜んで群がっております(V)o¥o(V)
青紫蘇は香りも良く体にも良いので毎年植えております。
手入れをしないのでプランターにわんさか密集したままです。
近所の人たちが喜んで貰ってくれます。
バッタ付きですが(^_^.)
来年は少し考えて植えてみようと思います。
にゃんこさんのようには出来ませんが(^^ゞ
もはや、バッタ牧場としか存在し得ない姿です。
ネットの中と外の落差が激しいですよ。
庭としての見栄えを気にしなければ、これでバッタ対策は十分でした。
我が家も、食用は6月~7月くらいまでで、それ以降はバッタに献上していたんですよ。
ネットのおかげで夏の強い直射日光が当たらなかったせいで、葉自体も、固くならず良かったです。
プランターでも、カバーをつけると、違うかもしれないですね。
青じそは、夏の食卓に、薬味でも料理でも、本当に重宝しますよね!(#^.^#)
考えましたね。そしてクリップで留めてあることに感心しました。
1873
紫蘇がいまもなお青々しているのって、珍しいです。
我が家はもうみんな抜いてしまいました。
いやにカ-ソルが動いちゃったんです。ベコのせいかな・・
来年も使えるかな?
シソは、ネットの外のシソは、もうボロボロで、うちもほとんど抜いてしまいました。
あはは、べこちゃん、あいかわらずいたずらでしょうか。
可愛いから、問題なし。
ホント、素晴らしいです
無農薬の紫蘇 安心して食べることができるので
ささっと水洗いだけで済むのはいいですよね。
薬味なんかに使いますが
紫蘇ってガンや老化防止にもいいとか。
私はスーパーでたまに買うのですが
一度にぜんぶ使い切ることがないので
残りの紫蘇をいつもダメにしてしまいます。
庭に紫蘇があれば 必要な分だけとればいいから
いいですね!