こないだ野暮用で、ちょっと人の多いところに行ったのですが、 ここ数年で、本当に人混みが苦手になってしまい 思考回路が ショートしてしまいます。 ・・・やばいよ、やばいよ自分。(悪い意味で) 帰って来たときには、どっと疲れが・・ |
でね、けさ、ふと庭見たら、いつもの大きい方の常連が3羽、梅の木に止まっていて 別に何するでもなく、ご飯があれば食べるし、なければじっとしている風情で |
陽が出ていても、風が強いから、寒さに負けないように、みんなふくらんでいた 自然はあるがまま、何にも変わらないのって、いいなあと思う。 時代遅れと言われても、変わらないのがいい。 ・・とか、思ったら急に、野鳥の姿に うるっとしてしまった。 本当に、どうした? やばいよ自分。 |
毎日少しずつ、豊後梅のつぼみが色づいてます
昔はヒヨドリってあまり良い印象なかったのに ここ数年、庭に来るヒヨドリに限って言えば、とても可愛いと思う 親の欲目なのか。(親ではない) |
わかります。なんだかわからないけど、落ち込んじゃう。
自分もかつては、その人波の中で普通に歩いていたことが信じられないくらいです。
先日NHKの「ワイルドライフ」見て、佐渡島の自然と暮らしにほっこりしました。
コブダイが好きすぎだ。笑。
シマエナガと別のベクトルで、可愛いお魚でしたよ。
実は私も一時、ものすごくシマエナガにはまっていました。
毎日、こんなきれいにシマエナガの写真をアップしてくださるブログがあるなんて、知りませんでした。
食べちゃいたいくらい可愛い。癒やされますね。ありがとうございます。(^^)
人込みに縁のない佐渡ヶ島のいわしんぼです。
でも、たまに本土に行くと人の多さ、距離感の近さ、あと、みんな歩くのが早くて、、落ち込みます
泣ける時にはココ!
https://blog.goo.ne.jp/naoya19710730
最近お知りあいになったブロガーさん。
シマエナガさんが毎日更新されています
と言っても私はやっぱり、にゃんころりん家の鳥さんが好きです。
寒そうで、いたいけなのがすごくいい。
ありのまま、いい言葉ですね
今年も2月は、木の実もなくなり、虫もいなくなり、野鳥には厳しい月だと思います。
3月も終わり頃になると、春になるとご飯入れても、あまり減らないので、そういう風になると、春だなって思って餌やり終了です。
私も若い頃は渋谷あたりを闊歩していた時期もあったのですが
もう駅周辺、乗り換えとかもわからなくなってるだろうし、今は行きたくもないです。
近所の高齢者のたまり場みたいなゆっくりペースのスーパーが、ほっとしますよ。汗。
ヒヨドリは薄いブルーできれいですね、みんな一生懸命冬越しているのでしょうね。
私は都会生まれで,若い頃は東京駅の人混みの中をすいすい歩いていたものですが
今となっては、怖くて歩けません、ビルの高さに上ばかり見て歩いて
人とぶつかるし・・・・
都会には行きたいと思いませんね、鹿児島の過疎地の方がまだいいです。
同じく。
>でもTVに映る世間の皆さんは 元気なので感心と云うか不思議です。
これも、同じく。
でもきっと、元気な方たちが出ているだけで、そうじゃないひとも、見えないところにいっぱいいらっしゃるのかもしれないです。
でも、みんなが引きこもっていたら社会が回っていかないので、元気な人たちは元気でいて欲しいです。
とはいえ誰しも、いつも元気でいるのは大変だし、気合いで元気な方もいるのでしょう。
こんな時には、自然は癒やしですね
たまには、どこかで弱音を吐くのも良いよね
でもTVに映る世間の皆さんは 元気なので感心と云うか不思議です。
頑張って元気に振る舞っているのかなぁと思ったりもします。
気持ち沈みがちの昨今ですので 気合で元気を保っているのも大事ですものね。
梅のピンクつぼみやヒヨドリさんの可愛らしい姿から
自然界の透明できらきらとしたパワーを頂けますね😊
・・・この先も ずっとずっと永遠(とわ)に 自然界のきらきら透明感が続きます様に・・・