天空海闊

ターニングポイント

果たして…


○ 懲罰星の証 


時折自分に災いが生じるから?

そうではなく

何の落ち度もない無垢な命に

無残なことが日々起きている

それが時には

自分の身内だったりする

それを見聞きすること自体が

すでに懲罰である



○ 究極



どちらが
より悲しいだろうか



○ 懲罰星に於ける



希少な

愛おしい存在との

心和む時





彷徨う

残留思念となった者たち

真に渇望するところは

此処にあらず

あの温かい腕(かいな)と

日々歓喜し皆と戯れた

麗しい故郷を思い出す 

その時

懲罰星が瞬時に

巡礼地となる








果てしなき

ラストからの更なる旅の意義







○ それだけ


悦ぶ顔や声が聞きたかった

それだけ




○ そろそろ


祝 

年貢の納め時?





心の中の勝手な旅も

まさにラスト?(笑)




「財津和夫ラストコンサート」

Thank you so far




○ 歓喜する人たち


神対悪魔の世界観を

持つ人たちにとって

大戦争は神の国支配の

導火線であり

内心喜び

活気付いてくる

こうして

繰り返される

カルトの歴史




○ 陰謀論の源流


様々な不安や絶望の要因を

善悪の闘争に帰結したり

事象を白黒で分けようとする

世界観の一種

自然の実像との乖離性有り



○ 真実とは




真の保守派とか…


では、現に誰が犠牲になっているか?




○ 陰謀論




陰謀論という陰謀?

事実に対する分析の目を
曇らせぬよう….



○ 祝



アップデート







○ 願い


心配で仕方ない



….




….



我等一人一人に
問われている

過去から学ぼうとしないで
未来に期待できるだろうか?

間もなく人類の幼年期は終わり、
少年期が訪れるのだろうか?


good night….



○ コロナ


出口戦略に遅れを取る日本



プーチン&ウクライナ



プーチンが真の狂人なら

これからが真の恐怖となる?


「これほど取り乱したプーチンを
 見たのは初めてだ!」元側近


ロシア国内の反プーチン化への反応?


○ ウクライナ


プーチン

親ロシア区域、国家承認

口実?




○ 分岐点

3月



○ 重要なことほど


水面下

アバウト

シビア

限界を探る




○ 当ブログの姿勢


災厄や疾病などに関する「茶番」などの表現は、心理的不安からの過剰反応、収入や生活基盤などが自粛等の影響を受けない人たちからの情報発信や指示権を示しています。

あくまでも追跡型長考や科学的熟考を旨とし、災厄等に対する各種陰謀説には、根拠を検証吟味し、是々非々を問う立場です。







例えば、連なる地殻を動かすには余震など含めると人工的に起こす場合に必要なエネルギー量は相当なものになります。(地表への破壊エネルギーと地殻変動のエネルギーレベルの差を考慮)

地殻の大きさ×振動幅

ある試算では極小規模な地震でも人類が所持する最大の水爆でもエネルギー量は全く足らないことになるようです。勿論、費用は底知れないものになります。

既得権受益者による画策(ある意味の陰謀)があるのは事実ではあるが、

結果が不明瞭また不確定なものに「そこまでして」費用や労力を使うことに意義や実益の伴う個人や組織が果たしてあるのだろうか?割に合わないのではなかろうか?



○ 現実



所有 共有…

幼い頃から所有は権利また本能として
ある種の神聖さを帯びている

共有もまたある種の社会的な神聖さを帯びているが強制は暴力にもなり得る

しかし疫病は

生活(給与、収入)が下がらない人たちにより人々の生活や所有が侵され

世界の構成の大部分はかなり前から暴力的な社会主義に陥って来ていることを明らかにしている

様々な意味合いの資源の所有 共有 支配したりされたりまた他者をコントロールしたりされたりの闘争は公私共に更に熾烈になりそうだが

「情報を支配する側」の優位性は変わりそうもない


もう闘う準備は出来ている?
さすが!




…….


台風情報のような慎重さ、
重症化リスクのある基礎疾患のある方の要注意は当たり前だが、いつまで茶番が続くのだろう




….結局は民度が上がるしかないのでしょうか。やらねばならないことは、医療が必要な人に提供できる体制を維持することで、その他は優先順位が低いことを首相と担当大臣と分科会代表が説明すべきです。異論はたくさん出て、マスコミは揚げ足取りに励み、専門家も結果責任を回避するように振る舞うでしょう…..引用




あくまでもご参考に



○ 夜中に


….煙草のけむり?



そっちじゃない
こっちだろう?



年を経るごとに胸に響いて




外がわは変わっても
心は変わらない
20年前なら
また違っていたのだろうか?

今日は今日の
勤めがあれど
自分に未だ残る幼さに
笑うしかない



夕陽もやがて闇に呑まれる。
光が闇に呑まれる前だからこそ、
あれほど美しく切ないのだろうか。
貴方にとっての夕陽とは?




持続する関係?


•戦友の如く背中で支え合えるか

•換金できない共通の価値観を持っているか

•互いの限界を尊重し合えるか

•縁も育てなければ消える

•過去世、現世、来世の3世に渡る濃い縁は神仏さえ学びとなるほどの意義深い縁でない限り生じないのかもしれない。通常は現世のみ、長くて2世?




○ 一年の計


「待てば海路の日和あり」


「基本と進展を楽しむ」


 


○ 年の瀬に


「好時魔多し」

好調と思える時ほど、落とし穴に注意!
どんな人にも、死角錯覚あり
「上手の手から水が漏れる」とも



叔父貴

「おい、いい人!
イイ加減にせえよ!」

「結界に気づいてただろ?」

「どうしようもないなあ 笑」
         




…..

ポッカリできた心の空洞
何で埋めよか見当つかず
暫し放心




金の力!?



まさに年の関

事故、体調に要注意!



○ 何故か無性に懐かしく

遠い昔に会ったような



○ 爪痕も生きた証し




○ 欲と道づれ

これも人生の真実。
 
どのような欲かは、その場の状況、人其々であり、自分の胸に手を当てればわかること。

どこまでも清廉潔白な人間など存在しない。

それなのに、他人を槍玉にあげて喜ぶエセ正義感丸出し。単なる弥次馬根性を隠しているに過ぎない。借り物の知識だけは膨大。

それに汚染されると、小生のように、人には厳しく自分には超アマ体質、の出来上がり(汗

…….


いろいろ話すと、いろいろ分かる







…..

人は弱いもの

寒風の中にずっと立ってはいられない

たとえ虚構であっても
手近な暖かさに包まれたくなる




Strumming my pain with his fingers, 
Singing my life with his words, 
Killing me softly with his song, 
Killing me softly with his song, 
Telling my whole life with his words, 
Killing me softly with his song ... 

彼のギターが私の痛みをかき鳴らす
彼の言葉が私の人生を歌ってる
しばし自分を忘れてしまったの
彼の歌に私はうっとりしてしまったの
私の人生のすべてを歌ってほしい
やさしい歌で忘れさせてほしい







其々の勝負の年!



打てば響き合えるか



ひとつの学びの終わり



子等はいづれ飛び立つ





何かの前触れ
その流れか

地震と集合意識   
異文化の衝突や
世相との関係性






一体 なにがホントやら
既得権益は変わらず



微笑を湛え

表向きはリベラルな穏健派

その実は復古主義に迎合した

狭量な強硬派

逆もまた然り






期待


その他、厚労省を覆すぐらいの勢いが付けば光が徐々に



「パラリンピック」

何不自由なく

恵まれた者まで

我慢を強いられた

コロナ禍

これまで不遇な者を

見下げていた某婦人

メダルの裏にあるストーリー

メダルなしの人へのリスペクトに

眼を少し赤らめていたが

その変化は奇跡に近い



…….

始まってもいない


外に向けた一区切り


フェードアウト




さてどうする?

彼等の念に因る神は
決して侮れない


龍も抜け目なく

これは厳しい!

自国の資源を見直さないと…



……

思い通りにならない

とても手が届きそうもないこと

それに対する姿勢

おそらくそこに今生の課題のヒントがあるのかもしれない





Und jedem Anfang wohnt ein Zauber inne,
すべての始まりに 不思議な力が宿る

Der uns beschützt und der uns hilft, zu leben.
その力は私たちを守り 生きる助けとなる。
 
          ヘルマン•ヘッセ


最近の状況下にあって、停滞を感じるとき、また飽きや惰性から逃れる為に新境地を求めたりします。

しかし、初心を思い出すことが最大の力になることもあります。








…….


別れてきた道がまっすぐ
        山頭火


人との、属した世界との別れ….
愛着を抱いたあらゆる存在との別れ…

会うが別れの始まり、ともあり 
人が背負う定めでもあります。

例え別れる理由などないような関係でも、
例外はないのです。

実感としては、貴重に思えるものほど、途中下車のように突然に生じます。

この不条理、不合理極まりない終着でしか学び得ないことを幾度も経験しないと、人は前に(別れや再会などが自在な世界に)進めないようにできているような気がします。

別れの多彩な要因

何らかのリミット超え

しかし、人生の岐路での覚悟の別れであっても、あまりの孤独な道に、山頭火のように思わず「後ろを振り返る」ことでしょう。
































コメント一覧

手風
フロイトは人は5歳までの体験を追体験し自己を再確認したり表現したりして生きているとも述べていますが、

少年期や青年期の夢を利他的な方法で実現できている方たちは素晴らしい!と思います。ハスキーさんもそのお一人です!その豊かな交流がそれを示していますね。
陰謀論や宗教もそれなりに(その人にとり)役立っている面もあるのでしょう。
ある方の宗教への傾倒を思い出しますと、
まさに人間の限界の姿を追いかけているようでした。その人の学びとして。
まあ、迷惑な部分もありましたが、人のことは言えません💦
ハスキー
高校の同窓生とおかしな事からつながって連絡して、思ったのは あの頃の人間性そのままで生きているんだなぁという事。京都から帰って家業の材木店を継いで県会議員も務め、県の森林組合の委員長までして 頑張っています。美作の檜は国内生産量一位だそうです。首里城の建て直しに使って貰うとのこと。若者がいろんな事業を立てています。檜 そんなに高くないそうで安いよー事務所を新しくしたから見にきてと言われました。
ワクチン 陰謀論とか 拒否する人がいて 議員の中にもいます。手を翳して病気を治すという宗教です。いろんな団体 他にもアセンションで大転換する!とか。ず〜っと何年も言い続けています。
手風
全くもって、死んでも?人間商売やめられません!笑
ボビママ
>>あぁ 勘違い
  オレが守ってやらねば
  心配ご無用!
  普通に他の「オレ」が現れる


見どころのある男性ほど、若い時にこれを経験したのでは
ないでしょうか?(笑)

「ああ、あの時、惜しいことをしたわ」と老いてから思う女たち。
幾ら学んでも身に付かないから人生飽きないのでしょうね。
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