この軽さと 愚かさに漂う そことはかない侘しさ.... それが人生の真実 機微であろうか 真夏の出来事 なげやり感があり、 若い頃は 嫌いな曲だったが、 良く聴くと 投げやりどころか、 既に悲しみを覚悟して 前に進もうとしている 強い人の歌だ 昭和は遠くになりにけり