イメージなど
追記中
○ 未来から
突然の嵐
突然の暗礁
誰しも
そういう時がある
また青空が出て
そよ風も吹いてくる
すべては通過点
○ 小さな子たちを見て思うこと
(雑務で追われる中、ふと浮かぶ)
人が利己愛、利己主義なのはあたりまえ
まず自分の命を守らないと
まず自分が大切にされないと
自分が生まれた意味がない
「誰にも劣らないはずの自分の命の豊かを味わうこと、自分にはその権利がある」
言わずながら、子らはその精神の塊かたまりである
自分の尊さを味わう為に、泣き、叫び、抗議し、喜び笑い、時には無言で、時には身体ごと感情をぶつけてくる
それでも時折、自分を大切にしてくれた存在(自分以外の存在)を大切に思っていることを発達に応じ、その子なりに精一杯表現している
感動!利他愛の芽生えである
利己主義が当たり前の今世
心から愛せる者が一人でもいるなら
(いたなら)
人生大成功!
….
などと、己を得心させ
○ 日々の課題
この星の現実
「明日の命の保証はない」
今日何をすれば
最も後悔しないだろうか?
○ 幼年期
個人、また人類として
人には、
生(自己形成)の衝動と同じほど、死(自己破壊)への強い衝動がある
ジークムント•フロイト
全知に近づくほど、
幼年期への、
失われた感性への憧れは強まり、
転生のトリガーとなる
○ 我等は影の如し
……
*私的仮説
「宇宙を生み出した思考系列は複数である」
論拠
常に枠外にあるものが発見され、
世界は単一的な法則では説明不可であり、
互いの相対化で説明可能となる。
○ 平和の神
理屈はどうであれ、
もし貴方が
真に残酷で不幸な事象を嫌う
万能な存在なら、
広島や長崎への原爆投下を
見逃しただろうか?
それともその不幸に
高尚な意義を見出しただろうか?
残念ながら
この地球では、
起きてはならないことが
現に起きてきた。
しかし、
こうした事象は
進化論的な解釈では、
必要悪になるのであろうか?
○ 愛のストーリー
愛は宗教や文学や哲学などで高尚に、また強引に定義されてきた。しかし実質的には状況次第、関係次第であり、普遍的な定義は困難。
科学的に捉えれば単なるホルモン等の作用になり、味気ないものになるので、人には情緒的な解釈が必要。
魂としての糧にするには、男女関係なく、受けたり与えたり(その境は不明瞭)そのどちらも必要であり、元来どちらの能力も備えている。
すべてを体験し凌駕する存在を目指し、あの人や自分は、今どんな状況?
自己愛
↓
肉親愛(家族愛など)
↓
物質愛(所有欲、支配欲など)
↓
異性愛(性愛など)
↓
人類愛
↓
生命愛(動物愛など)
↓
地球愛(自然愛など)
↓
宇宙へ?
愛は、夢や欲望、愛着、幸福の鍵であり
マズローの欲求階層説と重ねると
さらに状況が明確
人の一生は
愛の、欲望のストーリーでもある
個々の相違が相当有り、
入口順位不定或いは同時進行
#適用例
「なんか変だと思ったら、自分は(あの人は)あの愛の経験が足りなかったのか」
「もう少し、その愛を経験したいなあ」
「自分は受けるだけの愛には魅力を感じない、今生は与え続ける愛を経験したい」
「ヤバい!もう少しで、偏愛や支配欲の為に重大事件になるところだった」
「言葉は優しいが、あの目はわたしを獲物と見ている」
「言葉は厳しいが、あの人はわたしを人類愛に導いてくれようとしている」
「なんか変だと思ったら、私もあの人のコレクションのひとつなのか」
「これだけお金を貯め込んで、あの人は本当に幸せだったのだろうか」
「よかった。今生で共にこの愛を充たせる人がいた」
「ああ、今生では、ついにこの愛は充せなかった」
「あの人とは、昔どこかで暮らし、突然の死の為にあの愛を充たせなかったような気が」
「偏愛でなく、この地球で会う者すべてを愛したいなあ」
「なんか変だと思ったら、あの人は宇宙人なのか?」
「なんか変だと思ったら、今あの人(私)は••的欲求を満たしたかったのか」
マズロー式 欲求のストーリー
○ 功罪
流行り病は
人の願い(本質など)を
暴きだす
強まる想いと
弱まる想い
増し行く縁と
薄れ行く縁も
○ 60%で上出来!
必死で頑張っても、
反りが合わないと評価は低い
価値観が異なりすぎると
見当違いなクレームも付く
ある種の妬みも買う
これほど多様な世界
ほんの少し
評価されただけでも
大成功!
○ 愛のストーリー (続き)
今日もこの空の下
あの遠い空の下で
繰り広げられる
愛のストーリー
その背後には、多くの場合、
DNAの戦略が働いている
より強い者を残す為のDNA戦略は
人の表面意識には上らない
無意識下でこの戦略に応じた者は優位性を本能的に求め、嗅ぎ分ける
そして、若い時ほど、それを愛というオブラート(錯覚)に包んで陶酔できる機会に恵まれる
優先すべきは、寛容さや真の優しさではなく、遺伝子選択(美や強さ、古代的本能)であり、
受けるより、求める愛に惹かれ、時の経過と共にじっくりと後悔する?ことになる
がしかし、自分では認めたくないその錯覚が命を存続させてきたのだから、これもまた人生の機微、味わいなのである
○ ウクライナ
プーチン&バイデン
互いに引けない?
○ 旋光
(表)
衝撃
失落
分離
成長
回帰
(裏)
願望
覚悟
歓喜
盲点
宿命との対峙
….
○ プチオカルト
分かる人だけに
選択中
ひとりの人生を語るには、
少なくとも
3つの物語が必要となる。
(本人 身内 親友などの視点)
それでも
本当のことは分からない
本人にさえよく分からない
(言語化困難)
忘れている
忘れたい
心のストーリーがある。
『ストーリー』
他人と比較し
他人を疑う営みは
脳内の
モンスターに怯え
狡猾に生きていくことを
子に教え込む
それはやがて
反動となり、
己れのものがたり
踏み台になるもの
標的になるものを生み出す
Skyfall is where we start
A thousand miles and poles apart
Where worlds collide and days are dark
You may have my number, You can take my name
But you'll never have my heart
スカイフォールは私達の出発点
そこは遠く離れた場所
そこで対立が生まれ、失意の日々が始まった
世界がぶつかり合い 日々に暗闇が立ち込めたら
ナンバーや名前は譲ってやってもかまわない
しかし、魂だけは私のもの