身内さえ処分した人間は、 日々をどのように過ごすことだろう。 高笑いか、はたまた極度の怯えか? 普通の庶民にとって、 真の姿はまさに藪の中であろう。 2021年4月 同一人物? 光や影の違い。 同じといえば同じ 違うといえば違う 遺伝子情報を辿れるなら話は別であるが 言い換えると 国が本人扱いすれば 本人なのである。 相手は過って 拉致被害者は生きていないと 断じた国である。