今日も一日快晴の予定。いつもよりゆっくり、高千穂峰に出発です。


鳥居を潜って進みます。

古宮址 今も神事はここで行なわれています。

高千穂峰が朝日に照らされています。

古宮址の右側から登山道です。

石段を進んでいきます。

ザレ場に出ました。歩きにくい・・・。


左には以前噴火した新燃岳が見えます。

溶岩の道を登って行きます。

赤茶色の溶岩石。

赤、黒の溶岩石

荒々しくも雄大な自然を感じます。

御鉢

山頂が見えています。



火口の縁をさらに登って行くと、相当風が強くなって来ました。

馬の背

写真ではわからないけど、相当風が強い😖

山頂が霞んできました。


風から逃れるように足を早める。


脊門丘の鳥居と祠 霧島神社の上宮があったと言われています。

天孫降臨の謂れがある場所

さらに登って振り返る。

高千穂峰山頂到着。




だいぶ下りて来ました。

石畳を歩く

古宮跡へ

無事登山できたことのお礼をします。

駐車場に戻るとたくさんの車が停まっていました。

足湯の駅 えびの高原

えびの高原の景色

展望台に駐車して休憩です。

展望台からは山が少しだけ見えます。

明日の韓国岳の登山の為、大浪池登山口の駐車場へ移動するのですが、日中車で溢れていたので、夕方車が少なくなるまで車内でゆっくり過ごしましょう😁

大浪池登山口駐車場へ移動しました。

トイレもあります。



鳥居を潜って進みます。

古宮址 今も神事はここで行なわれています。

高千穂峰が朝日に照らされています。

古宮址の右側から登山道です。

石段を進んでいきます。

ザレ場に出ました。歩きにくい・・・。


左には以前噴火した新燃岳が見えます。
噴火警戒レベル2 入山禁止です😵

溶岩の道を登って行きます。

赤茶色の溶岩石。

赤、黒の溶岩石

荒々しくも雄大な自然を感じます。

御鉢
相当な規模の爆発があったことが分かります😳

山頂が見えています。



火口の縁をさらに登って行くと、相当風が強くなって来ました。

馬の背
風が強いので、飛ばされないようにしながらみんな登っています。

写真ではわからないけど、相当風が強い😖

山頂が霞んできました。


風から逃れるように足を早める。


脊門丘の鳥居と祠 霧島神社の上宮があったと言われています。

天孫降臨の謂れがある場所

さらに登って振り返る。

高千穂峰山頂到着。
台風並みの強風😖
頂上に坂本龍馬が抜いたと言われる、天の逆鉾が突き刺さっています。

じっとしていられないくらい強風が吹き荒れていて、お参りしてすぐに下山です。
周りも白く霞んで全く見えません。

馬の背を少し下ったあたり
登って来た時より風が少し弱くなっている感じです。

火口の縁

火口を覗き込む

火口を覗き込む
噴火の威力、火山の凄さを実感します。

だいぶ下りて来ました。

石畳を歩く

古宮跡へ

無事登山できたことのお礼をします。

駐車場に戻るとたくさんの車が停まっていました。
高千穂峰が見えるるので、ビジターセンターなどに観光に来る人も多いようです。
今日の登山はこれで終わりですが、時間がたっぷりあるので、付近を散策。
車で少し移動します。

足湯の駅 えびの高原
残念ながら足湯は故障中で入れませんでした。

えびの高原の景色

展望台に駐車して休憩です。

展望台からは山が少しだけ見えます。

明日の韓国岳の登山の為、大浪池登山口の駐車場へ移動するのですが、日中車で溢れていたので、夕方車が少なくなるまで車内でゆっくり過ごしましょう😁

大浪池登山口駐車場へ移動しました。

トイレもあります。

日中車が溢れて停められなかった大浪池登山口駐車場。
夕方になりだいぶ車が減っています。
夕方になっても訪れる車がありましたが、日が暮れる18時頃には私達だけになりました😀
今晩はここで車中泊です。
【本日の会計】
土産代 956円
登山バッヂ 1,600円 高千穂峰・韓国岳
駐車場代 500円
【本日の宿泊】
場所 大浪池登山口駐車場
環境 傾斜地でどうしても車が傾く。
24時間トイレ利用可。自動点灯。
車通りも少なく静か。