おどりお造りは、天然車えびのお刺身が出来る人は、秋穂でただ一人だけ、
うすい山荘の当主だけできます。
車えびの下味付け、等々、時間がかかるもの、
私と家内、2名で、仕事をやっています。
そのために、昼間の営業とし、夜は、お休みさせて頂きます。
11時~14時迄です。
7月30日、金曜日は、お休みさせて頂きます。
天然車えび料理は、お客様が来てからの料理です。
臼井氏~房総平氏の名流~
西暦1623年、うすい山荘(臼井家)の歴史を遡ります。
江戸時代初期、瀬戸内海を臼井の大船が航行中に、秋穂の小林家の船(当時、回船問屋)と遭遇し、
秋穂に住む、山口県で一番古い医師の家系です。
山口県秋穂で1代目~10代目までが、蘭学医(医師)で、
山口県秋穂の8代目の臼井海蔵と9代目の臼井隆助と10代目の臼井卓爾は
、山口県、広島県、島根県、福岡県を動かした政治家でもあり、医師でありました。
今現在、山口県秋穂で12代目当主、臼井博隆 (今、現在に至る) (うすい山荘の当主)
まだまだ、現役で仕事をしております。